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2016/4/6更新 | ||||||||||||||||||||||||||
ホビキンで、機体を探索していると綺麗な機体だなーと目に付いたのだ。小ぶりのバルサ機なので 簡単かなーと感じて、3Dとあった為アクロも出来そうだったので、まるっとポチッと発注してみたのだ。 |
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まるっと到着して、開けると色はパープルだったのだ。確かに色の記載はなかったが、 黄色がよかったなーと思いつつも、綺麗なフィルム貼りにニッコリだったのだ。(各下画像) |
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このサイズは慣れているので、てってとパーツを組み上げて行ったのだ。このクラスは、パーツ類の値段も安く 一番コストパフォーマンスが高いので気楽に組めて良いのだ。サーボは看護婦サーボなのだ。(左下画像) |
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モーターマウントの右上のみにワッシャーを挟んでスラストOKなのだ。(左下から2番目画像)コレットを 取り付けるので、モーター軸をまるっとカットなのだ。(右下から2番目画像)毎度のプロペラの回転方向を 確認して熱収縮チューブを色合わせなのだ。(右下画像) |
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この機体は、主翼と胴体との合体は金具にゴムを取り付けて引っ張るタイプだったのだ。(左下画像) ヒンジの接着には最近、可動戦車作りでお気に入りのタミヤのゼリータイプを使ったのだ。(左下から2番目) フィルムから骨組みが透けているので、サーボの取り付けも楽だったのだ。(右下から2番目&右下画像) |
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サーボを組み込むのに、ちょと削っていたらバキッとなっちゃったので、プラバンをまるっとベタッと 貼り付けたのだ。(左下画像)キャノピー内は、大体こんな感じになったのだ。(左下から2番目画像) |
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マニュアルでは、リンケージ部分はZに曲げるように指示されていたが、エルロン、エレベータ、ラダー、 全てロッドストッパーを使ったのだ。(右下から2番目画像)ちなみにとっとこは、初飛行後に瞬接などで 緩まないように、まるっとガッチリくっ付けちゃうのだ。リポ電池は、底面に貼り付けるのだ。(右下画像) |
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上にも書いたが主翼と胴体はゴム留めだったが、いまいちだったので胴体部分に木工用ボンドを塗って まるっとベタッと接着したのだ。(左下画像)キャノピーを、ハサミでチョキチョキ切り取るのだ。(画像下中央) 底面の蓋は、サーボホーンを使って留めるタイプに加工したのだ。(右下画像) |
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まるっと完成画像なのだ。現地撮りということで、無事初飛行成功だったのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||
まるっと初飛行なのだぁ♪ | ||||||||||||||||||||||||||
重心位置に余裕があったので、大体合っていれば行けるなーと感じたので、舵角を抑えて気楽に 滑走させると、あっさり飛び立ったのだ。上空で舵を入れて直ぐ、これは簡単だなーと感じたのだ。 |
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素直な飛びで、舵も良く効いたのだ。左旋回でちょと落ち込みが気になったが、ラダーの効きが 良くて、ナイフエッジも4ポイントロールもまるっとするっと決まったのだ。トリム調整も入らなかったのだ。 |
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着陸も、スゥーと降りてきて若干スロットルを残してペラを回したまま、まるっとペタッと着陸完了となったのだ。 この機体は、尾輪ではなく尾ゾリタイプだったが、軽量な機体なのでこのままでもよさげなようなのだ。とても 綺麗な機体なので、晴れた日に大空をのんびりこんと飛行するのもよさげなのだ。 |
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この日の朝練メンバーは、Edge 540 AerobatとBlue Bear miniだったのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||