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RCヘリぶんぶん@とっとこEPヘリ冒険隊

ひょんなことからEPヘリを知り、飛ばしてみたら面白くて嵌まっちゃったのだ。
手のひらに乗っちゃうく位のヘリが、安くて手軽で簡単に室内を飛んじゃう姿に
感動しちゃったのだ。これは飛ばすしかないのだぁ♪
海外製の安くてぶんぶん飛ぶヘリで楽しむのだぁ♪
RCヘリとは海外通販での購入とっとこのヘリメンテナンスや改造など
RCヘリの作業メモなのだぁ♪ 
あれこれ社外品にパーツ交換したり、機体調整などのメンテナンスは尽きないのだ。
はっきりと確信のない時の改造などは、冒険心を持ちながらもドキドキの連続なのだ。
最近は、飛行機も始めたので、あれこれ作業に忙しいのだぁ♪
NRF24L01のモジュール追加なのだぁ♪
(2015/12/23)
V977をdeviationで飛ばすにはNRF24L01のモジュールを追加しなくてはならないので、Banggood
まるっと注文したのだ。モジュールは色々出ているがネットで探索して電波が届くものを選んだのだ。
ついでに2.54mm幅のコネクターも頼んだのだ。(各下画像)
モジュールの表裏をまるっと観察なのだ。(左下&左下から2番目画像)ネットから拾った参考画像を
プリントアウトしたのだ。(右下から2番目画像)分かりやすく手書きのメモを書いたのだ。(右下画像)
コネクターをちっちゃい鋸でカットなのだ。(左下画像)配線は、壊れたサーボの配線を利用したのだ。
色分けをする為、JRタイプとフタバタイプを用意したのだ。(左下から2番目画像)
コネクターに色分けした線を、間違いないように半田付けしたのだ。この為に、白光の温度調整式の
半田ごてと、こて先もT18-Iという先の細いものを購入したが、腕はいつもと変わらない感じなのだ。
(右下から2番目&右下画像)
送信機の蓋は4つのコネクターを外すとパカッと分かれるのだ。(左下画像)純正のモジュールが光ってるのだ。
(下中央画像)モジュールを外してソケット部分を確認したが、これは狭い狭いのだ。(右下画像)
なんだかネットのブログ等で見る画像よりも実際は凄く狭く感じたのだ。ソケット部分に半田付けするのは
駄目だこりゃだったのだ。(左下画像)結局、GNDへの配線もモジュールの横にあるTCKとVDDの間にある
GNDに配線したのだ。(左下から2番目画像)
結局、作戦変更で、純正モジュールを元に戻して、2番(SCK)4番(MOSI)5番(MISO)に半田付けしたのだ。
(右下から2番目画像)NRF24L01のモジュールのコネクター配線を取り付けて完了だが、モジュール表の
2番&3番をジャンパーするのを忘れずになのだ。(右下画像)
ハード面が完了したらソフト面の追加なのだ。hardware.iniに下の文字列を追加するのだ。V911などを
飛ばすときに必要なa7105と、cc2500のモジュールはないのでnoneと0になるのだ。(左下画像)
電源ONで確認すると、モジュールが無い場合は横に*マークが付いていたが、NRF24L01モジュールを
追加したので消えたのだ。(右下画像)これで、とっとこ保有機のV977V966V931FBL 90FBL 70
HFP80
mSR XBLADE mSRがまるっと飛ばせちゃうのと、DSM2受信機を積んだ飛行機も飛んじゃうのだ。
※この送信機でフライトするにはどこでもドアが必要となりますのだ。
DEVO10をdeviation化なのだぁ♪
(2015/12/11)
まずは、deviationのサイトに行くのだ。DownloadsをポチッとしてDeviation ReleasesのNightly Buildsを
ポチッとなのだ。2015-10-25を選びポチッとして、deviation-devo10-v4.0.1-583c468のZIPファイルを
ダウンロードするのだ。(各下画像)それから、機体のデータは前もって手書きでメモして置くといいのだ。
アップデートには、Devention Dfuse USB Upgrade Toolsというソフトが必要なのだ。今は、リンク先が
消えていてどこにあるのか分からないが、とっとこはずいぶん前に落としていたものを保存していたのだ。
用意が出来たら送信機をUSBのケーブルでPCに繋げて、EXTボタンを押しながらスイッチを入れるのだ。(左下画像)
そうすると下中央画像のように表示が出てドライバを探しに行くのでしばし待つのだ。無事認識されたら、
Devention Dfuse USB Upgrade Toolsをポチッと立ち上げるのだ。(右下画像)
upgrade Fileの下、Faileとある右の方にフォルダを選択する四角いポッチがあるので、ポチッと押して
上に記述したdeviation-devo10-v4.0.1-583c468のZIPファイルを解凍すると、左下画像のような
ファイル群があるので、その中のdfuファイルを選択するのだ。
すると、真ん中辺りにあるTargets in FileのFirmware:の欄にファイル名が表示されるのだ。ちょと下に
upgradeボタンがあるので、ポチッと押して進んで「はい」を押すと書き込みが始まるのだ。緑色の線が
ズズッーと動き「upgrade successful !」となれば、書き込み成功なのだ。Quitを押して一旦電源を切るのだ。
今度は、ENTボタンを押して電源を入れると、下中央の表示が出て大容量リムーバルディスクとして、
認識されるのだ。フォーマットを要求されるので、その指示に従うとまるっと消されちゃうのだ。でも以前
devi化した時に、しっくりこなくて元に戻したことがあったが、その時は以前のファイルも残っていたので、
どこか別の領域に保存されているようなのだ。
フォーマットが終わったら、左下の画像のDFUファイルとZIPファイルを削除して、残りのファイル群を
コピーして送信機側に送るのだ。コピーが終わったら送信機の電源を落とすのだ。Nightly Buildsの
インストール作業は、まるっと完了なのだ。今回は、モジュールは追加していないのでhardware.iniの
変更はないのだ。とりあえず、これでDSM2の受信機やmSRmSR Xが動くのでよしとしよーなのだ。
※この送信機でフライトするにはどこでもドアが必要となりますのだ。
カモメのコルちゃん号ちっちゃくリニューアルなのだぁ♪
(2015/11/24)
まずは手術前の機体をまるっとジロッと観察なのだ。(左下画像)まるっとバッサリとぶった切りなのだ。
(左下から2番目画像)胴体部分の先端と機首部分を繋ぐので、サンダーで何度もすり合わせなのだ。
(右下から2番目画像)機首部分と合体させたら、外れないように、カーボンスパーを4本使って縦に
切れ目を入れて、まるっとサクッと取り付けなのだ。(右下画像)
一番厄介だったのが、主翼の取り付けだったのだ。引き込み脚用にタイヤが埋まるように加工していた為、
それを避けるようにどんどん短くしちゃったので、左右をくっ付けて一体型にするのではなく、片側ごとに胴体に
くっ付けるようにしたのだ。手頃なカーボンロッドがなかったので、菜箸を主翼に差し込んだのだ。(左下画像)
リポ電池のスペースは、何とか確保出来たのだ。(左下から2番目画像)エルロンサーボは上面ではなく、
スケール感を維持したいので主翼裏面に取り付けたのだ。(右下から2番目画像)リポ電池の格納蓋を
EPPで作り、留めは得意の折れたペラを再利用した可動式タイプなのだ。(右下画像)
各配線は、キャノピー内にまとめて押し込んじゃったのだ。(左下&左下から2番目画像)エルロンと格納蓋は
こんな感じになったのだ。留めのペラは安全の為に上下に取り付けたのだ。(右下から2番目画像)
地面とのクリアランスが心配だったので、リンケージは、サーボ側もホーン側も下から2番目に取り付けたのだ。
(右下画像)
モーター軸が曲がっていたのと、この機体はだいぶ前に組んだものでサイドスラスト&ダウンスラストが
極端すぎた為、サンダーでかまぼこ板のマウントを削って手直ししたのだ。(左下画像)モーターは、
E-MAXのCF 2822 1200KVをチョイスしたのだ。胴体着陸機になったので、かなり上部に取り付けたのだ。
(右下画像)
胴体着陸になる為、ペラはJNXの8×4ペラを7インチに加工したのだ。ほんとはKV値が高くてペラサイズも
小さいものが欲しかったが、リニューアル機となるので、これで我慢しよーなのだ。飛びはさてさてなのだ。
まるっと完成なのだ。ちっちゃくなってなかなか可愛いスタイルになったのだ。(各下画像)
全体的なバランスを見て、水平尾翼の幅も少しだけカットしたのだ。(右下画像)
引き込み脚を取り付けるのだぁ♪
 Pちゃん47号の場合なのだ(2015/8/16)
まず、純正の脚を取り外すのだ。(左下画像)今回取り付ける引き込み脚なのだ。(下中央画像)
国内ショップの1個分の値段で、ホビキンではペアで1組買えちゃうのでこっちに発注したのだ。
パーツ名はTwist and Turn Electric Retract with 3mm Landing Gear Leg (2pc) 29.0gなのだ。
取り付け方法を悩んじゃったが、色々探索するとタイヤのストッパー(3.1mm穴)が利用できたのだ。
Landing Gear Wheel Stop Set Collar 8x3.1mmなのだ。タイヤはツルツルの44mmタイヤを使用したのだ。
ネジは六角穴ボルトの長さ25mmを使ったが、ちょと長いので3mm程カットして組み込んだのだ。(右下画像)
主翼が薄いのでタイヤが収まる部分はギリギリな感じなのだ。引き込み脚を横に付けて動作確認すると、
あらまーよーだったのだ。この引き込み脚は90度タイプで後ろに倒れるタイプだったのだ。(左下画像)
開けちゃったタイヤの穴を埋めて、横向きから縦向きに取り付けてから改めてタイヤ用の穴を開けたのだ。
(左下から2番目画像)動作確認すると今度は大丈夫そうなので、延長コードを使って配線を繋いで主翼内に
埋め込んだのだ。(右下から2番目&右下画像)
タイヤはこんな感じなのだ。後に試験飛行を終えてから、ウルトラ多用途SUプレミアムハードクリアーを
塗り塗りしてタイヤ周りをガッチリ固めちゃったのだ。(左下画像)主翼が薄いので、こうなっちゃうのだ。
(左下から2番目画像)パッと見は収まってる感じだけど、着陸を考えて若干前に出るようにした為、タイヤが
収まってないのだ。(下中央&右下から2番目画像)まるっと完成なのだ。(右下画像)飛びはさてさてなのだ。
 零戦の場合なのだ(2015/8/18)
上のPちゃん47号とほとんど同じだが、後ろ重心気味なので着陸で転ぶことはないと思い、こちらは軽量の
スポンジタイヤにしたのだ。まずは、現在のタイヤを取り外すのだ。(左下画像)今回は、タイヤをまるっと
収められるように引き込み脚を真っ直ぐ取り付けたのだ。(画像下中央)スポンジタイヤはツルツルタイヤより
厚みが薄いので、主翼に開けたタイヤ格納部分にまるっと収まったのだ。(右下画像)
引き込み脚の取り付けは2度目なので、せっせと作業が進み配線もサクッと繋げたのだ。(左下画像)
ところがカチッと、スイッチを入れるとちょと位置がずれたので左の穴を広げたのだ。(左下から2番目)
まるっと完成なのだ。(右下から2番目画像)引き込み脚が倒れる部分が当たるので、主翼のスパーを
一部削っちゃったら最初は問題なかったが、実は何度か飛ばしてから、主翼がしなるようになったので、
新たにカーボンスパーを入れたのだ。(右下画像)これにより主翼がしならなくなり、まるっと解決なのだ。
Yatts54の誕生なのだぁ♪
(2014/11/24)
主翼がコルちゃん3号と合体してCORK45が誕生した為、ねずみ男が乗った胴体が残されてたのだ。(左下画像)
そこで、Pittsの上翼が残っていたので、合体出来ないかなーと製作を始めたのだ。メカは、ちっちゃいP47号
残骸を使うことにしたのだ。まずはエルロンサーボをまるっとサクッと付けるのだ。(画像下中央&右下画像)
モーターも、ちっちゃいP47号の2825-1950kvをチョイスしたのだ。マウント部分から3本プラスティックの
アームのようなものが出ていた為、EPPに突き刺すと2本が10mmぐらい飛び出たので、かまぼこ板に
穴を開けてキッチリエポキシで固めたのだ。(左下画像)とりあえず7インチのペラを付けたのだ。
(画像下中央)主翼は加工無しで取り付けられたのだ。(右下画像)それから、純正の水平尾翼は
画像のように角ばっていたので、主翼に合わせて少しだけ角を切り取って丸みを持たせたのだ。
主翼は、胴体の上部に貼り付けたので、隙間のあいた部分をEPPや発砲スチロールなどを使って
埋めたのだ。主翼から前の機首部分は、アンプやモーター類のメンテナンス性を考慮したのだ。
機首の横部分を、型を取ってEPPで蓋をする形にしたのだ。(各画像)
手投げ機となるので、モーター周りの接着をガッチリしたのだ。木工ボンドを使用して、かまぼこ板の
廃材などで隙間を埋めて、まるっとガッチリ接着したのだ。(左下画像)3S1000mAhのリポ電池を
使いたかったが、主翼の前部分をカットしても、3S850mAhクラスがやっとだったのだ。(画像下中央)
一番気になったのは、ペラのサイズだったのだ。純正は5.5インチだったが、4Sに対応しているので
3Sリポだと6.5インチ程度が限界とみていたが、胴体が太いので回転数は高いが、もう少しサイズを
上げないと無理かなーと思って、JNXの8×4のペラを7インチまで削って取り付けたのだ。(右下画像)
まるっと完成して、飛びはさてさてなのだ。
PC電源を利用して安定化電源を作るのだぁ♪ 
(2014/11/2)
日ごろ、朝練習の時には前日に各セル値を4.00Vぐらいまで充電して、朝練の当日に継ぎ足しで
充電していたのだ。持っているアダプターのOUTPUTが1.5Vなので、1C充電でも1500mAhまでで、
最近、購入したIMAXB6だと、充電中に値が上下して、エラーが出ちゃうので更に値を下げていたのだ。
そのうち2200mAhぐらいのリポも頻繁に充電することになるのと、とっとこのPC周りには、充電器やら
飛行機部品だらけで、アダプターも何個もあり邪魔だったので、安定化電源の利用を思いついたのだ。
色々探索すると、RC専用品はなぜか不自然に高いのと、安定化電源の値段にもビックリして、
PC電源を利用することにしたのだ。ネットでも色々載っていたが、洒落た物はいらないので
機能性重視でまるっとするっと作ってみたのだ。
とっとこは、安いパーツやジャンク品を見つけると買い漁ってPCを組み立てるので、電源はわんさか
あったのだ。大体400W前後の電源は、+12Vが1ラインで18Aから20Aの出力があるので余裕なのだ。
まずは、お古の350Wの電源があったので作業開始したのだ。(左下画像)電源を起動する緑の線と
黒の線をくっ付けてショートさせると、まるっとファンが回ったので起動確認なのだ。(左から2番目画像)
ふたを開けてサクッと始めるのだ。(左下から3番目画像)
開けてみると、がびょーんなのだ。コンデンサがプックリして益漏れしていたのだ。よくちょと前の
マザーボードにあったパターンなのだ。ということで、次の電源探しなのだ。(右下画像)
いつ頃使っていたのか分からない物ばかりだが、よさげなおっきなファンを装備して静かな500W電源が
あったのでテスターで測ると12.4Vあり、これに決まりなのだーとワクワクしていると、ショートさせてしまい
あらら〜だったのだ。でも、一回は大丈夫だと噂で聞いていたので再び電源を入れるとまるっと起動して
ホッとしたが、再びショートさせてしまい終了となったのだ。(電源は入るが10秒ほどで止まっちゃったのだ)
埃だらけのものなど色々あったが、やっとこ5台目ぐらいで使えそうなものがあったので作業開始したのだ。
とりあえず各線を引っ張り出したのだ。(左下画像)必要なのは、黄色の+12Vと-の黒線と緑の線なので、
他の線は根元から切れるものは切って、あとは適当な長さで切って揃えたのだ。(左下から2番目画像)
使わない線は、1本づつ丁寧に熱収縮チューブで包んで、先っぽもキッチリ押して潰して処理したのだ。
緑の線と黒線を半田付けして、同じように熱収縮チューブで包み、+と−の線の5組だけを外に出して、
残りはインシュロックで束ねてケースの中に押し込み蓋を閉めたのだ。(右下から2番目&右下画像)
充電器側のワニ口クリップをカットして、 アンプやモーターで使う3.5mmのバナナコネクターを取り付けたのだ。
+と−を間違えると大変なことになるので、オスメスのプラグをキッチリ取り付けて赤と黒の熱収縮チューブで
キッチリ色分けしたのだ。でも、実は途中でオスメスのコネクターを間違って取り付けてしまい、イラッとして
3組のみで完成となったのだ。(左下画像)
ドキドキしながら、スイッチを入れるとピッピッと音を奏で、電源が入ったのだ。(左下から2番目画像)
まるっとしっかり充電できるのでよかったのだ。(右下から2番目&右下画像)
アダプターがなくなって配線もゴチャゴチャしないし、コンパクトにまとまって便利なのだ。(左下画像)
こんな感じで充電しているのだ。(中央下画像)一番左のE-SKYの充電器はラマちゃん号や、E004などに
付いてくる充電器だが、知っている人は知っている高性能なもので、4.20Vまでキッチリ充電出来るのだ。
とっとこは、沢山持ってたが壊れたりして残りが1個になったので、充電満了にならないリポ電池や、
上の充電器では、キッチリ充電しきれないリポ電池の仕上げ充電として今も利用しているのだ。
PC作りによく使う電源なのだ。(右下画像)ジャンクパーツなどを集めては組み上げてるので、
現在9台PCがあるけれど、大体この電源を使うのだ。2200円ぐらいとお安くて性能もそこそこで
不具合もないのだ。最初からこれを使えば良いじゃんと思うが、とっとこ的にはPC>>RCなのだ。
※電源の改造は大変危険ですので自己責任でお願いしますのだ。
YAK号コルちゃん3号が合体してCORK45の誕生なのだぁ♪ 
(2014/10/6)
なんだか飛ばし難いふたつの機体を合体させてみたのだ。まずは、主翼の取り付けについて
あれこれ考えたのだ。胴体との合わせ面で当たる部分をカットなのだ。(左下画像)コルセア側の
胴体の切れ込み位置の確認なのだ。(左下から2番目)それに合わせて、主翼側をカットして
かまぼこ板を加工して、エポキシでがっちり固めたのだ。(左下から3番目&右下画像)
コルちゃん3号のモーターを外して、YAK号の純正モーターを取り付けるのだ。得意のかまぼこ板を
適当に切り出してから、サンダーで加工してマウント作り、まるっとビタッとモーターを取り付けなのだ。
(下画像)
YAK号の主翼にコルちゃん3号のタイヤを取り付けなのだ。(左下&左下から2番目画像)
純正のタイヤだと、ペラと地面とのクリアラスが少ない為、35mmのタイヤに変更なのだ。(右下画像)
主翼と胴体にタップリ接着剤を塗り取り付けて、まるっとCORK45が完成なのだ。(下画像)
コルちゃん3号をパワーアップなのだぁ♪ 
(2014/1/13)
格安で新型の胴体を手に入れたのは良いが、コックピット部分が足りないので
EPPで付け足すことにしたのだ。(下画像)ついでにパワーアップするのだ。
胴体のR部分が難しかったので、EPPを形に合わせてかまぼこ型にして
地道にそれを積み重ねて行く方法で作ったのだ。多少でこぼこしているが、
ヤスリで整えて、それなりに仕上げたのだ。飛行してみると問題なかったのだ。
モーターマウント部分を見ると、簡単にモーター交換が出来そうだったのだ。(左下画像)
純正のモーターとアンプを外して、Tuborix1070KV-162WとHobbyWingの20Aに交換なのだ。
(左下から2番目&3番目画像)モーターはマウントの穴を新たにサクッと開けたのだ。
ペラは何枚も折っちゃったので、硬いナイロン製の8×4インチに交換なのだ。(右下画像)
ガオーホーク号修理なのだ!! 
(2013/5/3)
初飛行に失敗して破れちゃった主翼の修理をすることになったのだ。補修には、
ダイソーのカラーボードを使うことにしたのだ。(左下画像)エルロンの補修には
1mmのバネ線を補強の為、突き刺したのだ。(画像下中央)主翼の翼端部分の
補修には、カーボンパイプをまるっとブスっと突き刺したのだ。(右下画像)
主翼の補修には、片側の翼端部分をメモ紙を当てて形をコピーして、それを
カラーボードで作ったのだ。エルロンも同様に作ったのだ。(画像左下&中央)
紙ヤスリで、滑らかに形を整えたが、ちょとぶつけただけでも凹んだりするので、
エポキシを塗ってカチカチに固めたのだ。(右下画像)
片側の脚をなくしちゃったので、かまぼこ板をベースに新たに作ろうとしたが、
上手くいかないので結局、かまぼこ板を埋め込んで手投げ仕様となったのだ。(右下画像)
ホビキンAT6号をパワーアップなのだぁ♪ 
(2012/12/26)
フロント部分飾りのエンジンカウルを剥がして見ると、ホビキン純正モーターは4点を
ネジ止めしてあるだけなので、モーター交換は簡単そうだったのだ。(左下&下中央画像)
まるっとサクッと外すと、なんだか重くてとろそうな部品なのだ。(右下画像)
モーターは、E-MAX CF 2822 1200KVを使うのだ。自作の飛行機に載せようと思っていた
モーターだったので、かまぼこマウントに取り付け済みだったものをそのまま利用するのだ。
重量を測ってみるとノーマルの2倍超えだったのだ。(左下画像)アンプもセットで使おうとしていた
20Aをそのまま利用するのだ。(画像下中央)リポ電池は、3セルを使用する為、胴体の上部分を
一旦剥がして、3セルリポを搭載する入り口部分を削る作業をしたのだ。(右下画像)
純正モーターと同じネジ穴が使えればよかったが、モーターのタイプがまるで違うので、
くり貫いた機首部分に収まるように削って、接着剤をたっぷり塗ってサンドイッチ状態で
まるっとペタッとくっ付けて、まるっと完成なのだ。(画像左下&画像中央)
モーター的には、ペラは8インチがベストだったが、この機体の強度などを考えて
Master Airscrew7x4インチをチョイスしたのだ。それから、モーター軸が長いので、
スピンナーに合うように、シャフトを鉄のこで20mm程カットしたのだ。(右下画像)
パワーアップした飛びは、さてさてわくわくなのだ。
ちっちゃいムスタング号をパワーアップして飛ばすのだぁ♪ 
(2012/12/7)
ノーマルのへっぽこモーターやアンプを取り外すのだ。(左下画像)次に機首部分を
カッターで切り取ったのだ。機首に埋め込むモーターマウントが、ギリギリだったので、
かまぼこ板をモーターマウントと同じ位のサイズに削ったのだ。(画像左下から2番目&3番目)
コネクターを取り付けて、まるっと準備OKなのだ。(右下画像)
アンプなどはこんな感じに収めたのだ。(左下画像)EPPで機首周りのカバーを作ったのだ。
色を塗ってペラを取り付けてまるっと完成なのだ。(左下から2番目〜右下画像)
またまた墜落して再びドック入りしたので続きなのだ。
3.7gサーボに交換する為、取り外したのだ。(左下画像)前に壊れたマウスの配線を使ったが、
今回は壊れたキーボードの配線を、延長ケーブルとして活用したのだ。(左下から2番目画像)
分かりやすいように赤&白&黒を取り出して作るのだ。(右下から2番目画像)ちょと面倒だけど、
サーボの線を一旦切って繋ぎ、黙々と半田付け作業をしてまるっと完成なのだ。(右下画像)
エルロンサーボを主翼に貼り付けるのだ。(左下画像)モーターマウントがぐらつかないように
機首部分を前回より深めにサクッと切り取って、まるっとしっかりモーターを取り付けたのだ。
(左下から2番目〜右下画像)まるっと完成したが、飛びはさてさてなのだ。
ピッツ号パワーアップなのだぁ♪ 
(2012/11/14)
まずは既存のモーターを外して、スティックタイプの木製マウントをニッパでチョキチョキして
出来るだけ平にしたのだ。(左下画像)外したモーターと交換するE-MAX CF 2822の1200KVと
2ショットなのだ。ちなみに、これはセントルイス号から外したモーターなのだ。(画像下中央)
動作確認すると、まるっとOKだったのだ。(右下画像)
スティック部分との接着は木製ボンドで、他の部分はよく機体におまけで付いてくる安物の
接着剤を使ったのだ。(左下画像)まるっとするっとモーター交換完了なのだ。(右下画像)
まるっとパチッと記念撮影なのだ。見た目はほとんど変わらずなのだ。若干、前重心に
なったので、前転予防の為タイヤをちょと前に曲げたのだ。(左下画像&画像下中央)
熊ちゃんカップルを載せて、再びルンルン飛行なのだぁ♪(右下画像)
零戦改修工事なのだぁ♪ 
(2011/12/9)
初飛行の結果、C/G合わせなどの調整が必要となった為、しばらく観賞用となっていたが、
やっぱり飛行機は飛ばさなくては飛行機ではないなーという事で、改修工事となったのだ。
カウルの中には、乾電池などの気分が悪くなる程のオモリを載せていたのだ。(左下画像)
リポ電池の搭載位置を前にする為、サクッと機首近くまで切り取っちゃったのだ。
リポ電池も1000mAhから1500mAhに変更したのだ。(画像下中央&右下)
モーターも、ちょと大きいTower Pro2410の1000KVに変更したのだ。元のモーターが
なかなか外れなくてペンチなどを使ってグイグイやっているうちに、マウントスティックの
一部が欠けて良い具合にダウンスラストとサイドスラストが付いたのだ。(下画像)
重心を見てみると、良いような気がしたが念の為、カウル内に10gほどのオモリを載せたのだ。
それと、初飛行の時の掃除機みたいな音がしたのは、Tube Mountの緩みが原因だったのだ。
フラットタイプと違い、ネジ&ナット一組で締め付けるタイプなので緩み易いのかもしれないのだ。
ということで、落とさないことを前提にして、エポキシを塗って締め付けちゃったのだ。
さて、それなりにセッティングも決まり、どんな飛びをするかわくわくドキドキなのだ。
 
またまたムスタング号の修理なのだ。 
(2011/12/7)
何度も壊れながらも修理を続けて、今も朝練の1軍メンバーとして活躍するムスタング号は、
とっとこ飛行機の中で、1番飛行時間が長いのだ。何度も廃棄寸前のところまで行きながらも
修理を重ねて飛ばしている機体は珍しいのだ。ここまで、とっとこを引き付ける魅力はどこに
あるのか、さてさてなのだ。
ムスタング号で、たまに破損するのが水平尾翼で、純正はピラピラなので、ダイソーの
カラーボードで作り直したが、それでもたまに折れるので現在は爪楊枝で強化しているのだ。
垂直尾翼も着陸時に割れ易いので、こちらは梱包テープをペタッと貼ってあるのだ。(左下画像)
モータは交換して、かまぼこ板にA2212-1000KVを取り付けて、接着剤をたっぷり塗ってから
ギュッと縛りつけるように、胴体部分を固定したのだ。各スラストはこんな感じで、パッと見は
付き過ぎに見えるかもしれないが、これがまた良い感じで旋回できるのだ。(画像下中央&右下)
RC飛行機のブログなどを拝見すると、綺麗に修理してるなーという方を沢山見るけれど、
とっとこ的には、どーにもこんな感じになっちゃうのだ。でも、飛びは抜群というか僅かな
挙動にも敏感に反応して、自然にスティック操作をしちゃって思い通りに振り回せるのだ。
とっとこ飛行機の中で、飛行時間の長さはダントツ一位なので、それもあって一心同体の
飛びになるのかも知れないのだ。でも、なぜこの機体に惹かれるのか!?(画像下)
あれこれ仕様が変わるムスタング号だが、現在のモーターは、パワー重視で再び
Tower Proの2408-1400KVに戻したのだ。画像を取り損なっちゃったが、モーターは
パワーぶんぶん全開飛行時の、モーター吹っ飛びを抑える為に得意のかまぼこ板に
取り付けて、更に胴体内にもかまぼこ板を使い切れ込みを入れてピタッと貼り付けたのだ。
現在の画像なのだ。今回は若干機首から飛び出しちゃったので、プリンの入れ物を利用して
カウル代りにしたのだ。(下画像)まだまだ現役で、朝練の1軍メンバーとして大空を飛び回るのだ。