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RCヘリぶんぶん@とっとこEPヘリ冒険隊 |
ひょんなことからEPヘリを知り、飛ばしてみたら面白くて嵌まっちゃったのだ。 手のひらに乗っちゃうく位のヘリが、安くて手軽で簡単に室内を飛んじゃう姿に 感動しちゃったのだ。これは飛ばすしかないのだぁ♪ 海外製の安くてぶんぶん飛ぶヘリで楽しむのだぁ♪ |
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あれこれ社外品にパーツ交換したり、機体調整などのメンテナンスは尽きないのだ。 はっきりと確信のない時の改造などは、冒険心を持ちながらもドキドキの連続なのだ。 最近は、飛行機も始めたので、あれこれ作業に忙しいのだぁ♪ |
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とっとこが飛行機の準完成キットを買うと、大抵ブラシモーターが付いてくるのだ。そして いつも真っ先に作業に入るのが、ブラシレスモータへの変更によるマウント作りなのだ。 |
純正のブラシモーターを使わない理由は、重いのと、発熱が多いのと、パワーがないこと、 そして一番の理由は、ブラシモーターは焼きついた時に、アンプを一緒に道連れにする事が 多いと聞いたからなのだ。モーターだけの故障なら舵は利くのでなんとかなるが、アンプが 焼き付けば、即ノーコンになっちゃうのだ。 |
という訳で、タイプ別にマウント交換なのだぁ♪まずは、カブちゃん2号の場合なのだ。 |
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用意したのは、かまぼこの板と木工用ボンドなのだ。ノーマル用のネジ穴3本を使い 下側は隙間に薄いベニア板を挟んで、水平にして接着したのだ。(左下&左2番目) |
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もう1枚のかまぼこ板に、モーターを取り付けるのだ。間にスラスト用のワッシャーを挟み、 機体側の板と、木工用ボンドで合体すれば楽勝の筈だったが、カウルを取り付けてみると コレットの長さを考えなかったので、ちょと長くなっちゃったのだ。 |
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とっとこの頭の中を、モーター軸が長い=墜落して曲がる=モーター軸の交換= 物凄く大変=苦労した挙句に結局モーターはオシャカの図式が駆け巡ったのだ。 モーター軸を切っちゃおーかなーとも考えたが、3mm軸だしそれも大変なのだ。 |
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最終的には、合体した板をのこぎりでギコギコと切り落としたが、木工用ボンドが 強力だということが良く分かったのだ。結局、機体側のかまぼこ板に、モーターを 直接取り付けて、まるっと完成となったのだ。(画像右下) |
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セントルイス号は、カブちゃん2号ともGWSのカブちゃん号のスティックタイプとも違い 防火壁タイプだったので、ちょと考えちゃったのだ。当初アルミ板を曲げてマウントを 作ろうと検討したが、不器用なとっとこでは精度が出せないと断念したのだ。 |
なにげにノーマルギヤダウンを取り付けると、ノーマル穴にE-MAXのモーターマウントが ピッタリ合うのでニコッとしたが、モーターが中心から下になるのでこれも取り止めたのだ。 |
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純正マウントのネジ穴3本を利用して、板でマウントを製作することにしたのだ。 今回は長さの関係で、かまぼこ板より厚さの薄い板を探して、製作に入ったのだ。 工具は、モンキー、きり、M6タップ、M10タップ、画像にないがM8のタップも使用したのだ。 (画像左下&左から2番目) |
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形良く完成したが、最初はモーターとアンプ側の線を直接半田付けしようとして、配線用の 穴を開けていたがコネクターに変更した為、一部切ったのだ。(画像右下&右から2番目) |
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カブちゃん号は、スティックタイプなのだ。初めてのキットだったので、色々苦労したが、 後でブラシレスモーター用のGWSマウントが、あることを知ったのだ。(左下画像) |
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RC飛行機などのブログに、ブラシレスモーターに交換の際、マウント用のスティックに サイコロのような板を積み木のように組み合わせて、取り付けているのを見たので かまぼこの板を利用する方法を思いついたのだ。(画像中央) |
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スティックは多少動く為、胴体の接着時にダウンスラスト&サイドスラストを決められるので、 モーターは、かまぼこ板よりちょと薄い板のマウントに、平行に取り付けて完成なのだ。 |
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初飛行時に転がって、 あっさりモーター軸が曲がっちゃったが、カウルからモーター軸が ちょと出過ぎちゃったことも原因だけれども、2mmのモーター軸は曲がり易いようなのだ。 |
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サーボの延長ケーブルに、マウスの線が使えると聞き、早速試してみたのだ。 |
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壊れたマウスは何個もあるので、早速ニッパーでチョキーンと切って被膜を 剥いで見ると、中に4本の線が入っていたのだ。よく、手のひらサイズのヘリの テールモーターに使われているのと同じくらいの線なのだ。こちらの方が何倍も 強くて軽い感じなのだ。(画像左下&中央) |
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サーボ1個に付き、6箇所の半田付けは面倒だが、たまになら良いのだ。(右下画像) おっちょこちょいなので、熱収縮チューブを通して置くのを忘れないように気を付けたのだ。 |
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いつもは直ぐにブラシレスモーターに交換するのに、電池&充電器も付いていたので 試しに飛ばしてみようと思ったのが間違いの始まりで、墜落を繰り返す結果となったのだ。 という訳で、ぶんぶんパワーを得る為に、ムスタング号のモーターをまるっと交換なのだぁ♪ |
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ブラシモーターを外すと、ノーマルのマウントが現われるが、なにげにこれを見て ローターリーエンジンを思い浮かべる人は、車通なのだ。(左下画像) |
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得意のかまぼこ板を、胴体側とモーターの取り付けマウント用の2枚用意するのだ。 |
お気に入りのコロナ受信機のケースについてくる白のEPPみたいなものを切って かまぼこ板の周りに張り付けて機体に押し込むのだ。(左から2番目画像) |
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モーターをかまぼこ板のマウントに取り付けるのだ。(右から2番目画像) 体重測定をすると74gだったのだ。(右下画像)忘れないようにしたいのは、 モーターをマウントに取り付けたら、機体側のマウントと合わせてみて、 ダウンスラスト&サイドスラストを確認するのだ。 |
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機体側とモーターのマウントは、かまぼこ板どうしなので、木工ボンドを使用して、 他はネリワサを使ったのだ。気になった隙間にも切れ端を使い接着なのだ。(左下画像) |
スピンナーを取り付けて、まるっと完成なのだ。(右下画像) |
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東日本大地震の影響で、今後計画停電の範囲も増えそうな感じなので、充電し捲くりで 当分出番が来ないであろうリポ電池が、使えるかラジカセで試しに実験してみたのだ。 |
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余り新しいものだと壊れちゃったら困るので、かなり古いCD付きのラジカセを見つけて 作業してみたのだ。このラジカセは単2電池8本で使用する12V製品なのだ。(左下画像) |
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裏の電池カバーを開いて、+側とバネが巻いてある電池のお尻部分が当る−部分を 半田付けしてみたのだ。(暗くて見づらいが画像中央)コードは、車のシガライターから 取る為の配線を使用して、ちょと考えた後、チョキーンと切っちゃったのだ。(右下画像) |
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T型コネクターを半田付けして、取り合えず完成なのだ。念のため、とっとこの保有機では 使用しない3セル11.1V2200mAhを繋いで、ドキドキしながらスイッチONすると、ちゃんと音が 鳴って大成功なのだ。調子に乗って他の電気製品も動くかなーと、あれこれ物色中なのだ。 ※改造は自己責任でお願いしますのだ。 |
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余談だが機体については、とっとこはT型コネクターの半田付け後、たまにコネクターが 取れちゃう時があって冷や汗タラリンコでぶーなので、出来るだけコネクター付きの物か、 アンプ側だったら容量次第ではJSTタイプのコード付きを使用しているのだ。 |
T型コネクターの半田付けの時の、とっとこなりの対策としては、コネクターのボッチが 付いている面を紙やすりで良く磨いて、半田付けすると取れ難くなるような気がするのだ。 |
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左下は、車の室内用の照明でちっちゃいものなのだ。シガライターに繋ぐものだったので、 T型コネクターをまるっと取り付けるだけで、まるっと完成なのだ。右下のは、ヘッドライトで +線が一本しか出ていなかったので、アース線を追加したのだ。 |
アース線(マイナス線)は、ネジ部分に挟んで、プラス線&マイナス線にT型コネクターを 取り付けたのだ。簡単にONとOFFの切り替えをする為に、スイッチも取り付けたのだ。 こちらのライトは、部屋全体を照らせるのでかなり明るいのだ。12Vの自動車用なので、 上のラジカセ同様、リポ電池は3セル(11.1V)を使用なのだ。 |
リポ電池側のT型コネクターとJSTコネクターに対応する為、変換用のコネクターも まるっと作ってみたのだ。(下画像) |
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度重なる墜落でボロボロになっても根気よく直していたが、受信機の不良による墜落で 堪忍袋の緒が切れて、とっとこキッークで真っ二つになり放置状態となっていたけれど、 戦闘機もある程度飛ばせるようになり、ちょとした気まぐれで修理することにしたのだ。 |
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メカを取り出して放置状態だったムスタング号なのだ。(画像左下)接着剤は色々試したが、 定番の3Mのネリワサが良いようなのだ。パックリの切れ目が残るがガッチリ接着なのだ。 (左から2番目画像) |
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作業がし易いように機首上部を切って開いたのだ。このタイプは普通のマウント方法では 全開飛行するとモーターが吹っ飛びそうなので、GWSのマウントにモーターを取り付けて EPPの土台に押し寿司のように固めることにしたのだ。(右下から2番目&右下画像) |
スティックはかまぼこ板を加工して作り、ダウンスラスト&サイドスラストが付くように、 EPPを削り取って胴体に押し込んだのだ。胴体着陸専用機なので、上下には若干 動くようにクリアランスも確保したのだ。 |
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まるっと修理完了なのだ。でも、機体がボロボロなのだ。(画像左下)ちなみに水平尾翼は 今は無きチビセスナ号の流用なのだ。(左下から2番目画像) |
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黒の塗装が色あせちゃったので、アクリル絵の具で塗ったのだ。このあと梱包テープで しっかり縛りつけるように押し寿司状態にして、常時ぶんぶんかっ飛び仕様となったのだ。 (右下から2番目&右下画像) |
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リポ電池をチェックするとあらら?よく見たらバランスコネクターの線が切れていたのだ。 (左下画像)線が切れるのは初めてだったが、取れたところを確認して半田付けしたのだ。 (画像中央)リポをチェックするとOKだったのだ。(右下画像)バランスコネクター側だから、 とっとこの半田付けでも、それほど心配は要らないと思うのだ。 |
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とっとこは、プロポを変えてからはシンセタイプのRP4S1が、お気に入りとなっていたが、 先日、香港のショップで、コロナのRS410Uがクリスタル込みで1000円以下と安かった為 購入すると、5個中4個が不良で良いと思っていた1個もなんだか怪しげな状態だったのだ。 |
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まず、左下がシンセタイプのRP4S1で、右下がRS410Uなのだ。とっとこはヘリの時から 安くて性能の良いコロナの受信機がお気に入りで、好んで使っていたが、RS410Uは クリスタルが取れ易い(テープで巻くと良いのだ)のと、プロポを新調したのでRP4S1を 好んで使用しているのだ。 |
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2つのタイプの違いで、シンセタイプのRP4S1の良いところは、ひとつはクリスタルが 要らないことと、もうひとつはモーターを取り付けていなくても作動することなのだ。 とっとこは、常に予備のアンプと受信機を置いて、サーボやモーターを買ってくると、 直ぐに動作確認をするのだ。 |
その為、サーボのニュートラルを確認する時にも、シンセタイプのRP4S1だと簡単なのだ。 RS410Uだと、モーターを取り付けないとサーボも動かなかったのだ。(注意)とっとこの 手持ちの受信機で確認したので、詳細はメーカーで確認してくださいなのだ。 |
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そして肝心なのは、モーターが通電していないとサーボが動かないということは、飛行中に モーター不良で止まった場合に、舵が利かなくなっちゃうので、とっとこ的にはシンセタイプを 定番の受信機としているのだ。 |
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そして上に記述した安さに釣られて香港で購入したコロナのRS410Uだが、ピーピーと アンプがなるだけで、まったく受信機が動かないのが1個、他のは受信するのに時間が 掛かり、プロポのスティックを動かして、サーボが正確に動き始めるのを確認した後に、 モーターを回せば通常の状態になるが、一旦モーターを止めてしまうと再びピーピーと アンプが鳴り始めて、受信困難となっちゃうのだ。 |
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そして、ノーコンになっちゃったのがムスタング号で、モータが回りサーボも動いたので、 手投げすると、無限ループを繰り返しながらどんどん離れて行き、夢中で追いかけて行くと 無事?!誰も居ない草むらに墜落したが、肝を冷やした瞬間だったのだ。 |
色々と試してみると、3セルで使用すると調子の悪いものが、2セルだと動いたりするので、 電流も関係しているのかもしれないのだ。時間のある時にあれこれ調べてみたいのだ。 |
たまたま不具合のでたロットだったのかもしれないが、国内でシンセタイプのRP4S1が 大体1980円くらいで購入できるので、これからは国内ショップで購入することにするのだ。 |
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改造したばっかりの時は、それなりに飛ばして楽しんでいたが、モーターサイズが小さいこともあり、 風に強いはずの機体が風に煽られたり、常にスロットル全開で飛行している為パワーアップしたのだ。 |
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まず、今までのパワーユニットを外すのだ。(左下画像)モーターは、ピカタン号に装着していた enPowerの1810(2200KV)をマウントごとそのまま取り付けたのだ。ちなみにエルロン練習用に 活躍したピカタン号は、現在は部品取り様となって、お役御免となったのだ。 |
モーターを嵌め込んでみると良い感じなのだ。パワーアップの期待大なのだ。(画像下中央) 作業性を優先する為に、機首の下部分を一旦、切り取ったのだ。(右下画像) |
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アンプを押し込んで、一番面倒な半田付け作業なのだ。(左下画像&左下から2番目画像) |
ボロボロな機首部分にカウルを装着なのだ。このカウルは、銘柄は忘れちゃったけれど、 ちっちゃいタイプのペットボトルで、なにげに何かに使えそうな気がしたので取って置いたが、 この機体に、まるっとバッチリピッタンコだったのだ。(画像右下&右下から2番目画像) |
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まるっと完成なのだ。タイヤは、今までノーマルでは滑走できなかったので、1.2mmのバネ線を 使って曲げ直したのだ。タイヤも、ピカタン号で使っていた直径30mmのスポンジタイヤなのだ。 ペラはGWSの6050をチョイスしたのだ。モーターを回すとまるっとぶんぶんに変わったのだ。(下画像) |
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カウルも綺麗に塗装したので、ペットボトルとは気づかれない・・・と思うのだ。機首裏部分は コロナの受信機に付いてくるパフパフの発砲?みたいな緩和材なのだ。結構色々な部分に 利用できるので良いのだ。(右下画像) |
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この後、リポ電池を載せて重心が合えばキャノピーを被せてOKなのだぁ♪ |
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戦闘機を飛ばして気になるのが、着陸の時に強めに地面に接地して足が曲がっちゃたり でんぐり返ししちゃったりすることなのだ。勿論、腕がへっぽこなことも要因ではあるけれど、 重心位置が足に近い部分にある場合は、転び易いことは確かなのだ。 |
そこで、作り替えたいなーと考えた時に、なにげにハンガーが目に入ったのだ。計ってみると 太さがバッチリだったので、さっそく作ってみたのだ。ちなみに、機体やメーカーによっても 違いはあるけれど、FMS製の機体はどれも主翼より足が前に出ていることが多く、なかなか 気を使っているように感じるのだ。 |
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まずは、ちょい悪コルちゃん号なのだ。コルセアは長い足が特徴だが、とっとこ的には カッコいいとは思わないし、滑走の時に足が取られて転ぶことも多いので、足を短くして 前方に出るように作ったのだ。ついでにカモメのコルちゃん号も同様に変更したのだ。 |
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タイヤ止めのストッパーがなかったので、熱収縮チューブなどを使いとりあえず完成なのだ。 まー、ちょい悪コルちゃん号だから良しとするのだ。(画像下) |
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零戦もかなり前重心にした為に転び易いので、ハンガーで作り直したのだ。(左下画像) タイヤ止めのストッパーを見つけたので、プチッと嵌め込み良い感じなのだ。(画像下中央) 横から見るとこんな感じなのだ。これくらい前にすると着地で転ぶことは少ないのだ。(右下画像) |
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