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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2007年7月31日(火)
日経17248円なのだ

前場、強気の空気がぷんぷんで、特買い気配銘柄がちらほらあったのだ。
某商社の特買い気配に売り向かって、ドキドキしながら寄り付くのを待ち、
605-604でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

一瞬、2円抜きを狙える動きに迷いながらも、帰還したあとに大人の
馬鹿買いが入るのを見て、欲を出さなくてよかったとほっとしたのだ。

後場、指数が小動きの割りに、個別はそこそこいい動きをしていたが、
気乗りしなかったので、出動しないまま、大引けになっちゃったのだ。
為替は、まずまずの動きに見えるが、油断は出来ないのだ。

今夜の指標でどう動くか、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年7月30日(月)
日経、反発なのだ

前場、寄り付き後、思ったより下で寄り付かなかった監視銘柄を離れて、
某商社に出動し、板が飛び撒くって、ヒヤッとする場面もあったけれど、
541-542でまるっとしっかり1円抜き帰還したのだ。

後場、前場の突撃が最安値だったこともあり、右肩上がりの展開に、
ちょと気乗りしなかったが、活況な動きに誘われて2回転目の出動をし、
576-577でまるっとドキドキ1円抜き帰還したのだ。

今日は、おっきめのリバ取りを狙っていたが、監視銘柄は予想するほど
押していなかったので、いつも通りのまるっと1円抜きで終わったのだ。
日経は+5.49円と僅かだが、やっとこ反発して17289円で引けたのだ。


為替は、朝方118円を割りそうだったが、やっぱり118円台は堅いようなのだ。
日足をパッと見ると、長い下髭が2本でこのまま少しずつでも上昇して行けば、
反発の空気が漂いそうだが、さてさてなのだ。

今週も、まるっとするっと波に乗りたいとっとこであったのだ。

2007年7月29日(日)
ドラえもんに一票なのだ

今週は、各国の重要指標が目白押しだが、金曜日の米国雇用統計を、
イベントの目玉として、注目したいのだ。

騰落レシオは、69.4となっているので、今日の選挙の結果に関係なく
イベントリスク通過で、株の方は、まるっと反転すると思っているが、
為替については、なんともかんともなのだ。

サブプライム問題が、おっきく報道されはじめて、先々週までは8月利上げが
コンセンサスと見られていたが、現在は見送りと見る向きが増えてきたのだ。

ポジトークすると、ここで追加利上げをすれば、円高局面に拍車をかける
事にはなるが、日本側だけで見ると、金利については悪抜けすると思うのだ。
でも、今はスワップを1円でも減らしたくないので、更なる円高が来るとしても、
もう少し時間が欲しいところなのだ。

世界的な大局は、変わらないと見るが、トレンド転換すると思われる様な
ナイアガラがあるかもしれないし、ちょとした歪にファンド勢の仕掛けが入り
売りが売りを呼ぶ展開にも注意したいのだ。

日本の個人投資家を「東京の主婦」と呼び、売買高が増え続けていることで、
その売買動向が注目されるようになってきた事も、気になるところなのだ。

モチベーションを上げて、まるっとがんばろーのとっとこであったのだ

2007年7月28日(土)
涼しいところにGOなのだ

昨夜は、毎年楽しみにしている、夏になると放映する新作のルパン三世は、
ビデオに録画し、米国の指標に注目しながら、為替の動きを眺めていたのだ。

このところ強く連動してしまうのは仕方ないが、クロス円持ちとしては、
なっかり続きでへたれなドル円の動きを、ぷりぷりして見ていたのだ。
朝起きると、予想していた通り119円台には乗せられなかったのだ。

今週は、サブプライム問題でキツイ円高に襲われたが、久しぶりに
ポートが真っ赤か状態になり、どっしり運用だけなら問題ないけれど、
ドル円の短期玉が拘束された状態なので、ピンチが続いているのだ。

株屋としての生業を、今まで天職と思いやってきて、データを取ったり
失敗を重ねたり、試行錯誤をしながらやっと築いたとっとこスタイルを、
為替ごときに潰されてなるものかというのが、正直な気持ちなのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とドル円123.30&123.23&122.77&119.88と
ランド円16.98&16.88&16.75とメキシコ円11.11&11.10なのだ。

とりあえず、遊びに行っちゃおーのとっとこであったのだ。

2007年7月27日(金)
ポートが真っ赤かなのだ

昨夜は、食事のあとPCを起動させると、為替の動きを見ておよよ〜になり、
円買い一色の展開に、びっくりびっくりだったのだ。

ちょと焦りながらも、各口座の維持率をチェックした後、ランド円を狙ったが、
堅い動きのなか、16円台で拾えなかったので寝ちゃったのだ。

今朝は、胸騒ぎがして早く目覚めちゃったが、ロング発射予約していた
ランド円16.88がまるっと刺さっていて、ドル円は118円台でクロス円は、
キウイ円をはじめ、大変な状況になっていたのだ。

なっかりの状態の中、ドル円の反発を見て、一時的なものかなと
思いながらも、ランド円を16.75で追加発射した後、上がってきたが、
ちょとでも資本増強しなくちゃと、16.90でまるっと利確しちゃったのだ。
その後、再び16.75で拾ったら下落に巻き込まれちゃったのだ。

前場、特売り気配の銘柄が多い中、ゴーンに寄り買い出動したのだ。
どっしりホールドのつもりだったが、あっさり噴き上がって来たので、
目先の利益優先で、1252-1264でまるっとするっと利確しちゃったのだ。

後場、仕掛けてあった旧志村が、久しぶりに網に掛かり帰還待ちしていると、
いきなりの大人買い到着で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
メンタル面でしょぼりんこになる中、とっても嬉しい帰還だったのだ。

どんな時でもポジティブに、まるっとするっとGOGOのとっとこであったのだ。

2007年7月26日(木)
日経17702円なのだ

前場、寄り付き後の押し目を狙って、某商社にリバ取り出動したのだ。
指値を3回変えて追っかけながら突撃すると、先物が上手い具合に、
シンクロしてくれたので、582-583でまるっと1円抜き帰還したのだ。

後場、売り込まれて今日もなっかりの日経は、前日比156円安だったのだ。
網を掛けてはいたが、積極的に出動することはなかったのだ。

為替は、日中は120円台ミドル付近で、推移していたので安心していたのだ。
現在も、ちょと垂れてはいるが、しぶとい動きでどっしり120円台にいるのだ。
キウイは、今日の政策金利で、0.25%の利上げにより8.25%になったのだ。

今後は、追加利上げの可能性はないと、中銀は示唆しているようだけれども、
いまだインフレ臭がプンプンなのと、高金利通貨に流れる資金を考えると、
通貨高を止められるのか、なんともかんともなのだ。

株は狙い目だけど、為替はさてさてのとっとこであったのだ。

2007年7月25日(水)
株も為替もおよよ〜なのだ

前場、NYの下落を受けて、日経は17810円で寄り付いたのだ。
騰落レシオは80を切っていると見て、出動準備万端だったのだ。

寄付き後、先物が上昇しているのに、現物がもたついているのが気になったが、
某商社のリバ取り出動で、578-579でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、やっぱり為替の動きが気になり集中できなかったので、フリーでは
動かず、低位株の網仕掛けをして放置状態だったのだ。

為替は、円買いムードプンプンでドル円が119円台に突入しちゃって、
現在は120円台に戻してはいるが、なんともかんともな動きなのだ。

じっと待っていたメキシコ円を、11.10でまるっとロング発射完了したので、
あとは、注目のCPI指標を控えたランド円の押し目を待ちたいのだ。

へたれ通貨は、蚊帳の外とはいえ、この先ドル円が118円台で止まらないと、
ちょとまずい展開になりそうなのだ。

もしもの時は、短期玉口座は見捨てちゃおーのとっとこであったのだ。

2007年7月24日(火)
さっさと休むのだ

前場、寄り高で始まったので、慌てずにしばらく様子見していたのだ。
日経が、垂れてきて前日比マイナスに転じたので、リバ取りに行こうとしたが、
120円台ミドルまで下落しているドル円が、気になって集中できなかったのだ。

JQ指数の動きを見てイートレに出動したが、一歩遅く約定しなかったり、
やっとこ反発に転じた、東電の突撃にも間に合わずで、モチベーションも
低下しちゃって、今日は乗れていないと判断してトレードを止めたのだ。

夏の陽気とPCの熱気で、どよよ〜んのとっとこであったのだ。

2007年7月23日(月)
日経17963円なのだ

前場、幅広く網を仕掛けていたが、なかなか掛からない動きに痺れを切らし、
とりあえず、反発してきたいつもの某商社に出動したのだ。
難なく605-606でまるっとするっと1円抜き帰還した後、網待ちしていたのだ。

のんびりしていると、いきなりの大人爆弾でイートレ129000が網に掛かり、
焦りながらもすばやく帰還待ちに並んだが、前場は帰還ならずだったのだ。
後場、揉み合いの中、無事130000の1TICK抜きで帰還したのだ。

日経は、先週比-200円付近のところで、小幅に揉んでいる状態が続き、
下を試すわけでもなく、急反発することもないまま引けたのだ。

今週も小気味良く動いて、まるっとがんばろーのとっとこであったのだ。

2007年7月22日(日)
図書館めぐりなのだ

金曜日には、一時120円台に突入したドル円の、週明けの動きが気になるのだ。
日銀の8月追加利上げを織り込みつつある様に見えたが、ここにきて深刻化する
サブプライム問題と、参院選の動向が鍵を握りそうで気になるところなのだ。

今週のイベントでは、金曜日にある日本のCPI指標に注目するのは当然として、
マイナーなところでは、水曜日のランドのCPIと、木曜日にあるキウイ国の
政策金利に注目して、チャンスがあればまるっと出動したいのだ。

株のほうは、NYのあらら〜の下落で、CMEも17945とおよよ〜の状態なので、
リバ狙いの買い出動するには、もってこいのるんるんタイミングなのだ。
動き難い地合かもしれないが、商いはそれなりに欲しいところなのだ。

相場の囁きに耳を澄ませて、とっとこ丸を漕ぎ漕ぎのとっとこであったのだ。

2007年7月21日(土)
どんより曇り空なのだ

昨夜は、そろそろWBSが始まるなーと思いながら、ふとモニターを見てみると、
ドル円を先頭にクロス円も垂れ始めていたけれど、特に気にする事はなかったが、
ちょと経ってから再び目をやると、ただ事ではないプチ暴落にちょと焦っちゃったのだ。

憎らしげに上がり続けるユーロドルと相反して、ドル円が下落して行くのを
見ているのは、気分のいいものではなかったが、雇用統計時の荒い動きにも
匹敵するような、ハラハラドキドキの展開だったのだ。

マイナー通貨も監視していたが、出動するほどの押し目は来なかったのだ。
保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とランド円16.98とメキシコ円11.11と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88なのだ。

天気を気にしながら、近場を自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2007年7月20日(金)
コンプリートなのだぁ♪

昨夜は、ドクターレオンのマジックのテレビ番組を観て、ワーワー言いながら
夢中になっている間に、以前に指したまま忘れていた売り指値が約定して、
ランド円17.27&17.07買い持ちが、17.7でまるっと利確になっちゃったのだ。

前場、日経は寄り高で始まったので、しばらく様子見していたのだ。
今日も某商社を608で拾うと、先物が売り板をぱっくり食べながら
上昇しはじめたので、608-609でまるっと1円抜きゲット出来たのだ。

その後、ドカ買いが入って上昇して行くのを、呆れながら見ていたが、
2回転目の出動するタイミングが取れなくて、様子見していたのだ。

後場、日経が垂れて来るのを眺めていると、渋る動きを見せたので出動し、
2回転目の某商社620-621で、まるっとドキドキ1円抜き帰還してほっとしたが、
その後、下落して行き前日比+4円の610円で引けたのだ。

大口の売りで、空気が変わっちゃう動きにはドキドキで、リスクもおっきいのと、
チャート的にも、触りたくないのが本音だが、今週もまるっと帰還だったのだ。

がんばり屋のランド円ポジが減って、ポートが寂しいとっとこであったのだ。

2007年7月19日(木)
日経18116円なのだ

前場、今日も活況で熱い某商社に参加するため、じっと監視していたのだ。
先物にビンビンに連動している動きをみて、エントリーするタイミングを待ち
614-615でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、揉んでいる場面で609に滑り込ませて、まるっと1円抜きゲットして、
ほくほく顔で見ていると、帰還した直後から大口の売りに押されて下落して行き、
危機一髪だったのだ。

今日の動きは、思惑による売買より、指数に合わせた機械的な売買に見えたので、
まるっとするっとゲーマー手法で挑んだのだ。

為替は、ドル円が重い動きをしているが、悪材料は徐々に吸収していくと思うのだ。
サブプライム問題が深刻化すれば、福井のお爺ちゃんは利上げに動けないと見るが、
8月は見送るのか、そちらが気になるところなのだ。

米国は来年には再利上げをするだろーと、まるっと見ているとっとこであったのだ。

2007年7月18日(水)
日経18015円なのだ

朝起きると、またまた寝坊してしまい、モニターの前に座ると寄付きで、
寝ぼけながらも、日経が駄々下げの展開になって行くのを監視しながら、
買いから入るタイミングを待っていたのだ。

某商社が、今日も強い動きで、大人が成りでドカンドカン板を飛ばしていたので、
集中してタイミングを計り、620-621でまるっとドキドキ1円抜き帰還したのだ。
2回転目を、下のほうに網を仕掛けたが、いざ下がってくると怖くなっちゃって、
そそくさと指値を外して、様子見に入ったのだ。

一方、イートレの網仕掛けが、いい位置に構えていたのに、もう一歩というところで、
日経が下げ渋って反発しはじめた為に、掛からずプリプリだったのだ。


後場、揉んでいる展開で某商社604で参加したら、ちょと押されてピンチになりつつも、
無事に605で、まるっと泣きべそ1円抜き帰還してほっとしたのだ。

日経は、終値では18000円を維持したけれど、今回も18290円を上抜けることが
出来きそーもなく、またレンジに戻されそうな匂いがするのだ。

為替は、バーナンキFRB議長の議会証言に期待しよーのとっとこであったのだ。

2007年7月17日(火)
日経18217円なのだ

前場、十八番の某商社が出来高トップで賑わっていたのだ。
チャート的にも、気になる位置だったので、しばらく活況な相場を
眺めながら、エントリーのタイミングを計っていたのだ。

590にどっしりの売り板が並ぶ中、噴水状態の買い板に参加して、
588-589で、まるっとするっと1円抜き帰還してにっこりだったのだ。
2回転目は、587-588でまるっとどっしりの1円抜き帰還だったのだ。

後場も、年初来高値を更新し、面白いように大人買いが入り600円を超えて、
買いから入るなら、どこから仕掛けても取れそーな展開が続いていたけれど、
そろそろ手掛け難い株価になりつつあるのだ。

ドル円はどっちに振れるのか、行方が気になるとっとこであったのだ。

2007年7月16日(月)
とっとこ走るのだ

朝起きると、ドル円が122円台に乗せていて、しぶとい動きを
見せていたので、ファットボーイに跨り奥多摩に向かったのだ。

チラチラ空を見上げると、山のほうは怪しい雲行きになってきたので、
途中で引き返して、近場をトットコトットコ走り回っていたのだ。

今日は、それほど暑くもなかったので、いい気分で走れたのだ。
気になる為替をみると、現在121円台後半で推移しているのだ。

今週は、のんびり行こーのとっとこであったのだ。

2007年7月15日(日)
まるっと充電中なのだ

今週は、水曜日にある米国のCPIと、住宅関連の指標を注視するとともに、
水曜&木曜にある、バーナンキFRB議長の議会証言にも注目したいのだ。
インフレとサブプライム問題などに関する発言は、気になるところなのだ。

金曜日のNYは、堅調に推移し上昇して引けているが、明日は株式市場が
休みなので、
どーでもいいですよ〜状態なのだ。

日経は、6月20日と7月5日に2度付けている18290円を、まるっと上抜けて行くのか
興味津々だが、今週は4日立会いなので、
トレードはマイペースで行きたいのだ。

為替の動きも気になるが、今は新規ポジションを取るつもりはないので、
明日は、天気がよければ遊びに行っちゃうのだ。

雨&相場が休みだと、よく眠れるとっとこであったのだ。

2007年7月14日(土)
まるっと反省するのだ

今週は、再び呼び起こされたサブプライム問題で、為替相場は下落しちゃったが、
弱い動きを続けていたドルが、今回は円に対しても軟弱になり、120円台に突入する
およよ〜の相場展開だったのだ。

常にスワップの事が頭にあったため、差益を抜きながらも一定の建て玉を、
持っていたいと考えていたのが、悪いタイミングで裏目に出てしまったのだ。

短期玉を抱えていた事により、せっかくの押し目のチャンスで、とっとこ本来の
落ちるナイフを掴み捲くるという、強気のスタンスを取れなかったことが、
すごーくしょぼりんこで、今回の下落時での大反省点なのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とランド円17.27&17.07&16.98と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11なのだ。

株のほうは、乗り乗りでほくほくのとっとこであったのだ。

2007年7月13日(金)
ウトウトなのだ

最近、寝不足気味で、今日は大幅に寝坊しちゃったのだ。
前場、昨日はなっかりの日経だったけれど、NYの上昇を受けて、
今日は、特買い気配の銘柄が多く、売りから入ることにしたのだ。

特買い気配の某商社に、寄りから売りを仕掛けて、1円抜き帰還したが、
毎度のことながら特買い気配で、寄り付くまでに待たされるあの時間は、
気持ちのいい時間ではなく、ドキドキして心臓によくないのだ。

後場、薄々予想していた通り、前場から終始高値でのモミモミ相場に、
場中は出動しずらい状況で、おまけに今日は13日の金曜日だったので、
ポジションを取らずに大引けを迎えたのだ。

週末を控えて、為替が気になるとっとこであったのだ。

2007年7月12日(木)
8対1で据え置きなのだ

昨夜は、短期玉が拘束されているから、見てるだけにしようと思ったが、
クロス円が上がり始めて、ドル円も一度は122円にアタックしそうな微妙な
位置にいたので、121.87でロング発射して、まるっと5pips抜きで帰還したのだ。
朝起きると、122円台にどっかり乗っていたので、ちょとにっこりだったのだ。

前場、ゴーンに目をつけていたが、引き付け過ぎて、ちょとの差で刺さらず、
噴き上げて行くのをしょぼりんこで見送りながらも、下で待機していたが、
垂れて来ない動きに痺れを切らせて、いつもの某商社に出動したのだ。

仕掛けが悪くて、ちょとの時間拘束されたが、570-571でまるっと1円抜きゲットし、
小金持ちの邪悪な板を無視して、568-569で2回転目もまるっと帰還したのだ。
後場、ちょとした売り仕掛けがやってきて、にこにこしながら観戦していたのだ。

お爺ちゃんの会見を読むと、前回より利上げにやや前向き姿勢に見えるけれど、
グリーンスパーン元FRB議長を真似たような分かり難い言い回しだったのだ。
ドル円は現在、122円を挟んだ攻防が続いているのだ。

とりあえず、短期玉の救助を最優先にしたいとっとこであったのだ。

2007年7月11日(水)
一転しておよよ〜なのだ

昨夜は、日記更新後も引き続き、小幅なレンジをせっせと123.23で拾ってから、
ぐるぐる回転させていたのだ。

ユーロドルが垂直上げして、ドル円が下に抜けそうになる危なげな時もあったが、
この時は、その後の展開を予想することもなく、どっしり構えてポジションを取り、
せっせと回転突撃をして、ほくほく顔だったのだ。

ユーロドルが一段上げると、ドル円はレンジを抜けて123円台を割ってしまい、
とっとこの回転突撃は終了となったが、そこから122.6付近で下げ止まるかと
思いきや、およよ〜の駄々下げには、びっくりびっくりだったのだ。
朝起きると、まだ下げ止まる気配が見えない動きに、ドキドキしちゃったのだ。

前場、株式市場に出動している場合じゃないと、思いつつもチャンスは逃さないぞと、
寄り付きから出動して、某商社565-566でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

後場、セクター内の動きを監視しながら、再び出動して2円抜きを狙ったが、
安全を考え指し直して、567-568でまるっと1円抜きで帰還したのだ。
その後の動きを確認したあとは、大引けまで模様眺めしていたのだ。

今夜も為替の動きに、ドキドキのとっとこであったのだ。

2007年7月10日(火)
回って〜♪回るのだぁ♪

昨夜は、目立った指標もない中、利確したどっしりポジをお安く買い戻そうと、
狙っていたが、あと1pipsのところで123.23が刺さらなかったのだ。
朝起きても刺さっておらず、ぷりぷりしてたら、その後まるっと刺さったのだ。

前場、出来高少ない中での、先物の動きに注意していたが、厚い板を大口が
食べるのを目にして、某商社に575で突撃したら雲行きが変わったのだ。

以前にもやっちゃった同じパターンに、しょぼりこになっちゃったけれど、
大人買いは本物で、その後も買いが入り、まるっとどっしり1円抜き帰還して、
2回転目も575-576で、まるっと1円抜きゲットしたのだ。

クロス円が弱い動きで、オセアニア兄弟は、久しぶりに駄々下げをしていたが、
ドル円は、小幅に踏ん張っていたので、チャンスを見て回転させていたのだ。
この辺りのレンジに入れば、ポジばら撒いてルンルン帰還しちゃうのだ。

おやつを買いに行っている間にまた刺さって、大回転のとっとこであったのだ。

2007年7月9日(月)
今週もまるっとなのだ

前場、寄り前の機械受注の結果は、予想をおっきく上回るものだったのだ。
ドル円がじわじわ上がっていたが、一瞬上下に振れたのでドキドキしたのだ。

為替が落ち着いたようなので、ちっちゃいみずほに買い突撃しようとしたら、
一歩の差で間に合わず、すぐさま十八番の某商社に参上して、追っかけ突撃し、
567-568でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、為替の動きが気になっている間に、2回転目の566が拘束されちゃったが、
戻ると思いしぶとく粘り、567でまるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

ドル円の強い動きを見ていたら、そこそこスワップの貯まった123.45買い持ちを、
123.50で利確して、ついでに123.6でつなぎ売りを入れたら担がれちゃったのだ。
先ほど急落したので、5pips抜きで買い戻したが、まだ下に行きそうな感じなのだ。

なんだか今週も楽しくなりそうな予感がする、とっとこであったのだ。

2007年7月8日(日)
充電完了なのだ

金曜日の雇用統計を受けて、さらに米国の利下げ観測が後退した
状況になったので、今週は、木曜日の日銀金融政策決定会合と、
その後の福井日銀総裁の会見に注目したいのだ。

市場がどう見るか分からないが、金利が材料視されて株式市場が
一時的に下落して買い場となれば、喜んで出動したいのだ。
但し株のほうは、短期売買をメインにクイックに突撃したいのだ。

出来高は連日20億株を割った、相変わらずの低水準なので、
今週も、先物主導の動きには注意したいのだ。

コンセンサスは8月利上げ!?お爺ちゃんに注目のとっとこであったのだ。

2007年7月7日(土)
リフレッシュなのだ

昨夜は、雇用統計のちょと前に、ドル円が垂れる素振りを見せたので、
なっかり空気を感じながらも、短期狙いの123.3でロング発射して待つと、
予想を上回る指標結果を受けて、見事に噴き上がったのだ。

123.45でまるっと利確してにっこりだったけれど、漬けてある123.45買い持ちを、
ポジ整理しようと思い狙っていたが、123.55の売り指値に届かずだったのだ。


その後、ユーロドルが垂直上げして、ドル円が押される動きになったので、
先週のパターンを思い出し、122円台にロング発射準備をしておいたが、
朝起きると、123.3付近で引けていて、正直ちょとほっとしたのだ。

123円ミドル付近に何かがいるようで、ドル円は今回も押し戻されちゃったが、
来週の為替相場の展開にわくわくなのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とランド円17.27&17.07&16.98と
ドル円123.45&123.30&123.23&122.77&119.88とメキシコ円11.11なのだ。

ランド円がいい感じで、にこにこのとっとこであったのだ。

2007年7月6日(金)
日経18140円なのだ

前場、日経が駄々下げの展開に様子を見ていたが、親分の商事が強い動きで、
商社セクターがしぶといのを確認し、すばやく某商社のリバ取りに出動して、
562-563でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

さらに、迷わず再出動して、565-566でまるっと余裕の1円抜き帰還したのだ。
その後も、このセクターはしぶとかったが、日経の戻りはいまいちだったので、
アイスを食べながら様子見に入ったのだ。

後場、昨夜の米国指標後に、123円にタッチしたドル円が、朝から123円手前で
じれったい動きをしていたが、暑かったので図書館に涼みに行っている間に、
どっしりと123円台に乗せていたのだ。

今夜の雇用統計にわくわくのとっとこであったのだ。

2007年7月5日(木)
アイスでヒンヤリなのだ

前場、寄り付き後、しばらく様子見をしていて、そろそろ出動しよーと思い
某商社に569で突撃したら、途端に板が厚くなり飲み込まれそうになったので、
すばやく同値撤退したのだ。

その後も、仕掛けようとすると、見張られているような逆の動きをするので、
ここを離れ、薄商いの小売株に出向き、時間を掛けて5円抜きで帰還したのだ。

前場の、薄商いをいいことに、先物の仕掛けによる無理のある急上昇と、
後場のなっかりな分足を見ると、笑っちゃう1日だったのだ。

暑くなってきたから、程々にがんばろーのとっとこであったのだ。

2007年7月4日(水)
日経18168円なのだ

前場、薄商いになると面倒なので、寄り付き後のドタバタでの出動を考えたが、
リスクを嫌って、しばらく様子見していたのだ。

売りの網仕掛けをして待っていると、某商社が売り買い激しい動きの中で、
じわじわ上昇して網に掛かったので、慌てて帰還玉を放り込んだのだ。
572-571で、まるっとするっと1円抜き帰還してにっこりだったのだ。

後場、小幅に揉んでいる状態が続いていたが、個別では、わりと動いている印象で、
抜き易いようにも見えたが、モチベーションが落ち気味で様子見していたのだ。

為替の読めない動きに、のんびりのとっとこであったのだ。

2007年7月3日(火)
日経18149円なのだ

前場、日経は高寄りで始まったので、垂れるのを待っていたのだ。
しぶとい動きが続いていたので、揉み合っていた某商社に出動して、
粘りに粘って565-566で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

後場、現物がおっきく下げ、某商社に分厚い売り板が集まってきたので、
タイミングを計っていたら、引き付けすぎて仕掛けが遅れちゃったけれど、
561-562でまるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

為替は、昨夜からドル円のなっかりが続いているが、その分ランド円が
がんばってくれているので、よしよしと褒めてやりたいのだ。

ドル円が落ち着いたら、レンジでGOのとっとこであったのだ。

2007年7月2日(月)
お手伝いなのだ

注目する日銀短観の前に、ドル円がじわじわ上げてきたので、
超短期狙いで123.18で掴むと、急に垂れ始めたのでドキドキしちゃったのだ。

日銀短観は、市場予想通りの結果を受けて、ドル円は上昇に転じたので、
まるっとヒヤヒヤ5pips抜き帰還して、ほっとしたのだ。

某商社を564で同値撤退した後、とうもろこし配りの手伝いに行ったので、
相場を離れたが、今日はモミモミ相場で終わったようなのだ。

現在、ドル円が122円台に入って、落ちるナイフ状態になっているが、
強気に出動して、
122.77でロング発射しちゃったのだ。

まるっとするっとドンと来いの、とっとこ外為隊であったのだ。

2007年7月1日(日)
充電完了なのだ

先週行われたFOMCでは、引き続きインフレが主要懸念とされ、利下げ観測が
後退したとする状況が続いているが、今週は明日の日銀短観に注目したいのだ。

日銀の利上げのタイミングに、強い影響を与えるとされる指標なので、
8月利上げと見る向きが多いように感じる中、結果が気になるところだが、
下振れしちゃった場合に、市場がどう反応するか興味津々なのだ。

株のほうは「2日新甫」は荒れる、という相場格言通りになるのか注目したいのだ。
出来高20億株を割っている日が続いているが、ここから日経が上を狙うには、
それなりの出来高が必要だと思うけれど、先物主導による強引な仕掛けには
注意したいところなのだ。

ネガティブサプライズ歓迎!?・・・スワップを減らしたくないとっとこであったのだ。