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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2008年9月30日(火)
あらあらの日経11259円なのだ

朝起きると、米の金融安定化法案否決のニュースに、びっくりだったのだ。
ABCニュースをふむふむと聞いていると、政権党である共和党の反対票が
多数出たことに、なんともかんともだったのだ。

この法案に反対票を投じたバカッチョ下院議員は、事の重大さや深刻さを、
認識する能力がおっきく欠けている、先を見通す事の出来ない個人主義の
あんぽんたんであると、言わざるを得ないのだ。

前場、NYダウの、皮肉にもラッキー7が並ぶ777ドル安には笑えなかったが、
特売り気配だらけのへっぽこ市場は、るんるんのリバ取り日和だったのだ。

関電に、てってと2360で買い出動後、一旦つなぎ売りを入れ2360-2355で、
まるっと5円抜き帰還して、買いが集まってくるのを慌てずに静かに待って、
2360-2370で、まるっとどっしり10円抜き帰還したのだ。

後場、最新のニュースが出るかもと、あちこちのメディアを調べていたのだ。
トレードは、ゴーン702-703で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

へっぽこ市場はそこそこ戻して、−300円台で引けるかなーと思っていたら、
引けにかけて先物がドタバタ売りして、前日比483円安で引けたのだ。

実体経済が大変な事になるのを覚悟するべしのとっとこであったのだ。

2008年9月29日(月)
日経11743円なのだ

前場、車セクターが、詰まらない動きになりそうな匂いに、
監視を電力セクターに移し、てってと関電に出動したのだ。

売りだけで攻める作戦に徹し、戻りを静かに吸い込み売りして
2485-2480で、まるっとにっこり5円抜き3回転帰還したのだ。
今日は、ここに住み着く小金持ちの気配も読み取れたのだ。

後場、へっぽこ市場の、駄々下げの展開におやおやだったが、
てってとピンポイント出動して、ゴーン730-731&728-729で
まるっとするっと1円抜き4回転帰還したのだ。

為替は昨日、米金融安定化策の法案が合意したと報道があったが、
すでに織り込んでいるせいか、朝から窓を開けて吹っ飛ぶような
動きはなかったのだ。

今夜ブッシュ大統領が、今回の金融危機対策に関しての声明文を
発表するので、雨ちゃん指標と共にまるっと注目したいのだ。

その他では今朝、貿易統計のあったキウイ国の、カレン財務相の
気になるコメントとして「NZの経済は10-12月に回復する見通し」
「NZの経済見通しは健全で力強い」とあったのだ。

前回の政策金利で、利下げ幅にサプライズがあったり、去年の
利上げサイクル中でも、とっとこ的には不自然と感じた時もあり、
NZ中銀の舵取りには、へっぽこな匂いがぷんぷんするのだ。

キウイ円だけは、お安いところでGOGOのとっとこであったのだ。
業務連絡〜 本日もアクセス規制中ですなのだ。

2008年9月28日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、水曜日の日銀短観にまるっと注目したいのだ。
弱い結果が出ると予想されているが、日銀の反応に興味津々なのだ。

太郎ちゃん&昭ちゃんの曲がりコンビは、景気回復を最優先課題に
挙げているので、金融&財政の両面を考えると、金融緩和となるが、
金利の上げ下げを勝ち負けと捉える、日銀の今後が気になるのだ。

選挙も近いとされているが、投資家サイドから見ると太郎ちゃんを
支持したいところなのだ。但し、へっぽこ政治が行う、中途半端な
景気回復策では、へっぽこ国の景気浮揚はないと見て置くのだ。

今週も雨ちゃんの動きに、翻弄される相場展開になりそうだが、
まるっとフットワーク良く、するっと抜きたいところなのだ。

今週もイベント盛り沢山で、ドキドキのとっとこであったのだ。

2008年9月27日(土)
まるっと充電なのだ

朝起きるとNYは、昨夜のなっかり下げから、かなり戻していたのだ。
昨夜も弱い指標を受けても、なにやらドルの渋とさが目立っていたが、
金融安定化策の法案成立を、織り込んでいるようなのだ。

毎度の、オカルトぶんぶん的な見方からしても、ダークサイドの本尊は
多極化を進めつつも、米金融帝国の崩壊は、まだ望んではいない筈で、
その観点からも、この協議の合意は得られると捉えておきたいのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11
なのだ。


半袖だとちょと涼しい陽気に自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2008年9月26日(金)
日経11893円なのだ

前場、毎朝のオープニングベルの放送が、本日で最終回との事で、
今日は、曜日ごとのマーケットコメンテーターが勢揃いしたのだ。

過去の懐かしい映像等が流れているのを観ながら、当時のことを
思い出していると、関電2465の買いポジが拘束されちゃったのだ。

ぷりぷりしながら買い物にでかけよーと、珍しく-5円で損切りしたが、
セクターの空気を感じ取り、再び同値で買い戻すと放置している間に
2465-2475で、まるっと10円抜きゲットしちゃってにっこりだったのだ。

後場、ゴーンのスカスカ板に目を付け、寄りからロケットスタートし、
762-764で、まるっとするっと2円抜き帰還して、にっこりだったのだ。

その後、おとな砲が炸裂して、売り買いどちらが有利か分からない展開に、
しばし様子見をして、引け近くにてってと出動したのだ。ゴーン951-952で
まるっとキッチリ1円抜き2回転帰還したのだ。

へっぽこ市場は、前日比113円安で引けたのだ。雨ちゃんの、金融安定化策の
合意にジレジレしちゃうが、ここ数日の経済指標は、どれも結果がよくないのだ。
金融不安が解決しても、次は景気に市場の目が向きそうで、やれやれなのだ。

とりあえずドル円&クロス円はGOGOのとっとこであったのだ。

2008年9月25日(木)
日経12006円なのだ

前場、NYダウのマイナス引けに、おっとっとーだったのだ。
買い持ちしなくてよかったなーと思いながら、ゴーンに出動し、
761-762&759-761で、まるっと1円&2円抜き帰還したのだ。

その後、電力のリバ取りを狙っているところへ、先物劇場が始まり、
僅かに突撃が遅く、上昇して行くのをぷりぷりして眺めていたのだ。

後場、ちっちゃいレンジを捉えて、てってとゴーンに出動し、
761-762で、まるっとぐるぐる1円抜き回転帰還したのだ。

へっぽこ市場は、落ち日にしては渋とく戻していったのだ。
前日比108円安で、大引けとなったのだ。

今夜のイベントでは、議会証言の3日目、バーナンキ&ポールソンの
コンビによる「GSE救済措置」が予定されているので注目したいのだ。

なんとも歯がゆい雨ちゃんに、ジレジレのとっとこであったのだ。

2008年9月24日(水)
日経12115円なのだ

前場、NYの下落にしめしめだったのだ。配当取りを視野に入れた
強気の売買戦略で、ゴーン&関電にまるっと出動したのだ。

787-788&786-787で、まるっとぐるぐる回転突撃の1円抜き帰還と、
2440-2445&2430-2435で、まるっとどっかり5円抜き帰還したのだ。
指数やチャートより、板の空気を掴んだ売買を重視したのだ。

後場、ゴーン796-797で、まるっとぐるぐる回転1円抜き帰還していると
ジリジリ上昇して行き、下で待っていたが、強い動きのままだったのだ。

朝からグロベはぶんぶんで、NYも反発する可能性が高いと感じていたが、
結局、配当取りには行かなかったのだ。へっぽこ市場は前日比24円高で
大引けとなったのだ。ドル円の売りでチョコチョコ抜くのが面白いのだ。

バークシャー・ハザウェイが、GSに50億ドルを投資すると報道されていたが、
お上から要請があった匂いがぷんぷんで、雨ちゃんの必死さが分かるのだ。

あれこれ材料豊富で、今夜のNYに興味津々のとっとこであったのだ。

2008年9月23日(火)
いい天気なのだ

朝起きると、NYはあらら〜の駄々下げでCMEは11865円だったのだ。
へっぽこ市場が休みで、救われた感じだが、今夜のNYが戻すかは
なんともかんともなところなのだ。

為替もじりじり下げているが、突発的な動きはないと判断し、
自転車キコキコして、図書館巡りに出かけたのだ。

今夜のNYにまるっと注目したいとっとこであったのだ。

2008年9月22日(月)
日経12090円なのだ

前場、寄り前からぶんぶんの気配で、特買い銘柄が多数あったのだ。
ゴーンが800で寄り付き、買い持ち797につなぎ売りを入れたのだ。

その後、下で待ち、788-789&787-790でまるっと1円&3円抜き帰還し、
つなぎを入れた797持ちも、さっさと現渡ししちゃったのだ。

後場、高い位置で拘束されるのを警戒して、様子見していたが、
明日は休場ということもあり、出動しないまま終わったのだ。
へっぽこ市場は、前日比169円高となったのだ。

今週は、まるっと慎重にGOGOのとっとこであったのだ。

2008年9月21日(日)
まるっと充電なのだ

今週のイベントでは、ポールソン米財務長官&バーナンキFRB議長の
議会証言に注目したいのだ。火曜日にはコンビで「信用市場の混乱」、
水曜日はバーナンキFRB議長による「経済見通し」、木曜日はコンビで
「GSE救済措置」についての議会証言が予定されているのだ。

金曜日のNYは連騰して、CMEは12475円とぶんぶんに飛んでいるのだ。
米SECの空売り規制は、一時的には効果があるものと見て置きたいのだ。

明日の寄りは、窓を開けて吹っ飛びそうなのだ。今週も4日立会いとなるが、
とっとこ的には、9月権利取り後の数日間の
NYの動きが、最大の関心事で、
権利取り銘柄から上手く脱出したいところなのだ。


天気がいまいちなので読書にどっぷりのとっとこであったのだ。

2008年9月20日(土)
まるっと爽やかなのだ

NYは、雨ちゃんの不良債権処理機構の設立や、空売り規制もあってか、
為替と一緒にそこそこ上げて引けたのだ。大幅上昇と報道されているが、
とっとこ的には、昨夜の動きから見れば、ダウは400ドル以上、ドル円は
108円台で引けて欲しかったのだ。

注目していたFF金利先物市場は、11月物の2.00%据え置き織り込み度が、
まるっと78%の大勢となっているのだ。(12月物は59.9%)

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11と
古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00とゴーン797玉なのだ。

カラッと晴れたいい天気に、自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2008年9月19日(金)
日経11920円なのだ

前場、朝、早速NYを確認すると、引けにかけて見事にインチキ上げしていたのだ。
どこも気配が高いなーと見ていると、電力セクターが意外になっかりだったので、
関電に出動して2435-2440で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

その後、昨日買い突撃が出来なかったゴーンに出動して、撃ち合いに乗っかり
742-743&740-741で、まるっとぐるぐる1円抜き4回転帰還したのだ。

後場、市場にはぶんぶんな空気が漂っていたが、安全圏でのトレードに徹したのだ。
関電2410-2415で、まるっとどっしり5円抜き帰還すると、キューピーちゃんに参加し、
966-970でまるっと4円抜き帰還して、その後もちょこちょこ参加していたのだ。

後半に再び、2410-2415でまるっとするっと5円抜きゲットした後は、銀行セクターを
眺めていたのだ。へっぽこ市場は、前日比431円高の高値引けとなったのだ。


朝からグロベは四桁ぶんぶんで、今夜のNYにも注目したいとっとこであったのだ。

2008年9月18日(木)
日経11489円なのだ

前場、NYは、またまたボー下げの凄い展開になっていたのだ。
売り気配の中、ロケットスタートを考えながらも、ちょと眺めて
関電が窓埋めするのを確認してから、てってと出動したのだ。

手堅く2410-2415で、まるっとするっと5円抜き帰還した後は、
キューピーちゃんに、チョコチョコ参加していたのだ。

後場、今日は珍しく引けまで集中して、監視を続けていたのだ。
抜けるタイミングで出動しなかった事と、持ち越しありの作戦が、
迷ってしまい、結局買い突撃できなかったのが反省点なのだ。

さて、ここ数日スワップが変化しているなーと思い、調べてみたら
リーマン・ブラザーズが破綻した事によって、米ドル資金の需要が
増大してしまい、米短期金利が上昇しちゃったようなのだ。

業者によって違いはあるが、外コムではドル円180円、キウイ円も
180円とウハウハ状態だが、ユーロ円は30円になっちゃったのだ。

今夜のNYは、なりふり構わず上げてくるでしょーのとっとこであったのだ。

2008年9月17日(水)
日経11749円なのだ

昨夜のイベントでは、GSの決算が思ったよりなっかりで、あらら〜だったが、
7月の対米証券投資が748億ドルの売り越しだったことに、びっくりしたのだ。
NYは、FOMCの据え置きで一旦下落し、FRBのAIG救済報道で持ち直したのだ。

やっぱり小手先の利下げより、金融不安を払拭する救済措置を講じることが、
市場の安定に繋がることは明白であり、仮に緊急措置だったとしても利下げを
行えば、現状の金利据え置き後の舵取りは、利上げを念頭に置いているとした
FRBの、信認が揺らぐところだったと、とっとこ的には感じたがさてさてなのだ。

あたふたしている米金利先物市場の動きは、いつも注視して置きたいのだ。

前場、東電のぶんぶんな特買い気配を見て、電力セクター監視モードに入り、
関電に張り付いて買い出動し、2530-2535&2500-2505&2480-2485で、
まるっとどっしり5円抜き3回転帰還したのだ。

後場、関電2465で拘束されちゃったのだ。日経は、先物の撃ち合いが続き
モミモミ状態になって重い動きを、ジレジレぷりぷりしながら見ていたのだ。
その後、先物が上昇し2465-2470でまるっとやっとこ5円抜き帰還したのだ。

昨日は大幅安だった癖に、なんだかへっぽこ市場は戻しがしょぼかったのだ。
へっぽこ市場は、前日比140円高で大引けとなったのだ。

今夜のNYを、まるっと注目したいとっとこであったのだ。

2008年9月16日(火)
あらあら、日経11609円なのだ

前場、メガバンクが、ストップ安気配の凄い状況だったのだ。
昨夜NYを見ていた時は、300ドル安ぐらいだったのが朝
には
500ドル以上も下げて引けていて、およよ〜だったのだ。


一通り寄り付くのを待っていたが、銀行の寄付きが遅かったのだ。
安全第一のスタンスを取り、程よく下げてきたキューピーちゃんを
どっしり拾い983-993で、まるっとどっしり10円抜き帰還したのだ。

後場、キューピーちゃんに、ちょこちょこ参加しながら、隙を見て
ゴーン732-733で、まるっとキッチリ1円抜き帰還したのだ。

その後は、真っ赤なグロベに気が付き、拘束されちゃうと不味いと思い、
様子見に入ったのだ。へっぽこ市場は、前日比605円安で引けたのだ。

VIX指数はぶんぶんの31.7になっちゃったが、だいたいこの辺りで
NY株は、
反発する水準にあることは、頭に入れて置きたいのだ。

さて、今夜はGSの決算とFOMCがあるので、まるっと注目したいのだ。
阿漕なGSは、好決算が
出ると読んでいるが、市場の空気が少しでも
好転するか見物なのだ。

その後のFOMCが、今回は動きが全く読めないし、金利先物市場では
利下げを織り込み始めたので、なんともかんともな状態なのだ。

なにやらピリピリした空気に、ドキドキのとっとこであったのだ。
業務連絡〜 本日アクセス規制中なのだ。

2008年9月15日(月)
あらあらなのだ

朝起きると、為替は窓を開け落っこちて始まり、ドル円は105円台だったが、
注目されていたリーマン・ブラザーズの行方は、破綻が現実となったのだ。

ちょと前に雑誌の記事で読んだ中では、リーマンの会長兼CEOのファルド氏は、
おっかない顔の通り、ウォール街では強気ぶんぶんのやり手だったようなのだ。

リーマンは、事業領域を株式や、買収アドバイザー、資産管理などに広げて
アジアにも本格進出していたが、屋台骨は債券業務であり業界で最大規模の
住宅部門への投資や、借入金に依存していたことが致命傷となったようなのだ。

もうひとつ危なげな匂いのするメリルリンチは、バンカメが買収することが
決まったようだが、バンカメといえばリーマン買収の話が昨日まで浮上して
いたのに、体よく乗り換えちゃったように見えるのだ。

さて、米証券取引委員会(SEC)が、再び空売規制の措置を週内にも
発表する見通しとのことだが、なにやら面白くなってきたのだ。

もうひとつ、ロイターに流れていた興味深いニュースで、日銀筋が「FRBや
各国当局と連携して、市場の状況をモニターしている。市場の動向を注視
している」と述べたとあるが、もしや日銀砲が火を噴くのか興味津々なのだ。


現在グロベが凄いが、今夜のNYはさてさてのとっとこであったのだ。

2008年9月14日(日)
のんびりこんなのだ

今週のイベントでは、米金融機関の決算発表に注目したいのだ。
16日にGS、17日にモルガン・スタンレーが予定されているのだ。

経済指標では、火曜日に主要国のCPI指標が集中しているのだ。
英国、欧米、雨ちゃんの指標があるので、まるっと注目したいのだ。

GSEのファニーメイ&フレディマックの問題は、ひとまず乗り切ったと
思ったところに、今度はリーマン問題で金融不安が再燃してしまい
VIX指数は
25.66と、ぶんぶん状態なのだ。

今週は4日立会いとなるが、米主導の不安定な相場が続いているので、
権利取りも近いことから、高配当銘柄の動きにまるっと注目したいのだ。

とっとこ的には、先週、窓埋めすると思っていた3/18日の11990円の窓を、
さっさと埋めたら、日経君には上昇してもらいたいところなのだ。

明日は為替の動きに注意したいとっとこであったのだ。

2008年9月13日(土)
まるっと充電なのだ

朝起きて、主要な12通貨の為替をパッと見ると、ドルスイを除いて
右肩上がりのいい形で引けていたのだ。まるっと好材料となるのを
期待していた、リーマン・ブラザーズの救済案は進展なしだったのだ。

NYは、金融株が軟調だったようだが、そこそこの動きだったのだ。
月曜日は、へっぽこ市場がお休みなので、どーでもいいのだ。

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11と
古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00とゴーン797玉なのだ。

からっと晴れたいい天気に、自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2008年9月12日(金)
日経12214円なのだ

前場、NYは、引けにかけてインチキ上げして引けていたのだ。
持ち越しゴーン799は、寄り800でまるっと1円抜き帰還したが、
798-799でまるっと1円抜きした後、797で拘束されちゃったのだ。

その後、とろい動きの中、790-791でまるっとどっしり1円抜きして
日経のとろい動きを、ぷりぷりしながら眺めていたのだ。

後場、チラッと見ただけで張り付くのを止め、さっさと外出したのだ。
へっぽこ市場は、駄々下げの後おっきく戻していたのだ。セクターに
よって、強弱がはっきりしている相場だったのだ。

好みの銘柄は、とろい動きのものが多かったので、張り付かなくて
正解だったのだ。へっぽこ市場は、前日比112円高となったのだ。

なんだか暑くなって夏の渋とさにぷりぷりのとっとこであったのだ。

2008年9月11日(木)
日経12102円なのだ

朝起きると、0.25%の利下げがコンセンサスだと思っていた
キウイ国の政策金利は、0.5%の利下げで7.5%となったのだ。
現在キウイ円は、あららの69円台で推移しているのだ。

前場、しょぼい上げのNYに呆れながら、買い出動したのだ。
てってとゴーンと関電に突撃して、803-804&2560-2565で
まるっとするっと1円抜き&5円抜き帰還したのだ。

その後も2銘柄に絞り、2560-2565&2555-2560&799-800で、
アグレッシブに、まるっとぐるぐる回転抜き帰還してきたのだ。

後場、ゴーン796-797でまるっとシーソー1円抜き2回転するも、
799玉が拘束されてしまい、救助ならずで持越しとなったのだ。
へっぽこ市場は、前日比244円安のへっぽこ引けとなったのだ。

市場の空気は雨ちゃん次第だと感じるとっとこであったのだ。

2008年9月10日(水)
日経12346円なのだ

前場、NYの駄々下げと為替のなっかりに、どよよーんだったのだ。
関電にリバ取り出動すると、さらに下落しておっとっとーだったが、
2565-2570で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

その後、2630-2625でまるっと5円抜き帰還して、ゴーン792-794で
まるっとするっと2円抜き帰還したのだ。日経は戻して行ったけれど、
先物が12300円を奪取できない動きに、じれじれしちゃったのだ。

後場、詰まらないミスから波に乗れずに、スランプモードに入ることは
よくある話で、昨日のリベンジの為、狙うは関電での益だしだったのだ。
2585-2590&2625-2630で、まるっとしっかり5円抜き2回転帰還したのだ。

今日も後場は退屈だなーと思ったところに、いきなり株も為替も垂直上げする
場面があって、びっくりびっくりだったのだ。リーマン・ブラザーズ絡みのネタが
材料視されたようなのだ。へっぽこ市場は、前日比54円安で引けたのだ。

今夜はリーマン・ブラザーズの決算に注目したいとっとこであったのだ。

2008年9月9日(火)
日経12400円なのだ

前場、早い段階でまるっと抜いちゃおーと、てってとゴーンに出動して
821-822で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、とろい動きの関電に悪いタイミングで出動し、2640同値撤退したが
再び突撃して、2635-2640でまるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

後場、とろい相場を甘く見たのが失敗だったのだ。頼まれ物のビデオ編集を
しながら相場に参加した為、関電で誤発注してしまい10円抜かれちゃったが、
どーにもこーにもやる気が起きないので、リカバリーしないまま終わったのだ。

へっぽこ市場は、昨日と一転して前日比223円安で引けたのだ。昨日はGSEの
材料を好材料と捉えて爆上げしたNYも、今夜の動きはさてさてなのだ。

久しぶりに抜かれちゃってしょぼりんこでぶーのとっとこであったのだ。

2008年9月8日(月)
日経12624円なのだ

前場、ファニーメイ&フレディマックを、米政府の公的管理下に置くとの
報道があり、銀行セクターの寄り前の気配がぶんぶんだったのだ。
グロベも
ぶんぶん、為替も株もぶんぶんに飛ばしていたのだ。

持ち越しゴーン800をつなぎ売りしたが、あっさり担がれてしまい
800-813で、まるっとするっと13円抜きで現渡しとなったのだ。

後場、これだけ銀行セクターがぶんぶんだと、日経も下がりにくいが、
早売りしてぷりぷりぷりっちょのゴーンに、意地になって売り出動し、
825-824で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

引け近くにも売り825が約定してしまい、手に汗握る展開だったが、
引けのドカーン引け824で、無事まるっと1円抜き帰還したのだ。
へっぽこ市場は前日比412円高の、大幅上昇で引けたのだ。

今日は、久しぶりにメガバンクがストップ高気配で引ける光景を見たが、
引け後もグロベはぶんぶん状態で、今夜のNYが気になるところなのだ。

今週は上にも下にもぶんぶんな予感がするとっとこであったのだ。

2008年9月7日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、キウイ国の指標にまるっと注目したいのだ。
木曜日のRBNZ政策金利、金曜日には小売指標があるが、同日に
豪の雇用統計もある木曜日には、特に注目したいのだ。


キウイの政策金利では、0.25%の利下げがコンセンサスとなっているが、
対ドルも対円も下落している状況なので、金利発表後のボラード総裁の
コメントが気になるところなのだ。

金曜日のNYは安い場面もあったが、かなり戻してダウは+引け、ナスは
+引けとはならなかったが、もう少しのところまで戻しCMEは12175円と
なっているのだ。VIX指数は少し下がったが、23.06とまだ高いのだ。

騰落レシオは70.9で、いいところまで落ちてきたが、日経日足チャートは
3/18日の11990円の窓が目に入る水準なのだ。窓理論好きのとっとこと
しては、
窓埋めの時期が近づいてきたので、早めに埋めて貰いたいのだ。

今週は、まるっとどっしり出動したいとっとこであったのだ。

2008年9月6日(土)
よしよしなのだ

昨夜の米雇用統計では、なっかりな指標結果を受け、下げ始めたので
あらら〜と思っていたら、既に悲観色が強く市場が織り込んでいたのか、
ドル円もクロス円も、仲良く上がり始めたのを見てにっこりだったのだ。

このところ円買いが強かっただけに、やっとこクロス円が上がった感じだが、
珍しくドル円とユーロドルが、同じ動きをしていたのが印象的だったのだ。

戻しかけていたNYが垂れ始めると、為替も次第に垂れてきたので寝ちゃったが、
朝には、ドル円もクロス円も見事に上がり、結果的に急激なクロス円の急落で、
LCを巻き込んでからのV字型の急反発となり、取り組みはニコニコの予感なのだ。

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11と
古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00とゴーン800玉なのだ。

自転車キコキコしてまるっと充電のとっとこであったのだ。

2008年9月5日(金)
とっとこ回るのだぁ♪

朝、いつもより早く目が覚めて、寝床でレートチェックすると、びっくりな状態に
慌てて起き上がりPCを立ち上げたのだ。キウイ円70.00で、どっしり発射すると
上がってきたので、利食いを優先して71.10の110pips抜きで帰還したのだ。

前場、買い場が到来したと思いながらも、NYはちょと下げ過ぎに感じたのだ。
今日はあちこち監視し、久しぶりにドタバタと忙しいトレードとなったのだ。

ロケットスタートでゴーンに出動して、803-806でまるっと3円抜き帰還し
その後、802-803の間で、まるっとぐるぐる1円抜き大回転帰還したのだ。
キューピーちゃんでは、1000-1003でまるっと3円抜き2回転帰還したのだ。

後場、引き続きゴーンが、小幅な動きをしているので、まるっと出動し、
800-801&802-803で、まるっとぐるぐる1円抜き回転帰還したのだ。

早めに仕切って様子見に入り、届かないと思いながら指して置いた800予約が、
引けに約定しちゃったのだ。へっぽこ市場は、前日比345円安の12212円で、
大引けとなったのだ。

今夜は目玉イベントの米雇用統計があるが、昨夜の新規失業保険申請件数が
予想より増加した為、為替が米雇用統計の悪化懸念を撒き散らしている様なのだ。
円買い→ポジ調整のロスカット回転も激しいだけに、予想を上回るインチキめいた
好指標が出ると面白いことになると思うので、期待と共にわくわくさてさてなのだ。

大局は無視して、そろばん弾いてまるっと出動したいとっとこ外為隊であったのだ。

2008年9月4日(木)
日経12557円なのだ

前場、NYはボー下げするかと思いきや、ダウがプラス引けとなって
ぷりぷりで面白くない気分に、キューピーちゃんで2円抜き帰還して
その後は、しばらく様子見していたのだ。

なっかりな銀行セクターを見て、駄々下げしているちっちゃいみずほに
リバ取り出動し、帰還を待っていたが、先物の戻しにも反応薄な動きに
のんびりこんと待っていられず、149同値撤退しちゃったのだ。

後場、ゴーン838-839で、まるっとやっとこ1円抜き帰還したけれど、
いまいち乗れていないようなので、ほとんど様子見状態だったのだ。
へっぽこ市場は、前日比131円安で引けたのだ。

今夜は、BOEやECBの政策金利発表や、ADP雇用統計をはじめとする
雨ちゃん指標があるので、市場の動きにまるっと注目したいのだ。

退屈な相場がまるっと変化するか、さてさてのとっとこであったのだ。

2008年9月3日(水)
日経12689円なのだ

昨夜は、夕方から為替がぶんぶんだったが、ドル円でチョコチョコ
抜きながら、なっかりなキウイ円を74.00で、ロング発射したのだ。
NYは爆上げしていたが、朝起きたら−引けでびっくりだったのだ。

為替は、ポン様やオセアニア兄弟の下落がおっきいが、金利差縮小で
キャリー取引解消による円買いが、さらなる含み損拡大のロスカットに
繋がっちゃう、負の連鎖の回転モードが起きているようなのだ。

株は、暑い中やる気が起きず、後場になって渋々ゴーンに出動し、
842-843で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

その後は、強い動きのドル円が、109円を挟み揉み合うチャンス場面に
てってと出動し、まるっとにっこり数pips抜き回転帰還していたのだ。
てきとーに監視していたへっぽこ市場は、前日比80円高で引けたのだ。

終わらない夏の陽気に、ぷりぷりのとっとこであったのだ。

2008年9月2日(火)
おやおやなのだ

前場、昨夜のフーフー星人Jrの辞任を受けて、市場の動きが気になったが、
特に変化無しのようだったのだ。ゴーン821-822で、まるっと1円抜き帰還
してからは、特に出動する気にもならず為替を眺めていたのだ。

為替は、垂直上げした後、垂れてきたドル円のちっちゃいレンジを捉えて、
まるっと108.20発射で、数pips抜き3回転帰還したのだ。

後場、いつもとちょと違う後場の展開だったのだ。今日も気温が上がって
やる気が出なかったのが幸いしてか、リスク小の押し目で出動できたのだ。

ゴーン820-821で、まるっとするっと1円抜きした後、先物劇場が始まり、
ぶんぶんな動きに、あちこち出動してみるも突撃が今一歩遅かったのだ。
結局キューピーちゃんと、ゴーンでの乱れ撃ち回転帰還となったのだ。

へっぽこ市場は、前日比224円安の12609円で引けたのだ。前場に仕掛けが
来るかなーと警戒していたが、後場に来るとはなんともかんともだったのだ。

ちっちゃいレンジを見つけ、ドル円ぐるぐる中のとっとこであったのだ。

2008年9月1日(月)
にっこりにこにこなのだ

前場、そこそこ下がっている気配に、買い出動する気満々だったのだ。
そんな中、お気に入りの為替30分足を見ると、通貨のほとんどのペアが
窓を開けていることに気が付いて、ジリジリ上がり始めたドル円を見て、
まるっとロング発射しちゃったのだ。

どーも利を伸ばすことが苦手なスタイルの為、気が散って株に集中
出来ないので、108.40-108.65でまるっと25pips抜きで帰還したのだ。
その後の推移を見ると、いいタイミングだったのでにっこりなのだ。

株は、ゴーン821-822でまるっとするっと1円抜き帰還して、押し目を待ち
再び821-822のレンジで、まるっとぐるぐる回転1円抜きを繰り返したのだ。
引け後にドル円108.35-108.40で、まるっと2回転帰還しちゃったのだ。

後場、へっぽこ市場は、相変わらずの展開だったが、隙を見つけて
ゴーン819-820で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

その後は、見ているとぷりぷりしちゃう、先物のまどろっこしい動きに
知らん振りし、のんびりしていたのだ。へっぽこ市場は前日比238円安の
12834円で、へっぽこ引けとなったのだ。

渋とい残暑にアイスでひんやりのとっとこであったのだ。