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以前から評判の良さはネットで見ていたので、ずっーと気になっていたのだ。CX250SE FBL号の 大失敗で負け戦ぶんぶんの時にも、この機体が気になっていて、こっちにすればよかったなーと 何度も思っていたのだ。 |
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その後、マイクロヘリ軍団の飛びの良さに気を良くして、MASTER CPをまるっとやっとこ発注したのだ。 CX250SE FBL号のレポートで、250クラス以上は手を出さないと書いたが、この機体は一応言っておくと 200クラスなのだ。(まるっとビシッとなのだ) |
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箱を開けると、憧れのMASTER CPが光っていたのだ。送信機はDEVO-10なのだ。(下画像) | ||||||||||||||||
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横から前から後ろからの各画像なのだ。大きさ的には手頃なサイズなのだ。 | ||||||||||||||||
キャノピーを外すと、大きめのブラシモーターが目を引くのだ。シンプルな作りで、組み立て修理も 楽に感じたのだ。ちなみに、機体が届く前にブラシレスモーターを発注していたのだ。(下画像) |
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触っただけで壊れるという噂のサーボも目に付いたのだ。(左下画像)そういえば、この機体は 交換パーツ類が安くて良いのだ。注目は、舵角など全てを牛耳るという受信機一体ジャイロなのだ。 (右下画像) |
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プロポは、DEVO-10をチョイスしたのだ。下調べの段階では、DEVO-7Eの設定などを熱心に 調べたが、プロポが小さめで気に入らなかったので、こちらのセットにしたのだ。(左下画像) |
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せっせとMASTER CPの設定を入れたのだ(左下から2番目画像)アイドルアップは右肩に あるのだ。(画像下中央)ホールドスイッチは、左肩ラダースイッチなのだ。(右下から2番目画像) 電池のホルダーはさっさと撤去して、リポ電池化にしたのだ。(右下画像) |
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とりあえず、中立の0度確認すると、スロットル中央よりちょと下気味だったがよしとするのだ。(左下画像) とっとこ保有の3S1000mAhリポ電池は、T型コネクターのものが多いので、付属のリポ電池とアンプ側も コネクター変更したのだ。向きを間違わないように何度も確認なのだ。(左下から2番目〜右下画像) |
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プロポの設定は、説明書のノーマル設定では、ピッチがL -15% M +25% H +55%となっているが、 最大で55%とすると、ピッチ角度が20度近く行っちゃうので+48%にしたのだ。その他、EXPはエレベーター、 エルロンに各10%入れたのだ。後は、説明書通りなのだ。ジャイロ感度は、MIXスイッチで3段階の切り替えで、 75%、70%、50%なのだ。50%はピッチ調整の時に使うが、ここに切り替えると受信機が点滅するのだ。 |
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準備が整ったので、ホバしてみようと家の前の公園に持っていったのだ。浮かぶ寸前に機体が 傾いて危なく立ちゴケするところだったが、下が土だったのでブレードにちょと泥が付いた程度で 助かったのだ。V977などの簡単なマイクロヘリを飛ばし捲くりだったので、注意力が散漫だったのだ。 |
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気を取り直して、慎重に浮かべると、噂どおり物凄く安定していたのだ。機体を左右に向けたり正面で ホバしても安定感抜群だったのだ。狭い場所なので、無理は出来ないので、少しだけ左右のターンを したが、安定していて凄く良かったのだ。 |
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広いグランドで飛ばす機会がなくて、何度か近所の公園に行って合計5パックほど飛ばしてから、 部屋で調整確認しようと見てみると、あららでエルロンサーボが壊れていたのだ。噂どおりの弱さで、 触ったりぶつけた覚えもないのだ。でも、こんなに弱いなら最初から交換しちゃったほうが安全なのだ。 |
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サーボは、ポン付け出来ると聞いたホビキンの、HK-15339 Micro Analog Servo 7.5gをチョイスしたのだ。 2.38$と安いのだ。(左下画像)後ろ側の2個のサーボは、ボルト2本を外せば、あっさり外れるのだ。 (左下から2番目画像) |
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前側のサーボは、細いタイプのドライバーを使うと、メインモーターを外さなくても交換できるのだ。 (右下から2番目&右下画像) |
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配線をまとめてこんな感じで収まったのだ。(左下&左下から2番目画像)リポ電池を装着した時の リポ電池を押さえるストッパーみたいなものが邪魔なので、パチッパチッとニッパーで切っちゃったのだ。 (右下から2番目画像)キャノピーを被せて、まるっと完成なのだ。(右下画像) |
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サーボを交換してからは、順調に飛ばせたのだ。無理せずに、初歩的な左右のターンなどを繰り返し、 徐々に上空を飛ばすように、まるっとせっせと練習していたのだ。(左下&左下から2番目画像) |
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ちょと慣れた頃、正月休みにワクワクガツガツ飛ばして、残り1本のリポが冷え気味だったので、低空飛行を していると、機体姿勢を見失ってしまい転がっちゃったのだ。視認性が悪いので、Banggoodにパーツ類と 一緒に黄色いキャノピーも発注していたが、なかなか届かないので見難いなーと思いながらも、そのまま 飛ばしていたのが失敗だったのだ。この日の朝練メンバーなのだ。(画像下中央) 破損状況なのだ。ヘッド部分がポッキリなのだ。(右下から2番目&右下画像) |
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パーツは、国内ショップの通称ヘリモン(ヘリモンスター)さんに頼んだのだ。ローターヘッドとメインギアと メインシャフト、フェザリングシャフト、メインブレードグリップなどをメール便で2000円程度だったのだ。 |
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ローターヘッドを外すとボルトが曲がっていたのだ。(左下&左下から2番目画像)フェザリングシャフトを 抜こうとしたが、ボルトが緩まなかったのだ。超高強度のネジロックなのか、接着剤を塗ってあるのかと 思うほどで、結局ねじを舐めてしまい、あらまーよーだったのだ。どーしたものかと考えて、サンダーで 切り落としたのだ。(画像中央〜右下画像) |
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べアリングとブッシュ類と順番に並べたが、分からなくなってしまいヘリモンさんにメールを送ると 展開図を送ってくれたので、無事組みつけられたのだ。(左下&左から2番目画像)メインシャフトは 曲がっているのか微妙だったが、一応交換なのだ。スワッシュプレートは大丈夫だったのだ。 メインギアの取り付けネジが少し曲がっているかなーなのだ。(右下から2番目&右下画像) |
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ワルケラのネジは弱いと聞いていたので、MASTER CPに合う強化ネジを発注しておいたのだ。 YAMAZAKIというネジ屋さんで、1本7円程度で安いのだ。とっとこは、ブレード取り付け用のM2×12の ネジをアマゾンで800円で買っちゃってから、気が付いたのでしょぼりんこでぶーだったのだ。 |
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ローターヘッドのM2×8、メインギアのM2×10、それからネジが合わないとかなんとかって小耳に 挟んだブラシレスモーター用のネジM3×6も発注したのだ。他に飛行機用のM3ナットなどもついでに 頼んだのだ。只、フェザリングシャフト用のM2×6のネジを忘れちゃったのだ。(左下&左下から2番目画像) |
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それから修理中にメインフレームが割れていたことに気づき、がびょーんだったのだ。この部分は 交換するのが面倒な感じなのと、パーツを頼んでいなかったので、CX250SE FBL号のジャイロベットが 使えそうだったので、エポキシでくっ付けちゃったのだ。(右下から2番目画像)アンプは横にすることで、 まるっと解決なのだ。若干キャノピーが窮屈になったので、取り付け穴を後ろに加工したのだ。(右下画像) |
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ヘリモンさんの発注からの納期が早いのと、サポート抜群なところに感激して、円安ぶんぶんでこの先 値上げになっちゃうかもーと思い、MASTER CPの2号機をまるっとポチッと発注しちゃったのだ。価格は、 機体のみで、14361円だったのだ。最初、内税表示の為、消費税入れると高くなるのかなーと思ったら 消費税込みの値段だったのだ。パーツも安いが機体も海外で買うよりも安いのだ。 |
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それから、発注の際、ヘリの画像が見えないように、適当に紙を貼ってくださいとお願いしたらその通りに 届いたのだ。外面にも紙が張られて、中の箱にも丁寧に白い紙が貼ってあったのだ。(左下〜中央画像) HPに、納品時に調整確認するとあったが、丁寧に設定記録まで入っていたのだ。(右下から2番目画像) パーツ類も一緒に頼んでおいたのだ。でも、もう壊さないぞ〜なのだ。(右下画像) |
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よくネットでも評判の飴が2個入っていたのだ。前回のメール便発注の時のパーツの時も入っていたのだ。 (左下画像)仲良く、マーシー1号&2号のツーショットなのだ。(画像下中央)1号機の黄色いキャノピーは、 まだ届いていないので、視認性向上の為、まるっとプシューと、ワインレッドで塗っちゃったのだ。(右下画像) |
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早速届いたマーシー2号機を軽く飛ばしてみたが、1号機と同様に安定感抜群の飛びだったのだ。 修理後のマーシー1号も調整飛行したが、まったく新品の時と同じ飛びだったのだ。よく、250クラスは 落とすと振動が取れないと聞くが、MASTER CPは、メタルパーツが使われていない為、プラパーツが ほどよく緩い感じとなって、初心者にも優しい飛びになるのかなーといった印象なのだ。 |
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墜落後は、ちょとビビリモードになっているので、あまり上空をぶんぶん飛ばすのは慎重になっちゃったが、 久しぶりに、まるっとどっぷり嵌っちゃう機体に出会った感じなのだ。小さめの半径でも飛ばせる機体だが、 大空を元気に丸っこい旋回をして楽しみたいのだ。 |
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前にもdeviationを入れたことがあったが、使い方がいまいち分からず戻しちゃったが、知れば知るほど 奥が深く効率も良いので、まるっと挑戦することにしたのだ。探索して色々と情報をゲットして出動なのだ。 なんだかんだでどっぷり状態となって、送信機のリポ電池を空にしちゃう今までにない失敗もしちゃったが、 3S2200mAh8本をフル充電して一気に突撃したのだ。インストール作業は、作業メモに載せて置いたのだ。 |
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今回、deviation化に辺り、あちこち探索して情報を集めたが、一番deviationについての情報量が多かった 真坂さんのサイト「真坂の室内ヘリレビュー」を主に参考にしたのだ。でもって、機体の設定をするのにも 上手く行かなかった為、機体の設定ファイルもiniダウンローダーにアップされていた為、ありがたく頂きましたのだ。 |
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Nightly Buildsのバージョン情報なのだ。(左下画像)主な機体はmSRと、マーシー号他にmSR X、あとは 飛行機は自分で設定中なのだ。(左下から2番目〜右下画像)只、アップされていたのはDEVO7E用なのだ。 |
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まずは、PCと繋ぎ送信機のENTボタンを押してドライブにアクセスするのだ。(左下画像)機体のiniファイルは、 modelsフォルダの中にあるのだ。(左下から2番目画像)deviation化すると、頻繁にファイルのやり取りを するようになると思うが、メモ帳では保存出来ない為、専用のエディーターソフトが必要なのだ。 |
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とっとこは、フリーソフトでインストールの必要のないK2Editorを使用してるのだ。(右下から2番目画像) 2枚並べて間違いや、送信機側で設定出来ない時にも大活躍するのだ。(右下画像) |
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メインメニューのモデルメニューをポチッとすると、4機が表示されているのだ。(左下&左下から2番目画像) これは、上のiniファイルのini2,ini3,ini4に書き換えたものなのだ。ini1のMASTER1号は自分で入れたものなのだ。 |
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とっとこはDEVO10なので設定変更するのだ。スロットルホールドを左肩のラダーのDRに設定してジャイロの 感度はMIXスイッチに変更なのだ。見えないがラダーのDRスイッチはGEARスイッチに割り当てたのだ。 (右下から2番目画像)初期設定は、モード2になっているので忘れずにモード1に変更なのだ。(右下画像) |
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それから、スティックのキャリブレーションをすると舵がおかしくなってしまい、あーでもないこーでもないと 躓いて時間が掛かっちゃったので、とっとこ的には鬼門設定というこで「触るべからず」にしたのだ。 |
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とりあえず、設定完了したのでmSRを飛ばしてみると、見事に飛んだのだ。DSM2の機体が飛ぶことに 感動しちゃったのだ。モジュールを追加して、送信機ひとつで色々飛ばせれば楽しいし効率が良いのだ。 ちなみにとっとこが設定したMASTER CP1号は何が悪いのかサーボがガチャつくし駄目だこりゃだったのだ。 機体設定されているものを、自分なりに変更して煮詰めていったほうがよさげなのだ。 |
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季節的に寒くなるとヘリが飛ばしたくなるのと、設定が完了したので朝練に連れて行ったのだ。 マーシー号は久しぶりでわくわくしていたが、DSM2受信機を積んだMETEORのテスト飛行も 気になっていたのだ。 |
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マーシー号は、相変わらずいいね〜だったのだ。かなり集中して飛ばしたので落とすこともなくて ホッとしたのだ。真坂さんの設定ファイルがよかったのか、前より飛ばし易く感じたのだ。肝心の METEORは、手投げの瞬間にバラバラになってしまい、あらまーよーだったのだ。テスト用にしか 使っていなかった為、機体の接着が不十分だったようで電波距離が測れずしょぼりんこだったのだ。 |
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他にリニューアルしたカモメのコルちゃん号は、寒さで手がかじかんじゃっていたせいか、手投げに 失敗してあらまーよーだったのだ。Yatts54は、落とさずに飛ばせてよかったのだ。3S1000mAhのリポを 大量に持って来た為、マーシー号を中心に飛ばし捲くったのだ。(下画像)それにしても、ヘリと飛行機の 組み合わせは、微妙に舵の打ち方が違う為か、相性が悪いようなのであまり一緒にしないほうがよさげなのだ。 |
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とっとこ的には、寒くなるとヘリの季節となるが、いよいよブラシモーターの寿命が来たせいか浮きが 悪くなったので、ブラシレスモーターに交換することにしたのだ。以前に3800KVと、3200KVのタイプを それぞれ購入していたのだ。(下画像) |
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交換は簡単そうだったが、今は国内でも国外でも手に入り難いと聞いて、まるっとするっと取り付けても 面白くないので放出しちゃったのだ。当初は、2つのアンプを用いてブラシレス化を目論んでいたがネットを 探索すると、この受信機一体型のジャイロは、周波数だかなんだかの問題でSignal Converterなるものが 必要だったのだ。MASTER CPの良さは、この受信機一体型ジャイロなのでこれを生かすことにしたのだ。 |
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マイクロヘリ倶楽部(MFC)さんで、メインブラシレスPWMコンバータ(2500円)なるものを見つけたので、 早速購入してみたのだ。これは、受信機側と、追加するブラシレスアンプの間に繋ぐだけでお手軽なのだ。 間違いないように印も付いていたのだ。(左下画像)YEPの30Aのアンプと、モーターはH300/4200KVなのだ。 |
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テールモーター用に純正のアンプも必要な為、ブラシレスアンプと共用となるので、戦車模型の可動化にも 多用しているお気に入りの合体コネクターを使うのだ。ピニオンは、純正モーターから引っこ抜いた13Tなのだ。 (右下画像) |
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ちなみにMASTER CP用の0.6モジュールのピニオンはなかなか見つからないが、クイックさんというショップで 各種手に入るようなのだ。内径も2.3mm、3.18mmもあり、11Tから選べるので装着するモーターに対応できて よさげだが、画像が載っていないので確認したほうがいいのだ。とっとこは、T-REXの450用の0.6Mを格安で 見つけたので、その方向の作戦で行こうとしたが、よく見たらハス歯だったのだ。 |
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作業開始で、取り付けようとキャノピーを外すと、受信機一体型ジャイロ部分がグラグラだったので、新たに プラ板で台座を作って載せたのだ。今度は、まるっとガッチリ装着なのだ。(左下&左下から2番目画像) |
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ボルトは、純正とは違うのでM3×6を用意したのだ。まるっとあっさり完成なのだ。(右下から2番目&右下画像) | ||||||||||||||||
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早速浮かしてみると、ブォーンと凄い音にびびりモードだったのだ。庭先でのホバだけだったが、リポは 熱々だし燃料も馬鹿食い状態だったのだ。なんだかんだ設定をいじくり捲くって朝練に連れて行ったのだ。 |
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結果は、回転が上がって安定して水平飛行が楽そうな印象だったが、ノーマルよりオモオモだったのだ。 なんだか設定がおかしいようなので、再設定が必要だったのだ。この日の他の朝練メンバーは、プロポの 関係で、Pちゃん47号と新機体のV950だったのだ。 |
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噂どおりのぴょんぴょん病のV950にはオイオイ!!だったのだ。(下画像) | ||||||||||||||||
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どーにもおかしいので、設定を見直した結果、ピッチもスロットルカーブも下げてみたのだ。 すると浮かび方も変わったが、ブレード音も鈍い音から軽い音にまるっと変わったのだ。 左下&左下から2番目画像が元の設定で、右下から2番目&右下画像が設定後なのだ。 |
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何か最初の時の浮かび方を見て、CX250SE FBLの時を思い出してブレードが吹っ飛んで来るかもと 焦っていたが、なにやら基本的なことを間違っていた予感なのだ。これから設定を煮詰めてみたいのだ。 |
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よくブログ等でも見かけるが、純正ブラシモーターの寿命の短さとランニングコストを考えるとよさげなのだ。 今回、マイクロヘリ倶楽部(MFC)さんのPWMコンバータを使うことによって簡単にブラシレス化出来たのだ。 最初に、商品について質問等をしてみたが、とっても早い答えが返ってきて好感触だったのだ。 |
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2号機用にも購入してみると、モーターが回らない不具合があったが、すぐに交換サポートして貰ったのだ。 不具合調査の結果報告もあってよかったのだ。ブラシレスセットが品薄になっているので、選択肢のひとつと してこのコンバータ装着は良いのだ。 |
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それから、ブラシレス化にした場合のモーターの急な回り始めについて、よくネットで目にしていたが、とっとこは YEPのヘリ用アンプを使用した為、急な回り方もなかったのだ。確か、輸入のセット品は普通のアンプだったのだ。 |
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これから、どんどこどんで寒くなるので、マーシー号の出番が多くなるな〜のとっとこ機長であったのだ。 | ||||||||||||||||
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