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去年のホビキンのセールで、43.99$で買ったのだ。ちょと前からバルサの飛行機に、 興味津々だったので、いよいよバルサの1号機となったのだ。飛びはさてさてなのだ。 |
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まるっとパカッと開けると、綺麗なフィルムが目に付いたのだ。発砲機と違い見た目が良いのだ。 (左下〜左下から3番目画像)エルロンサーボの穴を開けてみたのだ。(右下から2番目画像) とりあえず、メカを揃えて動作確認なのだ。(右下画像) |
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モーターマウントにモーターを取り付けなのだ。ベニヤはどーにも薄くて頼りない感じなので、 いつものかまぼこ板を裏面に、まるっとピタッと接着なのだ。(左下〜左下から3番目画像) |
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モーターのマウント自体にスラストが付いている気がしたので、ワッシャーなどを挟まないで取り付けなのだ。 (右下から2番目画像)モーターの回転方向を確認してから、アンプ側の収縮チューブを配線の色に合わせて 被せてから、ライターでまるっとボワッと縮めて完了なのだ。(右下画像) |
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各動翼部分のヒンジの取り付けと接着なのだ。(左下〜左下から4番目画像)エルロンの動きを何度も見て リンケージを取り付けたら、微調整もまるっとジックリと念入りにするのだ。(右下画像) |
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スパッツ部分が白だったので、ワインレッドで塗ってみたのだ。(左下&左下から2番目画像)エレベーターと ラダーのサーボを取り付け時に穴あけを間違ってしまい、あらまーよーだったのだ。(右下から2番目画像) フィルムが届いたので、貼ってみると同じ黄色でも全然違い、あららのとっとこクォリティーなのだ。(右下画像) |
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尾輪を取り付けなのだ。(左下画像)この機体は、かんざしを2本を入れるタイプだったのだ。(画像下中央) リポ電池はこんな感じで装着なのだ。マジックテープを付けたEPP片で抑えているのだ。(右下画像) |
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まるっと完成なのだ。芝生が写っているということは、初飛行時に取った画像なのだ。(下画像) | ||||||||||||||||||||||||||
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暇を見て、ちょこちょこと組み上げた機体だったので時間が掛かったが、いよいよ初飛行となったのだ。 当日は、飛ばそうとした途端に風が強くなってきたのだ。先に、F-3A 15Eを飛ばしたが、ちょと前から アンプなのかモーターなのか、調子が悪くて上空でロックンロールしてしまう症状が出ていたけれど、 この日もあらまーよーの駄目だこりゃだったのだ。 |
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なんとか降ろしてから、だんだん風が強くなる中、二番手で出動すると、上空は更にぶんぶんだったのだ。 上空で煽られながらもコントロールして、癖を見ようかと思ったが、そんな状況ではなったのだ。3分ほど 飛ばしてから着陸しようと準備すると、とてもじゃないがまともに降ろせる状況じゃなかったのだ。 |
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迷っていると一瞬風が弱まったので、ササッと着陸態勢に入ると良い感じ〜と思ったら突風が吹いて来て 慌ててスロットルONで、ふぁっと浮かしてから着陸〜で、またふぁっと浮かしてから着陸を3回繰り返して 蛙飛び状態から、なんとか着陸すると躓いて前転しちゃったのだ。 |
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脚が大丈夫かなー、モーターマウントは大丈夫かなーと、慌てて駆け寄って確認すると壊れているところは なくて無事帰還してホッとしたのだ。バルサ機は、着陸で失敗しても壊れちゃうというイメージがあったので、 ハラハラしちゃったが、それほど気にすることはなかったのだ。 |
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この日の朝練メンバーは、F-3A 15EとBlue Bear miniだったのだ。Blue Bear miniは、風ぶんぶんの中でも 元気に飛んでいたが、他は1パックで終了したのは言うまでもないのだ。(左下画像)その後、穏やかな日に 飛ばすと息継ぎの症状がでていたので、ペラを何枚かテストして結局、GWS 9050に決定したのだ。 お洒落なコレットも取り付けたのだ。(右下画像) |
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尾輪が緩んだので、取り付けをラダー側でなく胴体側に接着したのだ。(左から2番目&3番目画像) これは、運搬時に、一回壁にぶつけた時に垂直尾翼ごと剥がれちゃったので、余り負担が掛かると 不味いと思い胴体側に変更したのだ。後ろにはぶんぶん風が行くのでタキシングは問題ないのだ。 |
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バルサ機は、カチッとしていると良く言われるが、とっとこには発砲との違いが良く分からなかったのだ。 それと、パワーはぶんぶんで持て余すくらいだが、アクロタイプなのに1450KVのモーターを使った為か、 レーサー風の飛びになってなんともかんともなのだ。それとなんだかとっとこ好みじゃないかもなのだ。 とりあえず味付けで変化するか、しばらく調整してみよーなのだ。 |
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