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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2007年10月31日(水)
どーなるどーなるのだぁ♪

日銀政策金利では、今回もあんぽんたんが反対したが、金利据え置きとなったのだ。
お爺ちゃんの会見では、「金利調整ペースは必ずしも遅くなるとは言えない」、
「CPIは微動だにしないが、人々がインフレ期待上げつつあることも理解して判断」や
その他の内容を見ても、強気な発言になんともかんともだったが、今日の住宅関連の
指標は、予想を下回るへたれな結果だったのだ。


クロージングベルで、日銀は来年の春頃0.25%の追加利上げをして、
長期金利が2.0%台に上昇し、それに伴なって株価も上昇するとの
話だったが、さてさてなのだ。

今夜は、注目のイベントFOMC政策金利があり、市場では0.25%の利下げを
織り込んでいるようだが、FOMCの結果を受けて株とドルの動きについて
市場では、いくつかのパターンを予想しているようなのだ。

株高にもっていくには、利下げとさらに今後の追加利下げの示唆をしないと、
株高とはならないと見ているようだが、金融緩和でいつまで株高を保てるのか
なんともかんともなのだ。

トレードは、前場に某商社にリバ取り出動して、522-523、515-516で
まるっとするっと1円抜き2回転帰還したのだ。

ドル円が115円にタッチしたが、今夜はレバを下げておこーのとっとこであったのだ。

2007年10月30日(火)
日経16651円なのだ

前場、NYは上昇したけれどCMEはいまいちで、日経は、昨日窓を明けて
上昇したことから、今日は重いと判断して某商社に売り出動したのだ。

寄り付き後のドタバタで、売り買い乱れていたが、垂れると確信して
530-529、529-528で、まるっとするっと1円抜き2回転帰還したのだ。
前場終わり近くに、武田の下落に気が付いて、リバ取りに向かったが、
ストップ安で拾う事は出来なかったのだ。

後場、某商社特有の、決算発表時の乱高下相場やファザーズ銘柄、
それと武田のストップ張り付きなどを眺めて、大引けを待ったのだ。
日経はキッチリ昨日の窓を埋めて、準備万端となったがさてさてなのだ。

大イベントを控えて、どきどきわくわくのとっとこであったのだ。

2007年10月29日(月)
日経16698円なのだ

前場、ゴーンの寄り前の気配が、ストップ高になっているのを見て
どよよ〜んとなり、一気にモチベーションが落ちちゃったのだ。

自社株買いや、ゴーン自らGTRの宣伝をするなど、材料も豊富で
呆れちゃうくらいの上げっぷりに、金曜日に手放しちゃったので、
しょぼりんこでぶーだったのだ。

後場、日経は高値圏でモミモミ状態が続き、暇だったので守屋氏の
証人喚問の中継を観ていたが、某商社にちょと隙ができたのを見て
買い出動し、521-522でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

なんだか退屈な相場だったなーのとっとこであったのだ。

2007年10月28日(日)
いい天気なのだぁ♪

今週のイベントでは、水曜日のFOMC政策金利と日銀金融政策決定会合、
金曜日にある、米国雇用統計に注目したいのだ。

FOMCについては利下げ幅、そしてその利下げサイクルを占うのに必要な
指針の米国雇用統計で
は、間抜けなドタバタ劇による、実体経済に与えた
影響を確認してみたいのだ。


日銀の政策金利では、金利据え置きは確定として、お爺ちゃんの会見と
展望レポートの中身が気になるのだ。

先週のCPI指標では、8カ月連続のマイナスとなったけれども、相変わらず
「緩やかな拡大基調が続く」との、おへだらを書いちゃうのか注目なのだ。

金曜日のNYは大幅上昇して、CMEは16665円となっており、明日の寄りは
高そうなので、どう料理しようかなーとわくわくなのだ。

ぽかぽか陽気に自転車キコキコして、図書館巡りのとっとこであったのだ。

2007年10月27日(土)
雨降ってプリプリなのだ

昨夜は、メキシコ中銀が政策金利を25bp引き上げて、7.50%になり
にこにこにっこりだったのだ。

どうやら、今週の中古住宅販売件数などの指標を受けて、米国利下げ観測が
益々強くなり、来週のFOMCでの利下げを、市場は織り込んでいるようなのだ。

先月に続き、なんだかんだ言っても、米国は利下げサイクルに入っちゃうようだが、
利下げ=株価上昇の教科書的な方式が、いつまで続くかはなんともかんともなのだ。

買い持ちポジは、ドル円123.30&123.23&122.77&119.88と
メキシコ円11.11&11.10と古漬けキウイ円84.62なのだ。

のんびり読書とDVD映画鑑賞のとっとこであったのだ。

2007年10月26日(金)
日経、高値引けなのだ

前場、寄り前の気配が高かったので、ゴーンをつなぎ売りしたのだ。
その後、落ち着いて押し目を待って、自信たっぷりに某商社に出動し、
500-501で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

自動車セクターは堅調な動きで、ぐんぐん上がって担がれちゃったので、
1107買い持ちは、1125でまるっとしぶしぶ現渡しとなっちゃったのだ。
その後、某商社の網が掛かり、497-498で2回転目の1円抜きゲットしたのだ。

後場、休み前とあって、また売り仕掛けが来るかなーと待っていたが、
日経は、上値を更新して行き、終わってみれば高値引けしていたのだ。
禿バンクも押し上げて、日経は前日比221円高の16505円で引けたのだ。

さてさて、今夜のNYにわくわくのとっとこであったのだ。

2007年10月25日(木)
日経16284円なのだ

昨夜は、指標を受けてドル円が114円台を、何度か割る場面があって
ヒヤヒヤしていたが、朝起きると114円台に居たのでほっとしたのだ。
あれだけ下落していたNYも、よく戻したなーと感心したのだ。

前場、日経を眺めていると、レンジ内で小幅な動きをしていたので、
薄商いの小売銘柄を、少しだけ拾った後、様子見をしていたのだ。

後場、昨日と同じく、売り軍団がやってきて沈んじゃうかと思ったが、
日経は少しずつ戻して、しぶとくがんばっていたのだ。

模様眺めだったが、引け近くになって、某商社が崩れたのを見て
緊急出動し、498-499でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
引け間際のドタバタで、何回転か出来そうだったが控えたのだ。

チャンスは、まるっと頂こーのとっとこであったのだ。

2007年10月24日(水)
日経、あらあらなのだ

朝起きると、NYは期待どおり上昇していて、しめしめだったのだ。
前場、売りから入ることを決めて、程よく上がるのを待っていたのだ。

ゴーンを1117でつなぎ売りしたあと、某商社が垂れてきたのを見て、
売り出動し516-515で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、しぶといゴーンに痺れを切らして1104で買い戻したのだ。

後場、前場終わり近くに、先物の買い仕掛けがあったが、後場は売りの
仕掛けがやって来て、空気は一転したのだ。

売りもリバ取りもしないで、じっと様子見していたが、寄りで明けた窓を
埋めてから上昇して行くかと思いきや、もう一段下がっちゃったのだ。
日経は、前日比−92円の16358円引けで、なんともかんともだったのだ。

それにしても、今日の市場は、先物に好き勝手にやられた印象が強かったのだ。
揉み合っている時の、おとなの叩き合いも凄かったが、気になる今日の先物手口を
まるっとチェックしておきたいのだ。

今夜の住宅指標に、まるっと注目したいとっとこであったのだ。

2007年10月23日(火)
日経16450円なのだ

前場、寄り付きで、超低位株が網に掛かったので、帰還待ちしていたのだ。
日経は、モミモミが続き出動することなく、様子見のまま前引けになったのだ。

後場、前場の持ち越し分を、寄りぴょん帰還を狙ったが外れてしまい、
同値撤退になっちゃったのだ。

指数は小幅な動きなのに、個別は反応がいいように感じたが、
引けにかけては、ちょと売りに押されたようなのだ。

昨日と一転して、今日はグロベが真っ黒状態になっているので、
今夜のNYが、どう動くかわくわくなのだ。

今夜のアメちゃんには、まるっと期待したいとっとこであったのだ。

2007年10月22日(月)
日経、どどーんなのだ

朝起きると、ドル円が113円台にいて、びっくりびっくりだったのだ。
クロス円もなっかりで、ついに来ちゃったかと、しょぼりんこだったのだ。

前場、特売り気配の銘柄が多く、出動する気まんまんだったのだ。
寄り付いたら、またまたPCが不安定になり突撃するのが遅れたが、
某商社、490-491でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、超低位株が網に掛かったが、おとな売りで買い板が
飲まれちゃったので、一部を同値撤退して、帰還待ちしながら
同値投げの準備を
していたのだ。

後場、狙っている銘柄は刺さらず、あの時間あてにならないけれど、
グロベが真っ赤だったので、ボロ株は同値撤退しちゃったのだ。

こんな地合だからなのか、日数が少ないファザーズ株のみらいに、
資金が流れていたのが、なんともかんともだったのだ。

日経は、前日比−375円の16438円で引けたが、体感的には
−100円ぐらいに感じたのだ。

為替がどこまで踏ん張れるか、さてさてのとっとこであったのだ。

2007年10月21日(日)
買い物にGOなのだ

今週のイベントでは、金曜日にある日本のCPIに注目したいのだ。
日本のサブプライムローン問題の影響は、限定的だと思うので、
そろそろNYに連動することなく、日本市場が単独で頑張っても
いいと
思うが、さてさてなのだ。

金曜日のNYは大幅下落して、CMEは16455円になっているので、
明日は、前から気になっていた16450円の窓を埋めそうなのだ。

ちょと前までは、上の窓を先に埋めると思っていたが、ほんの
1週間程で、ころっと流れが変わるとは、なんともかんともなのだ。
インド市場の波乱もあって、この先も怪しい空気がぷんぷんなのだ。

週足騰落レシオが、ちょと高い位置に居るのが気になるが、
銘柄を選んで
まるっとどっしり拾っておきたいのだ。

澤上のお爺ちゃん気分で、まるっとゴーゴーのとっとこであったのだ。

2007年10月20日(土)
のんびりなのだ

朝起きると、なんとなく予感はしていたけれど、為替が
ドル円、クロス円ともに、およよ〜だったのだ。
NYを見たら、またまたおよよ〜だったのだ。

今月の米国雇用統計を受けて、ちょと前まで利下げ観測は
後退していたが、粘着サブプライム問題のせいで、またまた
FOMCでの利下げ観測が強まり、なんともかんともなのだ。

買い持ちポジは、ゴーン1107と為替はメキシコ円11.11&11.10と、
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88と古漬けキウイ円84.62なのだ。

爽やかな陽気に、自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2007年10月19日(金)
株も為替も、どどーんなのだ

前場、日経は寄りからなっかり状態で、底を探っていたのだ。
今日は、短期取りではなく、どっしり拾おーと待っていたが、
下値が見えない状態に、手が出せなかったのだ。

後場、じっと様子見していたら、やっとゴーンが落ちてきたので、
1107で拾うと、先物が下に向き始めて、あらら〜だったのだ。

買い持ち出動は、日経が下の窓を埋めてからにしよーと思っていたが、
そこそこお安くなったゴーンに、まるっと軽く出動してみたのだ。
他に数銘柄を狙っていたが、網に掛からなかったのだ。

日経は、一時300円以上下落していたが、引けにかけてちょと戻して
前日比−291円の16814円で引けたのだ。

今夜は、目立った指標もないので、G7関連の材料に注目して
為替が動きそうなので、要人発言などに注視したいのだ。

危なっかしい動きをする為替に、ドキドキのとっとこであったのだ。

2007年10月18日(木)
気が付いたら夕方なのだ

前場、寄り付き後、先物が急上昇してきて、乗るのが遅れちゃったのだ。
一過性の上げだと思い、某商社に売りで入ったが、動きが速過ぎて
焦ってしまい、帰還するのが早かったのだ。

534-533でまるっとするっと1円抜き帰還したが、あっという間に崩れて、
1円抜きスタイルとはいえ、ちょとしょぼりんこだったのだ。

その後、セミナー探検のレポートをまとめていたので、あまり相場は
見ていなかったが、押し目を作ってまた上昇していたのだ。
後場も、上昇して前日比+150円の17106円で引けていたのだ。

只今、やっとセミナー探検を更新して、為替を見たらドル円が116円を
割っていたので、びっくりびっくりだったのだ。

あらあら、ほんとに円高来ちゃうのかどきりんこのとっとこであったのだ。

2007年10月17日(水)
セミナー探検隊、出動なのだぁ♪

前場、短期戦に行こうと思ったが、なんだか危なげな空気と、
日経の駄々下げに、時間がないので様子見していたのだ。

その後、徐々に下が固まり、先物が上に振ってきたのを見て、
某商社に出動して、530-532でまるっと2円抜き帰還したのだ。
タイミング的には、バッチリ&ギリギリ帰還だったのだ。

というわけで、久しぶりにMJのセミナーに行ってきたのだ。
昨日からNY市場も為替も、雲行きが怪しくなってきたので、
方向感を探る上で、ちょうどいいタイミングだったのだ。
レポートがまとまったら、更新しますのだ。

お昼を食べたら眠くなっちゃったとっとこであったのだ。

2007年10月16日(火)
あらら、早いのだ

PCの部品を買いに行く時間がなかったので、昨夜からとっとこPC4号機を
引っ張り出して、OSの入れ直しやソフトを入れたりと色々やっていたので、
今日は相場に参加できなかったのだ。

NYの下落を受けて、日経も久しぶりになっかり状態だったようなのだ。
終始マイナス圏で推移して、前日比220円安の17137円で引けたのだ。

為替も、昨夜は118円台に乗せそうで、わくわくする場面もあったが、
現在、まるっと下落していて、ドル円が116円台、キウイ円が86円台に
突入して、ちょとした押し目を作っているのだ。


あれこれやっているうちに1日が終わっちゃったとっとこであったのだ。

2007年10月15日(月)
あらら、壊れちゃったのだ

前場、ルンルンの空売り日和に、十八番の某商社に出動したのだ。
パクパク食いつく買い方に、555で吸い込ませながら、落ち着いて
帰還玉を送り、555-553で久しぶりの2円抜き帰還したのだ。

後場、特に監視もせずに、トレードそっちのけでネットを流していると、
とっとこ2号機のPC電源が、いきなり落ちてしまい、うんともすんとも
言わなくなっちゃったのだ。

日経は、高寄りから、一時マイナスに転じるへたれ振りだったが、
なんとかプラスを維持して、前日比+26円の17358円で引けたのだ。

とっとこ2号機の復旧作業に、あくせくのとっとこであったのだ。

2007年10月14日(日)
今日ものんびりなのだ

今週の注目イベントとしては、19日に開催されるワシントンG7を除くと、
明日はバーナンキFRB議長の講演があるので、要チェックしたいのと、
米国のCPIと、住宅関連の指標がある水曜日を、目玉イベントとして
挙げておきたいのだ。

この指標が、どのくらいインフレ臭を漂わせるか注視したいのだ。
あと、この日には緑爺ちゃんの講演があるので、何を言い出すか
分からない、ダークサイドの悪代官には気をつけたいのだ。

日経の日足では、上の窓埋め17670円まで、あと一歩のところだが、
金曜日のNY上昇で、CMEは17515円となっており、この先の展開に
興味津々なのだ。
とっとこ的には、どっしり買いたい銘柄を、お安く拾いたいところなので、
上の窓を埋めてから、下の2つを埋めに行くとだろーと期待しているのだ。

今週もデイで、まるっとするっとのとっとこであったのだ。

2007年10月13日(土)
のんびりなのだ

昨夜の米国指標では、小売が予想を上回る結果となりPPIも、
コアはいまいちだったが、総合指数は予想を上回ったのだ。
これで利下げ観測が、またまた後退したようなのだ。

NYは、上昇して引けたが、このままNYが堅調に推移するならば、
せかせかと金融緩和に動く事もないと思うが、今月の利下げ確立
の低下を、市場が早く織り込んでくれないかなーとわくわくなのだ。

買い持ちポジは、古漬けキウイ円84.62とメキシコ円11.11&11.10と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88なのだ。

とっとこ丸が積んでいる育つお宝に、ニコニコのとっとこ船長であったのだ。

2007年10月12日(金)
日経17331円なのだ

昨夜は、ランド円16.98持ちを、つなぎ売りのつもりでうっかり
17.2で指して置いたら、政策金利を0.5%引き上げて10.5%に
なったことが好感され、上昇して刺さっちゃったのだ。

政策金利発表があることは知っていたが、事前予想通りの据え置きと
思っていたのと、いつも発表時間がアバウトなので油断していたのだ。
これでランド円のポジションは、全て利確しちゃったのだ。

前場、寄り付き後ちょと眺めていると、昨日の終値を目指す動きだが、
ちょと重そうな空気を感じて、某商社にまるっと売り出動したのだ。

553-552でまるっとドキドキ1円抜き帰還した後、押し目を拾って
2回転目は、547-548でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

後場、日経は、さすがに今日は反落して、前日比−127円で引けたのだ。
ドル円は、現在117円台で推移しているが、今夜の米国指標に注目したいのだ。

ポジも含み損も減って、出動したくなって来たとっとこであったのだ。

2007年10月11日(木)
あらあら、爆上げなのだ

前場、日銀の政策金利発表とSQ前日というのが頭にあったので、
早めに抜いちゃおーと、速攻戦略で某商社に出動したのだ。

538-539&537-538で、まるっとするっと1円抜き帰還して、
しめしめの2回転突撃だったのだ。

後場、日本国債の格上げが材料視されたのか、先物が狂ったように
噴き上がって行くのを「あらまー」と呆れながら眺めていたのだ。
日経は、前日比+281円の17458円で引けたのだ。

日銀政策金利は、賛成多数の8対1で、予想通りの据え置きとなったが、
今回も、あんぽんたんだけが反対したのだ。

今月は、日銀金融政策決定会合が2回あり、次回はFOMCと同日の31日にあり、
日銀展望レポートも同日に出ることから、今後を占うのに重要なイベント日として、
チェックしておきたいのだ。


電力セクターは何やってるのだーと、プリプリのとっとこであったのだ。

2007年10月10日(水)
日経17177円なのだ

前場、寄り付き後のドタバタで、某商社に売りから入って、
542-541でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、買い出動が遅れちゃったが、追っかけないで押し目を待ち、
541-542で、まるっとするっと1円抜きゲットしたのだ。

まもなく、日経の下落と合わせてやってきたドカ売りの様子を、
出動はせずに、のんびり眺めていたのだ。

後場、昨日の細田氏のパフォーマンスが面白かったので、今日もチラッと
国会中継を観ていたが、らくだやフランケンの揚げ足取り軍団の質疑は、
実に詰らなかったのだ。

ドル円&クロス円GOGOのとっとこであったのだ。

2007年10月9日(火)
日経17159円なのだ

前場、セクター内で特買い気配の、生意気な某商社に売りを
指しておいたが、約定しなかったので、追っ掛けて534で売りを
入れたら、
あらら〜で、あっという間に担がれちゃったのだ。

強い動きでしょぼりんこだったが、親分が下がり始め先物も垂れると、
売りに押されて、無事533でまるっとヒヤヒヤ1円抜き救助帰還したのだ。
ここでホッと一息、おやつポリポリのコーヒータイムにしたのだ。

その後、押し目を慎重に狙っていると、しぶとく戻してきたので、
531-532でまるっと波乗り1円抜き帰還したのだ。

後場、暇なのでファザーズ銘柄に網を掛けていたら、引け間際に
おとな売りが降ってきて、危なく刺さるところだったのだ。

為替が堅調なので、レバ上げちゃおーのとっとこであったのだ。

2007年10月8日(月)
充電完了なのだ

朝起きると、ドル円が117円に乗って居てニコニコだったのだ。
雇用統計を転換ポイントに、年末にかけてGOGOのシナリオで、
まるっと期待したいところなのだ。

日経の日足チャートを見ると、窓が上にひとつと下にふたつあるが、
この数日間しぶとい動きで、17000円を下抜けないところをみると
上の窓17670円を、先に埋めに行くのかなーと思ったりもするのだ。

騰落レシオをみると、102.2となっていて、まだ上を狙える範囲だが、
上の窓を埋めれば、一服すると思うけれど、一番下の16450円の
窓を埋める時は、どんな悪材料があるかなーとさてさてなのだ。

現在グロベは赤い状態だが、今夜は目立った経済指標もないので、
NYが連騰するか見ものなのだ。

90円が見えてきたキウイ円に、ニコニコのとっとこであったのだ。

2007年10月7日(日)
散歩日和なのだ

今週のイベントでは、木曜日の日銀金融政策決定会合や、機械受注
米国の貿易統計、新規失業保険申請件数等の指標に注目したいのだ。

日銀の政策金利は据え置きと見るが、いつものあんぽんたんの他に
反対票が増えるのか、注目したいのだ。

米国では、リバウンドを見せた雇用統計後の、各指標を注視したいのだ。
利下げ観測が後退したと言う意見も耳にするけれど、利下げサイクルに
転換することなく、乗り切ることが出来るのか注目したいのだ。

金曜日のNY爆上げも、明日は株式市場は休みなので、買い持ち越しの人には
ちょと残念かもしれないのだ。休日の薄商いで、為替の動きが気になるのだ。

自転車キコキコで、図書館巡りのとっとこであったのだ。

2007年10月6日(土)
自転車キコキコなのだ

昨夜の米国雇用統計では、市場予想を上回る強い内容を受けて、
ドル円は一気に吹っ飛び、117円台に入りにっこりだったのだ。
いつみても雇用統計の時の動きは、ドキドキしちゃうのだ。

いい感じで眺めていると、相反するユーロドルが突然垂直上げしはじめて、
ドル円は指標前の水準まで落ちてしまい、ぷりぷりぷりっちょだったが、
朝起きると117円の手前まで、そこそこ戻していたのでよしよしなのだ。

救助が来たランド円16.88持ちを、17円ぴったりで帰還しちゃったのは、
ちょと早かったようなのだ。

それにしても、前回の8月が8万9000人増に上方修正されたのは、
なんともかんともで、悪代官と越後屋が嫌らしい笑みを浮かべている
絵図を思い浮かべるのは、とっとこだけでなないだろーと思うのだ。

買い持ちポジは、古漬けキウイ円84.62とメキシコ円11.11&11.10と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とランド円16.98なのだ。

またまた三連休で、まるっと充電しよーのとっとこであったのだ。

2007年10月5日(金)
どっちに振れるのだぁ♪

前場、寄り付き後、監視しているとトントントーンと買いが入るのを見て、
某商社に飛び乗り、528-529でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
あっさりゲットしたけれど、追撃はせずにコーヒータイムにしたのだ。

後場、日経は、いい感じで上昇して行きプラスに転じたけれど、
終わってみれば、前日比27円安の17065円で引けたのだ。

とっとこは、市場予想を上回ると、すでに決め付けちゃっているが、
いよいよ今夜は、今週のメーンイベントの米国雇用統計があるのだ。
ドル円が、微妙なところに居るので大注目なのだ。

最近、米国指標が悪くても反応が薄く、逆に上げる場合がよくあるのだ。
ドルショートが溜まっていることもあり、強い内容の指標が出た場合は、
どかーんと噴き上がっちゃうかもと、期待が膨らむのだ。

月に一度の乱高下祭りに、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年10月4日(木)
日経17092円なのだ

前場、某商社に売りから入ろうとしたが、セクター内で同調しない
強い動きを見て、まるっと買い出動したら、空気がころっと変わり
買い板も薄くなって、勢いが止まっちゃったのだ。

およよ〜と、下落して行くのをしょぼりんこ状態で見ていると、
戻してきて537-538で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

後場、日経はマイナス圏で推移していたが、銀行セクターが強いせいか
安心感もあって、それほど下がっている印象はなかったのだ。

いまいち乗れない地合に、たこ焼きをぱくぱくのとっとこであったのだ。

2007年10月3日(水)
日経17199円なのだ

前場、寄り付き後から、早々と某商社に出動したのだ。
497-498でまるっと1円抜き帰還して、セクター内を監視しながら、
2回転目も497-498で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、よく分からないおとなの買いが入って、上昇して行くのを
ポカーンと眺めていたのだ。

後場、日経は安定した動きで、上げ幅を広げて行ったのだ。
下の窓は2つあるが、埋める気配もなく強い上昇が続いているので、
この先、上の窓17670円を先に埋めるのか興味深いところなのだ。

為替は、昨夜ランド円が押していたので、16.72でロング発射したのだ。
先程ドル円が、一気に噴き上がり116円台に乗せ、クロス円も上昇したので、
早速、持ち越しランド円を16.82でまるっと利確したのだ。

自分のスタンスで、まるっと行こーのとっとこであったのだ。

2007年10月2日(火)
17000円突破なのだ

昨夜は、ドル円もクロス円も堅調に推移していたので、益がでた
ランド円16.75買い持ちを、16.82でまるっと利確しちゃったのだ。

前場、NYの上昇を受けて、日経は高寄りで始まったのだ。
狭い値幅でのモミモミ状態が続き、手が出し難かったのだ。

それならばと、ギッタンバッコンが続いてシーソー状態に
なっている某商社の、上下に注文を放り込み498-499で、
まるっとしめしめ1円抜き帰還したのだ。

後場、モミモミしながらも、市場の空気は上のようだったのだ。
商いは20億株を超え、日経は前日比+200の17046円で引けたのだ。

高値モミモミの暇な展開に、ウトウトのとっとこであったのだ。

2007年10月1日(月)
日経16845円なのだ

前場、日銀短観の、大企業製造業の業況判断DIが予想を上回ったのを
好感してか、日経は上昇したが上も重く次第に垂れてきたのだ。

後場、日経は寄りから下落して行き、マイナスに転じたのだ。
郵政民営化スタートや、フーフー星人Jrの所信表明演説等あったが、
特に市場の材料になるものではなく、日経は駄々下げ状態だったのだ。

前場からストップ安気配で、どんどん売り板が厚くなって行く、相変わらず
どんぶり勘定体質の、へたれIHIを眺めていると、渋りながら下がっている
某商社に気が付き、482でまるっとリバ取り出動したのだ。

先物がいいタイミングで戻し、483でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
日経は引けにかけて戻して行ったが、よく分からない動きの1日だったのだ。

現在88円台に乗っているキウイ円に、よしよしのとっとこであったのだ。