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ホビキンの動画を観たら楽しそうに飛ばしていたので、ちょと興味津々だったのだ。組み立ても 簡単そうで、価格も20$ぐらいとお安かったので、まるっとポチッと購入してみたのだ。 |
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ずいぶんと薄っぺらい箱だったのだ。パッと見は、デコパネ機のようだったのだ。(各下画像) | ||||||||||||||||||||||||||
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素材は、ファームボード製というもので、グニャグニャしているが強い素材のようなのだ。各箇所に カーボンスパーが入って、主翼部分にもカーボンが入るのだ。(左下&下中央画像) モーターは、ちっちゃいP47号から外したぶんぶんモーターなのだ。(右下画像) |
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リポ電池の格納にも余裕があって、色々な大きさに対応出来そうなのだ。(左下&左下から2番目画像) 説明書をチラ見しながら、てってと組み立てて行ったが、サーボとリンケージ部分で躓いちゃったのだ。 |
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機体に空いたサーボ取り付け用の穴に合わせてリンケージを繋げると、どーにも上手く動かないのだ。 結局、穴はプラ板で塞いで、動きの良い位置にサーボを取り付けたのだ。動翼部分は、べりっと簡単に 剥がれちゃったので、チョウバン式のヒンジを取り付けたのだ。(右下から2番目&右下画像) |
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あとは、問題なくまるっとサクサクと製作出来たのだ。というわけで、まるっと完成なのだ。(下画像) | ||||||||||||||||||||||||||
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正月休み中にてってと完成させて、誰も居ないお正月に初飛行なのだ。結果的に飛びは良かったのだ。 操舵はデルタ設定で、とりあえず軽く下から手投げで飛ばしてみると若干前重心で軽く不時着したのだ。 |
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確認が取れたので、ハーフスロットルにするとけっこうな引きだったので、そのまま下手投げすると ブィーンと飛び立ったのだ。トリムを合わせると、左旋回も右旋回も問題なく飛ばし易かったのだ。 |
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ホビキンの動画では、かなりのかっ飛びに見えたけれど、この機体はそれほどスピードは速くなかったが そこそこ楽しめる機体なのだ。手軽に飛ばせるし、ダクト機のようにリポ電池が傷まないのが良いのだ。 |
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初飛行後の各画像なのだ。リポ電池は、この位置で初飛行をしたが、前重心になったので説明書通り、 もうちょと下げた位置でもよさげなのだ。(右下から2番目画像)この日の朝練メンバーは、他にP-26A号、 V950号だったのだ。 |
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途中、手投げの時に失敗して軽く先っぽから落ちたが、ファームボードという素材の為、スチレンボードの ように潰れなくてよかったのだ。これなら、EPPのように裂けることもないので長持ちしそうなのだ。 |
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簡単手軽なジェットタイプの機体が仲間入りして、朝練が楽しくなったなーのとっとこ機長であったのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||
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