|
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
FBL70のレポートの最後で、ポチッと発注したと書いたが、FBL70が33$で新型のHFP80が 36$だったので、それならばとこちらをポチッと発注したのだ。後から、3軸ジャイロではなく 6軸ジャイロだったことに気づいたのだ。購入店は、最近お気に入りのBanggoodなのだ。 |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
到着にだいぶ時間が掛かったが、別の日に発注したCX250SE FBLとその他のパーツ類と 一緒に届いたのだ。箱はコンパクトなので、バイクの郵便屋さんが持ってきたのだ。(下画像) |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
リポは1個だと思ったら、もう1個リポ電池装着のスペースにキツキツで嵌っていたのだ。 何か線が気になって、キャノピーを外すとテールモーター線が切れていてあらまーよーだったのだ。 (下画像)すぐさま、写真を撮ってBanggoodに送ったのだ。 |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
とりあえず、FBL70と比べてみたのだ。同サイズと思ったら、キャノピー部分がふっくらしてるのだ。 (左下&左下から2番目画像)キャノピーを外すと、FBL70は3軸ジャイロで、HFP80は6軸ジャイロ だったことに気づいたのだ。飛びはさてさてわくわくなのだ。(右下から2番目&右下画像) |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
ジャイロぐらいの違いなので、パパッと左&右と正面のショットなのだ。(左下〜左から3番目画像) Banggoodには、機体の交換となるとまたまた時間が掛かっちゃうので、テールモーターを送るように 交渉していたのだ。そして余っているコネクターを使用して、サクッと配線を繋げちゃったのだ。(右下画像) |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
半田付けも上手くいっている筈なので、早速飛ばしてみたのだ。グィーンと回転を上げていくと スッと浮き上がったのだ。毎度、初飛行では新品っぽいメインギヤの音が奏でていたのだ。 後で、セラグリスを塗っておこーと思いながら、ホバしていると左に流れて行っちゃうのだ。 |
||||||||||||||||
とりあえず降ろして、トリムを取って後でリンケージを調整しようと再び浮かび上がらせて クイックイッと、左右上下に振らすと良い感じだったので、旋回させると楽々回って行ったのだ。 |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
3軸ジャイロのFBL70と比べると、この6軸ジャイロのHFP80のほうが何倍も飛ばし易いのだ。 まるっと言えば、世界的に大ヒットしたコストパフォーマンス抜群のV911は、誰でも飛ばせる お手軽ヘリという印象だったが、それに近いものがあるのだ。 |
||||||||||||||||
2パック目に飛ばすと、既にぶんぶん飛び回せるくらい慣れちゃったが、どーにも左に流れるので、 スワッシュ周りを見ると特に問題なく、リンケージにおかしなところもなかったのだ。一旦、サーボの リンケージを外して穴位置を変えてみて、3パック目を飛ばしたのだ。 |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
浮き上がった途端に左にビューと流れて行って、壁に激突しちゃったのだ。確認すると、サーボの 穴位置を間違ってしまい、余計に左に流れちゃったのだ。再び、飛ばそうとするとバインドしなくなり、 動いたと思ったら、いきなり暴れたりして電脳が壊れちゃったよーでショボリンコデブーだったのだ。 |
||||||||||||||||
でも、機体が易いので、パーツ単位でサクッと計算すると、リポが2個で7$、テールセットが5$、 モーターが7$で、サーボが・・・と計算していくと予備パーツとしてみればトントンだったのだ。 |
||||||||||||||||
その後、放置状態になっていると、Banggoodからパーツを送ると連絡があったのだ。今更という感じだが、 最初、V911のモーターを提示されて、それじゃなくてこの機体のテールセットを送れと、まるっとキッチリ 交渉してたのを思い出したのだ。でも、機体が壊れちゃったからどーでもよかったのだ。(下画像) |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
FBL70のキャノピーがボロくなっちゃったので、このキャノピーが合うかなーとなにげに放置してあったこの 機体を持ってくると、なんだか動きそうな予感がして試しにバインドしてみると、ピカッピカッピカッと光った後、 チッチッとLEDが点灯してバインド完了となって、あらまーよーだったのだ。プロポにくっ付く位に近づけたのが よかったのか分からないけれど、メデタシメデタシだったのだ。 |
||||||||||||||||
飛ばしてみると、相変わらず左に流れるのでトリムで調整すると、結局サブトリムでR80となったのだ。 まー、元気に飛び回るので良し良しなのだ。どーも、HT8アダプターモジュールが悪いようで日によって バインド状況が悪かったり、線に触れると赤緑のランプが赤赤に変わったりして、ノーコン現象になるので とっとこの持っているHT8アダプターモジュールが原因かも知れないのだ。 |
||||||||||||||||
4CHヘリが何機もあってもなーと思うけれど、可変ピッチの機体と比べると値段に開きがあるので、屋内で 飛ばすには安いこともあり、ついつい買っちゃうのだ。寒い日に部屋で楽しむには最適な機体なのだ。でも、 ヘリの練習という面では、3軸ジャイロのFBL70のほうがよさげなのだ。 |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
FBL 70とFBL 90に続き、こちらも動作確認なのだ。ふたつの機体のレポートにもあるように、 こちらの機体も暴れ捲くりの症状が頻発して放置状態だったが、HT8アダプターモジュールが まるっとビシッと悪の根源だったのだ。 |
||||||||||||||||
HiSKyのプロトコル表示を設定して、DEVO10でまるっと問題なく飛んで、めでたしめでたしなのだ。 | ||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||