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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2008年8月31日(日)
今週はさてさてなのだ

さてさて、先週発表されたへっぽこ国のCPIが上昇している事からか、
メディアでも物価上昇を煽ったり、日銀メンバーのタカ派発言も目に
付くので、日銀の舵取りが気になるところなのだ。

どーみても日銀は、金利の上げ下げを勝ち負けと捉えている節があり、
金利正常化に固執している感があるのだ。火曜日に白川総裁の講演が
予定されているので、まるっと注目したいのだ。

日頃からエコノミストの話には、鼻で笑い耳を傾ける事は少ないが、
上野泰也氏は別格なので、タイムリーな本を紹介しちゃうのだ。
デフレは終わらない(騙されないための裏読み経済学)なのだ。

金曜日のNYは、下落してCMEは12910円なのだ。へっぽこ市場は
上げたとはいえ商いは17億株台で、金曜日にお化粧買いも入って
いたと
すれば、たいしたことがないのだ。

今週もトレードは、レンジ内で動いている個別銘柄を狙い安全水準で
買い出動したいところだが、商いのボリューム次第となりそうなのだ。

地合いが不安定なので、ぽっかり空いている日経12840円の窓は、
早い段階で埋めると見て
置きたいのだ。


まるっと晴れたので、てってと図書館に向かうとっとこであったのだ。

2008年8月30日(土)
どんより天気なのだ

なにやら雨ちゃんの選挙が近いせいか、連日テレビ等が話題にしているのだ。
保護主義の強い民主党オバマ氏になれば、過去のスカポンタンな栗きんとん
政権を、頭に浮かべるひとも多いような気がするが、さてさてなのだ。

とっとこ的には、政治について喋るのは好きではないが、投資家の立場から
言えば当然、保守本流の共和党を支持したいところなのだ。

毎度の、オカルトぶんぶんで言うならば、ダークサイドの頂点に君臨する、
世界の6分の1の富を持つ2+αのでっかい財閥が、世界情勢の変化時に
常に
関与し、当然、米大統領を選ぶ最大の決定権を持つと捉えたいのだ。

この時期に読むには、ちょと面白い本があるので紹介したいのだ。
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策T
そのUなのだ。
特にコメントはしないが、過去の廃刊になった雑誌のあんな事や、そんな事を

調べた経緯もあったので「なるほーど」と、あれこれ理解した本でもあるのだ。

日頃思う事だけど、市場の動きは経済だけでは読み取れないし、国際政治も
表向きのものだけでは本質が読めないし、まったくなんともかんともなのだ。

雨が降る前に図書館にGOGOのとっとこであったのだ。

2008年8月29日(金)
ウトウトなのだ

今朝は、寝坊してしまい作戦が不十分で、寝不足の影響もあり
頭の回転が悪い為、ファザーズ銘柄の値動きを眺めていたのだ。

日経は、高寄りでモミモミの展開の為、出動し難い状況だったが、
後場にゴーン834-835で、まるっとやっとこ1円抜き帰還したのだ。
へっぽこ市場は、前日比304円高の13072円で引けたのだ。

さて、現在ドル円は109円台前半で推移しているが、今夜はドル円が
108円を割っちゃうのか、終値にまるっと注目したいのだ。

先日も書いたが、8月は陰線となりやすい月であり、過去10年で
見た場合、1勝9敗で、圧倒的に陰線引けとなっているのだ。但し、
今は米政策当局が「ドル高の意向を明確にしている」のだ。

為替市場は、米政策当局の意向に反して動き続けないというルール
めいたものがあるだけに、8月のアノマリーを打ち負かせば、市場の
メンタル面もにっこり、大勢が予測しない展開になるかもしれないのだ。

ドル高GOGOと、まるっと応援するとっとこ隊長であったのだ。

2008年8月28日(木)
日経12768円なのだ

前場、日経は高寄りで始まったので、しばし様子見していたのだ。
垂れてきたところでゴーンに出動し、817-818でまるっと1円抜きし
その後、もう一度817で拾うと売り圧力が強く下落しちゃったのだ。

やっと上がって来たので、回転しようと追加で買い玉を送ったら、
またまた拘束されちゃったが、無事818で1円抜き帰還したのだ。

後場、日経のいつものモミモミの展開に、てってとゴーンに出動し、
816-817で、まるっとぐるぐる回転1円抜きを繰り返していたのだ。
へっぽこ市場は、前日比15円高で引けたのだ。

毎日なんともかんともな相場に、やれやれのとっとこであったのだ。

2008年8月27日(水)
日経12752円なのだ

前場、寄り付き後もとろい動きで、薄商いの空気ぷんぷんだったが、
関電に出動し、2605-2610でまるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

その後、薄商いのなか、売りのチャンスを狙い静かに売りを吸い込ませ、
2620-2615で、まるっとやっとこ5円抜き帰還したのだ。

後場、ゴーン817で拾ったら、駄々下げの展開にあらあらだったのだ。
途中で8/5の810の窓があることに気付き、ここを埋めて上昇したので、
落ち着いて817-818で、まるっとどっしり1円抜き救助帰還したのだ。

その後、818-820でまるっとするっと2円抜き帰還したが、引け近くに
おとながわんさかの物凄い撃ち合いに、円高に振れているだけでなく
何か材料が出るのかと警戒し、売買はせずに眺めていたのだ。

商い13億株台のへっぽこ市場は、前日比25円安で引けたのだ。
先物は12780円に乗せて、前日比±0円で引けたのだ。

またまた暑くなってアイスをパクパクのとっとこであったのだ。

2008年8月26日(火)
日経12778円なのだ

前場、NYが見事にボー下げして、わくわくにこにこだったのだ。
日経が寄り付いてからも、慌てず慎重に監視してから出動し、
ゴーン834-835&832-833でまるっと回転1円抜き帰還したのだ。

その後、渋とい動きの東電&関電が、やっと雪崩になって、
関電2575-2580で、まるっとリバ取り5円抜き帰還したのだ。

後場、毎度おなじみの、いつもの後場の展開だったのだ。
網に掛かりそうで掛からない動きに、ジレジレしたのだ。

へっぽこ市場は、前場に昨日の窓を埋めると、まるっと戻し
前日比99円安で引けたのだ。それにしても、デイで抜くには
難しい地合いになっちゃったのだ。

上でも下でもどかーんとGOGOのとっとこであったのだ。

2008年8月25日(月)
日経12878円なのだ

前場、売り出動を企み、わくわくしながら個別気配を眺めていると、
ちっちゃいみずほの気配が低いので、急遽買い突撃に切り替え
板を見ていたら、あらら気配が上がっちゃったのだ。

ぷりぷりしながら再び売り出動に切り替え、ゴーンを監視して
852-850で、まるっとするっと2円抜き帰還したのだ。為替は、
キウイ円が急落していたので、77.77でまた拾っちゃったのだ。


後場、先物12910-12920間の撃ち合いがもどかしく、日経はどっちに
行くのか、ボーッと眺めていたのだ。へっぽこ市場は、引けにかけて
ちょと垂れたが、前日比212円高で大引けとなったのだ。

結局、昨日予測した通りの動きになっていたけれど、どーにもこーにも
上手い売買が出来ず、なんともかんともな1日だったのだ。

NY目、今夜はボー下げしちゃえ〜のとっとこであったのだ。

2008年8月24日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、雨ちゃんの住宅関連指標に注目したいのだ。
明日は中古住宅販売件数の指標、火曜日は新築住宅販売件数、
S&P/ケースシラー住宅価格が、予定されているのだ。

金曜日のNYは、久しぶりに爆上げして、CMEは12920円なのだ。
日経日足チャート的には、ギリギリのところで反発しそうなのだ。

明日は、高寄りになってから、更に上に行く展開になりNYの動きを
トレースしそうな匂いがするので、どのタイミングで
売りに入ろーか
あれこれ思案中なのだ。


商いのボリュームや、寄り前の外資系証券経由の売買動向も
注視し、まるっと空気を読み取って売り出動したいのだ。

商いさえ増えれば、まるっとGOGOのとっとこであったのだ。

2008年8月23日(土)
のんびり充電なのだ

朝起きると、NYが爆上げしていて、ドル円もちゃっかり110円台に乗っていたのだ。
108円台で数pips抜きするものの、8月のドル円は陰線の可能性が高いという事で、
ちょこっと抜くのにも警戒していたが、110円台に戻すのも早かったのだ。

過去10年では、06年を除き8月は全て陰線になっているが、残り1週間となる中、
8/1の107.90円を下回るのか、それとも「米政策当局がドル高を意向している」
だけに
、8月のアノマリーを打ち破っちゃうのか興味深いところなのだ。

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11と
古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00と77.77なのだ。

涼しくなって過しやすい陽気にニコニコのとっとこであったのだ。

2008年8月22日(金)
日経12666円なのだ

前場、原油が反発しているのをいいことに、生意気上げしている
某商社に、てってと売り出動したが、発注を間違っていたのだ。

ちょと焦っちゃったが、担がれながらも静かに下がるのを待って
332&331-330で、まるっとどっかり1円&2円抜き帰還したのだ。
その後、難なくゴーン822-823でまるっと1円抜きゲットしたのだ。

前場引け後に、ドル円がジリジリ上がり始める素振りを見つけ、
昼休み中に、ちょこちょこ数pips抜きして遊んでいたのだ。

後場、日経は、相変わらずいつものヨコヨコの展開だったのだ。
押し目を待ちゴーン824-825で、まるっと頂き1円抜き帰還して
引けのドタバタでも、829-830でまるっと1円抜きゲットしたのだ。

へっぽこ市場は、前日比86円安で引けたのだ。振り返ってみると
今週は、商いが20億株を超える事がない閑散な相場だったのだ。

まったく難儀な相場に、やれやれのとっとこであったのだ。

2008年8月21日(木)
日経12752円なのだ

前場、もう一歩のところで、抜けないぷりぷりする相場だったのだ。
ゴーン838で出動して、両建て状態から838-837でまるっと1円抜きし、
その後、先物のぷりぷりする動きに、ジレジレしていたのだ。

日経の駄々下げにも渋といゴーンを、ぷりぷりしながら眺めていると
おとな買いが入り838-839で、まるっとやっとこ1円抜き帰還したのだ。

後場、数銘柄に売りと買いの網を掛けていたが、僅かなところで
網に掛からなかったのだ。先物の、イライラぷりぷりさせる動きは
近頃の相場では、記憶にないのだ。

その後、ぷりぷりぷりっちょのストレス掛かり捲くりのとろい動きの中、
関電の売りが網に掛かり、おっきく担がれちゃったが、
雪崩が起きて
2600-2595で、まるっとあっさり5円抜き帰還したのだ。


駄々下げの為替に、あらあらおやおやのとっとこであったのだ。

2008年8月20日(水)
日経12851円なのだ

前場、発注に手間取りロケットスタートが、出来なかったのだ。
その後は、日経の動きが読めずに、なかなか出動できなかったが、
なんとかゴーン838-839で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

後場、前場引け近くに、先物が怪しげな動きをしていたが、後場寄りでは
ぶんぶん気配のまま、高く寄り付いたのだ。関電の売りが網に掛かって
担がれながらも2595-2590で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

その後、日経は今日もモミモミ相場で、網に掛からずだったのだ。
16億株台と薄商いのへっぽこ市場は、前日比13円安で引けたのだ。

今夜の雨ちゃんは、さすがに反発するでしょーのとっとこであったのだ。

2008年8月19日(火)
まるっと回転なのだぁ♪

前場、NYの駄々下げを見て、しめしめのにっこり顔だったのだ。
関電&ゴーンを集中モードで監視し、てってと出動したのだ。

ゴーン847-850で、まるっとにっこり3円抜き帰還と同時進行で、
関電2585-2590で、まるっとするっと5円抜き2回転帰還したのだ。

その後、一時拘束されちゃう場面もあったが、取り組みがいいので
カバーが来ると判断し、回転モードで2585-2590で計5回転したのだ。
ゴーンでは、847-848でまるっとするっと1円抜きゲットしたのだ。

後場、日経は、モミモミであくびが出ちゃう暇な展開だったのだ。
いつの間にかアーバンが、5-6の板模様になっているのに気付き、
約定を待っていたが掛からなかったのだ。

へっぽこ市場は、前日比300円安の12865円で引けたのだ。
今夜の雨ちゃん指標に、まるっと注目したいのだ。

さてさて、日銀のまゆ毛猫の会見に注目のとっとこであったのだ。

2008年8月18日(月)
日経13165円なのだ

前場、指数は押しているが、いまいち個別の押しが足りないと感じ
出動を渋っていると、先物劇場が始まり、垂直上げして行ったのだ。

連動性も鈍く乗りにくく、売りから入るのもなんともかんともなので、
コーヒーを片手に、呆れながら日経の垂直上げを眺めていたのだ。

後場、日経は、渋とく高値圏でのモミモミが続いていたのだ。
ゴーンに渋々出動して、872-873でまるっとやっとこ1円抜きし、
2回転目は871-872で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

詰まらない相場だったが、涼しい陽気だったので、大引けまでダラダラ
張り付いていたのだ。へっぽこ市場は、前日比146円高で引けたのだ。

今週もまるっとマイペースで行こーのとっとこであったのだ。

2008年8月17日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、火曜日の指標にまるっと注目したいのだ。
雨ちゃんの住宅指標とPPI、キウイ国のPPI、日銀政策金利が、
予定されているのだ。

金曜日のNYは、ダウのみプラス引けで、CMEは12960円なのだ。
騰落レシオは85.1、VIX指数は19.58で20を割っているのだ。

日経日足チャートをパッと見ると、12900円辺りがレンジの下限に
なっているようで、目だった悪材料がなければ、上に向かって
行きそうな空気なのだ。

先週のへっぽこ市場は、商いが薄く出来高17億株台が2日間続き
抜きにくい地合いだったが、今週は商いのボリュームにも注目し、
早めに判断して、活況な銘柄に行くか遊びに行くか決めたいのだ。

暑いしだるいしで、てきとーに行こーのとっとこであったのだ。

2008年8月16日(土)
ウトウトだらだらなのだ

さて、今まで弱気リポートで、ショートぶんぶんのやりたい放題のGSが、
14日のリポートでは、「米経済成長の安定や原油価格の下落、米国外の
見通し悪化を考慮し、過去10 年にわたる米ドルに対する弱気スタンスを
放棄する」と指摘していたとのことなのだ。

「長期間のドル弱気スタンスに終わりを告げる時がきた」や「しばらくの間
みられたバリュエーションや成長主導の改善で、ドルに対する中長期的
見通し
は明白に改善されるに至った」と述べているようなのだ。

ほー、と素直に捉えたいところだが、背後にダークサイドの親玉が居るだけに、
あれこれ深読みしたくなっちゃうのだ。但し、下落が止まらないとされていた
米住宅市場で、前月比では下落率が縮小していて、中古住宅市場では前期比で
増加している州があるのは、押さえて置きたいポイントなのだ。

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11と
古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00と77.77なのだ。

メキシコ中銀が0.25%の利上げをし8.25%となりニコニコのとっとこであったのだ。

2008年8月15日(金)
日経13019円なのだ

前場、今年最大規模となる、ファザーズ行き銘柄のアーバンを
集中モードで監視して、出動のタイミングを計っていたのだ。

エントリーのタイミングが見つからず、渋々ゴーンに出動し
845-846で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

後場、気になって仕方のないアーバンを監視していたのだ。
網を掛けていたが、じり下げの展開に抜けないと判断して
近づいてくる売り板に、さっさと注文を取り消したのだ。

終わってみれば、閑散相場に張り付いて時間を無駄にしてしまい
さっさと出かければよかったなーと、しょぼりんこでぶーだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比62円高のどーでもいい引け方だったのだ。

暑いし、だるいし、のんびりGOGOのとっとこであったのだ。

2008年8月14日(木)
日経12956円なのだ

前場、ゴーン842-843で、まるっとくるくる回転1円抜きしたのだ。
その後、上に行ったので、しばし様子見して出動したが、微妙に
読みが遅く、タイミングもいまいちで、847同値撤退となったのだ。

後場、オリンピックを観ながらの売買で、集中力に欠けていたが、
隙を捉え、846-847でまるっとしっかり1円抜きゲットしたのだ。

へっぽこ市場は、揉んでいる展開で非常に抜きにくく、暑さで
モチベーションも落ち気味で、途中からザラ場も見なかったが
へっぽこ市場は、前日比66円安で引けていたのだ。

今夜の欧州&雨ちゃんのCPIに、わくわくのとっとこであったのだ。

2008年8月13日(水)
あららのキウイ円なのだ

朝起きると、ドル円が109円前半に居て、ふとキウイ円を見ると
変わりないなーと思ったが、よく見ると昨日より1円下がって居て
75円台だったのだ。
その後73円台まで落ちちゃったのだ。

前場、やたら気配の高い東電と関電に気づいて、売り出動したのだ。
関電2610&2615-2605&2610で、3回転計20円抜き帰還したのだ。

その後、先物劇場が始まり、下に振ってきたので様子見していたが、
ドル円も108円台に突入して、なんともかんともな展開だったのだ。

後場、日経は、もうちょと動きが欲しかったのだ。小幅な動きで
戻りもなく、詰まらない展開だったのだ。関電に売り出動するも、
噴きでてくる買い板に、渋々2585で同値撤退したのだ。

へっぽこ市場は、前日比−280円の13023円で引けたのだ。
為替のぶんぶんな動きに、わくわくドキドキで目が離せないのだ。

為替の動きをじーっと監視中のとっとこ隊長であったのだ。

2008年8月12日(火)
日経13303円なのだ

前場、ゴーンの特売り気配に目を付けながら、あちこち監視をして
関電の売り2585-2580で、まるっと吸い込み5円抜き帰還したのだ。

ゴーン852-853で、まるっと1円抜き帰還した後、上に行っちゃったので
しばし様子見し、揉み合う860-863間では、ちょこちょこ回していたのだ。

後場、関電2595の売り玉が担がれてしまい、なかなか帰還できなくて
ぷりぷりしちゃったのだ。日経が垂れてくると、渋とい東電の親分が
垂れてきて、無事2595-2590でまるっとヤレヤレ5円抜き帰還したのだ。

暇な時間も多かったが、ゴーンの引けのドタバタに参加したりと
短い時間での集中売買は、しっかりゲットし、まずまずだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比127円安だったが体感的には+引けだったのだ。

終わりよければ、すべてよしのとっとこであったのだ。

2008年8月11日(月)
日経13430円なのだ

前場、売り出動の準備をしていたが、為替が朝からよく動き
気配が下がってきたのが気になって、マヨマヨしていたのだ。

結局、てってとゴーンに売り出動し、863-860&863-862で
まるっとするっと3円抜き&1円抜き帰還したのだ。その後、
関電に出動し2560-2555でまるっと5円抜き2回転帰還したのだ。

後場、日経は、高値圏でモミモミ状態で、眠くなっちゃったのだ。
関電2570-2565で、まるっとどっしり5円抜き帰還したが、抜くのに
だいぶ時間が掛かったのだ。

へっぽこ市場は、垂れることもなく、前日比262円高で引けたのだ。
為替は、ドル円が110円付近でウロウロしているのだ。

今週も暑い中、まるっとGOGOのとっとこであったのだ。

2008年8月10日(日)
今週はどうなるのだ

今週のイベントでは、木曜日の米欧のCPIにまるっと注目したいのだ。
その他では、水曜日の本邦GDP発表で、へっぽこ国のへっぽこ振りを
再認識したいところなのだ。

気になるのは、米SECによる金融関連株への空売り規制措置が
12日で切れるが、再延長などの措置があるのか注視したいのだ。

金曜日のNYは、ドカーンと爆上げしていて、CMEは13300円で
明日は、楽しくなりそうな予感がするのだ。てってと売り出動の
作戦で行きたいところだが、寄り寸前まで判断を迷いそうなのだ。


騰落レシオは89.3で、まだ上に余裕があるが、とっとこ的には
個別銘柄で見ても、どっしり買い玉は持ちたくない水準なのだ。

またヒロセ通商からFX-MEN4個が届き、にっこりのとっとこであったのだ。

2008年8月9日(土)
まるっと充電なのだ

朝起きると、ドル円が、どっしりと110円台に居座っていたのだ。
このところの動きは、好材料にはまるっと反応して、悪材料には
下落するのを、おっきい何かがサポートしている様に見えるのだ。

毎日派手な動きをしているNYは、爆上げしているが、原油価格の
下落で、インフレ懸念が後退したのを好感したとの事だったのだ。
市場の目は、相変わらずインフレに向いているようなのだ。

保有ポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円
11.11と古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00と77.77なのだ。

蝉がミンミン騒がしい中を、自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2008年8月8日(金)
日経13168円なのだ

前場、電力セクターに張り付き、まるっと関電に出動したのだ。
2500-2505&2500-2495で、買いと売りでまるっと5円抜き帰還し、
その後も、2530-2525でまるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

一時担がれちゃって、白くま君アイスを食べる余裕がなかったが、
しぶとく粘り無事2回転帰還して、にっこりパクパクだったのだ。

ゴーンでも、836-839でまるっとどっしり3円抜き帰還して、気がつくと
キウイ円77.77Lが、まるっと刺さって居てさらに駄々下げしていたのだ。

後場、日経は堅調に上がって行ったが、引けにかけて垂れていく様子は、
へっぽこ市場らしい動きだったのだ。日経は前日比43円高で引けたのだ。
売買は、ゴーン849-850&848-849でまるっと1円抜き帰還したのだ。

キウイ円は、一時76円ミドルまで下落していたが、さすが下り最速通貨の
呼び名は健在なのだ。キウイ通貨には荒っぽい動きがよく似合うのだ。

とっとこ外為隊がまるっとGOGOのとっとこ隊長であったのだ。

2008年8月7日(木)
日経13124円なのだ  

前場、NYの上げにも、いまいちな空気に警戒していたのだ。
強い動きのゴーンに出動し、842-843&850-851&849-850で、
まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

後場、先物の動きに注意しながら、またまたゴーンに出動し、
840-841で、まるっと1円抜き&842同値撤退したのだ。

日経は、戻るのか読みにくく手が出しにくい展開だったが、
熱い動きをしている関電を見て、久しぶりに出動したのだ。

2560-2565で、まるっとドキドキ5円抜き帰還してから、
ゴーンの引け間際のドタバタ祭りに、まるっと出動し、
851-852で、まるっとドタバタ1円抜き帰還したのだ。

へっぽこ市場は、前日比129円安のへっぽこ引けだったのだ。
為替はドル円が、ちゃっかり109円台に居座っているのだ。

今夜はイベント盛りだくさんで、わくわくのとっとこであったのだ。

2008年8月6日(水)
日経13254円なのだ

前場、寄りから、売りも買いも出動し難い状況で、寄付き後も
銀行セクターに網を仕掛けて、しばらく様子見していたのだ。

ゴーン829-830で、まるっとするっと1円抜き帰還したが、
その後は、なんともかんともな展開に出番無しだったのだ。
銀行セクターの網掛けも、掛からず暇だったのだ。

後場、日経は、垂れる気配もなく、様子見状態だったのだ。
某商社に、おとな買いが入り、売りの網掛けがヒットして
325-324で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

その後、ゴーン833-834でまるっとどっしり1円抜きゲットし、
網を掛けてのんびりしていると、またまた某商社におとなが
来て焦ったが、326-325でまるっと汗汗1円抜き帰還したのだ。

へっぽこ市場は、引けに掛けても垂れることなく堅調な
動きのまま、前日比340円高の生意気引けだったのだ。

こういう相場は、けっこう苦手なとっとこであったのだ。

2008年8月5日(火)
日経12914円なのだ

前場、揉んでいるところを回転抜きで突撃しよーと思い、
ゴーン796-797で、まるっとどっしり1円抜き帰還すると
先物の仕掛けで、日経は噴き上がって行ったのだ。

のんびり押し目をじーっと待ち、802-803&801-802で
まるっとどっかり1円抜きゲットしたのだ。

後場、ロケットスタートを取り消して、落ち着いて出動し
801-802で、まるっとにっこり1円抜き帰還したのだ。

雷がゴロゴロ鳴り出したので、一旦電源を落として予備PCで
キューピーちゃんに出動して、ちょこちょこ抜いていたのだ。
へっぽこ市場は、前日比18円安のマイナス引けとなったのだ。

今夜は注目のFOMCがあるのだ。利上げの投票数によっては、
ドル円が噴き上がり、短期金利先物市場で、早期の利上げを
織り込みに行くかもと、わくわくにこにこなのだ。

その場合、一時的にNY株が嫌気するかもしれないが、実質
マイナス金利から金利正常化に向けての利上げを、市場は
まるっと織り込んで行くものと見て置きたいのだ。

現在ドル円、クロス円が急降下で、あらあらのとっとこであったのだ。

2008年8月4日(月)
日経12933円なのだ

前場、迷っているうちに、出動のタイミングを逃しちゃったのだ。
複数銘柄に網掛けをしていたが、掛からず暇な展開にゴーンへ
どっしり玉792を送ると、さらに下げて行ったのだ。

その後、ジリジリ強い動きのキューピーちゃんを、まるっと拾い
1007-1012でまるっとどっしり5円抜き帰還し、ゴーンが上がって
行くのを見て、792-794でまるっと2円抜き救助帰還したのだ。

後場、ゴーンのロケットスタートに失敗して拘束されちゃったが、
791-793で、まるっとどっしり2円抜き帰還したのだ。その後も
レンジ内で、791-792&793で、まるっと分割帰還したのだ。

電力セクターの超生意気上げに、売り出動を考えたが「危険注意」の
看板が頭に浮かんだので、まるっとスルーしたのだ。へっぽこ市場は、
前日比161円安で引けたのだ。

個別の強弱が偏った相場に、メモメモのとっとこであったのだ。

2008年8月3日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、各国中銀の政策金利発表が相次ぐので、
それぞれ注目したいのだ。その中でも、特に火曜日のFOMCの
声明に、まるっと注目したいのだ。

インフレに対する文言と、利上げ票の行方にわくわくなのだ。
金利据え置きがコンセンサスとなっているが、タカ派の総裁が
数名いるので、反対票が何票入るか興味津々なのだ。

その他、RBA政策金利、BOE政策金利、ECB政策金利の発表があるが、
金利発表後のトリシェECB総裁の会見に、まるっと注目したいのだ。

金曜日のNYは下落したが、CMEは13105円となっているので、明日は
駄々下げの
展開を警戒しながら、速攻戦略で回転帰還を狙いたいのだ。

今週もフットワークよく、まるっと出動のとっとこであったのだ。

2008年8月2日(土)
まるっとお出かけなのだ

昨夜は、キウイ円が77円台に入る場面があり、わくわくしちゃったが、
77.77Lの発射予約までは、届かなかったのだ。この頃、キウイ中銀の
ボラード総裁の発言で弱い動きをしているが、利下げサイクルが開始
されたわりには、それほど売り込まれていないのだ。

個人の外貨預金や、FXの口座数が増えている事も下支え要因と
なっているようだが、
とっとこ的には経済指標を注視し、金利差の
行方を重要視して
、まるっとコツコツ拾って行きたいのだ。

いつも思うのは、先進国の中銀トリシェECB総裁やバーナンキFRB議長と
比べると、ボラード総裁は、だいぶ見劣りするし、お口介入や実弾介入の

失敗も目立つし、舵取りは上手とは言えない印象があるのだ。


保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.00&80.30とメキシコ円11.11と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88なのだ。

昨夜の米雇用統計相場は、迫力不足と感じたとっとこであったのだ。

2008年8月1日(金)
日経13094円なのだ

前場、NYは、ダウが駄々下げであらあらだったのだ。
まずは気配の高いゴーンに、てってと売り出動して
837-836で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、某商社で332-333でまるっと1円抜き帰還して
そのまま回転抜きを狙ったが、ちょろちょろ動いている
小金持ちに邪魔されて、ここを離れたのだ。

再びゴーンに出動し、824-827間で回転抜きを繰り返して
網掛け
821-822で、まるっとどっしり1円抜きゲットしたのだ。

後場、ゴーンの優待品である電気自動車のぬいぐるみが
届いたが、思ったよりおっきい物でニコニコだったのだ。

これで気を良くして、またまた出動したのだ。818-820で
まるっとどっしり2円抜き帰還して、ほくほくだったのだ。

その後は、白くま君アイスを食べながら、お休みモードで
引けまで眺めていたのだ。へっぽこ市場は、戻りもなく
前日比282円安のへっぽこ引けだったのだ。

今夜の米雇用統計にわくわくのとっとこであったのだ。