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2010/10/28更新 | ||||||||||||||||||||||||||
ちっちゃいタイプの飛行機が欲しくて、P51と一緒に購入したのがセスナ182なのだ。 サーボは3.7gを使う為、モーターも軽くてパワーのあるものを探すと、14100回転で 推力178gと参考データを見たので、このモーターを選んで設定も同じにしたのだ。 でも、機体がちっちゃいこともあり、アンプや受信機を胴体に収めるのに苦労したのだ。 |
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なんとかメカ類を胴体内に収めたが、底面に穴がポコポコ開いていたので、 家にあった薬の入れ物か何かの薄いシールを、まるっと貼り付けたのだ。 (画像左) |
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カーボンロッドを使ってのタイヤの取り付けが、とっとこにはどーしても出来なかったので、 とっとこ飛行機1号機のトロトロ号から外したタイヤセットを取り付けたのだ。(画像中央) |
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後姿はかっこいいけれど、飛びはさてさてなのだ。(画像右) | ||||||||||||||||||||||||||
初飛行なのだ | ||||||||||||||||||||||||||
C/Gはバッチリだったので、飛ぶと確信していた為、地上から離陸すると綺麗に上空に 飛び立ったが、エルロン仕様は初めてで舵を打つと背面飛行になり、慌てて舵を打つと くるくる回っちゃうしで、てんやわんやになっちゃったのだ。 |
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そうこうしているうちに機体が微妙な角度の後姿になってしまい、姿勢が分からなくて あたふたしている間に、隣の草むらに突っ込んで行っちゃったのだ。 |
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日頃からマムシが居るから気をつけてと言われていたが、ボウボウの草の中、慌てて 土手を上って下ると滑って転んで、プロポのアンテナがポッキリ折れちゃったのだ。 |
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機体を見ると、プロペラが折れているだけで他に損傷はなかったが、エルロン機は もっと練習してからだなーと痛感して、しばし部屋のインテリアとなっているのだ。 |
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To Be Continued | ||||||||||||||||||||||||||
再飛行なのだ(2010/12/7更新) | ||||||||||||||||||||||||||
ちょと荒れたグランドで離陸させてみると、直ぐに前に倒れてしまい、なかなか 滑走できず、渋々手投げをしてみると、墜落を繰り返して壊れちゃったのだ。 |
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EPPの薄皮を貼っただけの機体は、弱いなーとブツブツ言いながら、さっさと メカを取り出して終了なのだ。メカは、ピラちゃん号に流用したのだ。 |
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