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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2007年6月30日(土)
図書館でのんびりなのだ

昨夜は、米国指標に注目しながら、ドル円の動きを監視していたが、
思ったほど反応がなく、小幅なレンジでの動きが継続していたのだ。
夕食後も、123.30-123.4の間でちょこまか回転させていたのだ。

今週は、水曜日にちょとした買い場が訪れたが、ちょうど123円台にポジを
取り過ぎていたこともあり、欲しかった筈の122円台での出動を迷っている間に、
結局、ドル円もクロス円も元の水準に戻しちゃったのだ。

ドル円は、またまた123円ミドルで、頭を抑えられているようなので、
しばらく、このレンジでの回転突撃が継続できると嬉しいのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とドル円123.45&123.30&123.23&119.88と
ランド円17.27&17.07&16.98とメキシコ円11.11なのだ。

来週もぐーるぐーる回転出動のとっとこであったのだ。

2007年6月29日(金)
日経18138円なのだ

寄り前の外資系証券経由の注文が、久しぶりに買い越しになっていたのだ。
前場、寄り前のCPI指標はなっかりだったが、日経は寄り高で始まったので、
押し目を待ちながら様子見していたのだ。

その後、ちょと目を離した隙に、先物にドカンドカンと買いが入り、
日経は噴き上がったが、追いかけずに様子見に徹していたのだ。

後場、さすがに今日の上げ相場に、参加しないわけには行かなくなり、
某商社の動きを注意深く読みながら、慌てずに網を仕掛けて待ち、
556-557でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

為替は、ドル円が上昇してきたので、拘束されていた123.38の短期玉を、
123.45でまるっと利確しちゃったのだ。
その後、123.33-123.40の間で2回転して帰還したのだ。

今夜の米国指標にも、わくわくのとっとこであったのだ

2007年6月28日(木)
よしよしなのだ

朝起きると、昨日の円買いによる、なっかりムードから一転していたのだ。
外貨建て投信設定の影響もあるのか、ドル円は123円台に再び突入して、
クロス円も爆戻し中だったのだ。

寄り前に発表された、鉱工業生産の指標は「およよ〜」と予想を下回る
結果だったが、それ以上円売りは進まず、122円台に戻されちゃったのだ。

前場、為替の動きが気になって、ポジ取りに失敗したが知らん振りしていたのだ。
先物が上昇してきて、ようやくセクターの親分が、プラスに転じたこともあり、
某商社も上昇し、539-540でまるっとどっしり1円抜きで救助されたのだ。

後場、拘束されていた6月権利取り銘柄が、無事全帰還したのだ。
為替は、現在ドル円が再び123円台に乗って、クロス円も堅調なのだ。

今夜の指標に、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月27日(水)
日経17849円なのだ

前場、寄り付き後に、先物がどの辺りで下げ止まるか注視していたのだ。
下値を確認しつつ某商社に突撃したが、売りに押されてピンチだったのだ。

帰還玉は、いいところに並んでいたので、ロスカットするか迷っていたが、
しぶとく粘りに粘って539-540で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

後場、じわじわ下がる展開のなか、おとな売りでイートレ129000が網に掛かり、
すぐさま帰還玉を発注したが、先物のチカチカと凄まじい大人の叩き合いに、
焦りながらも、日経は17870円の窓を埋めたので、一旦は反発するだろーと読み、
これまたしぶとく粘って、130000の1TICK抜きで無事帰還したのだ。

為替は、昨日の短期玉123.38が拘束されちゃったままで、ドル円は現在122.40の
今日の安値を付けているが、またまた今夜も目が離せないのだ。

さてさて、どうするどうする〜のとっとこであったのだ。

2007年6月26日(火)
とっとこ外為隊、GOGOなのだ

昨夜は、ロンドンタイムに入ってから、激しい動きになったのだ。
飛びつきそうになるのをじっと我慢して、押してくるのを待ち、
またまた語呂のいい123.45&123.33を発射して、にっこりだったのだ。
短期用の123.33ポジは、123.63でまるっとするっと利確しちゃったのだ。

前場、荒れると面倒なので、寄り付き後から速攻で出動して、
某商社557-558で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、すぐに垂れはじめて、危機一髪だったのだ。

後場、昨日、権利取りした銘柄が上がってきたので、一部を救出したのだ。
為替は細かいレンジで、ドル円をちょこちょこ回転していたが、
今日も、ロンドンタイムに入って、チカチカ激しくなってきたのだ。

123.38&123.23がまるっと刺さって、およよ〜のとっとこであったのだ。

2007年6月25日(月)
日経18087円なのだ

前場、日経は安く寄り付いたが、すぐには底抜けしそうもなかったので、
行けると判断して、某商社に突撃したのだ。
1円抜きのつもりが、いいタイミングで先物が狂い上げしてきたので、
遠目で見て572-574で、まるっとするっと2円抜き帰還したのだ。

その後、イートレが網に掛かったので、すぐさま並んで帰還待ちしていたが、
拘束されないようにモニターを睨み集中していると、またまたいいタイミングで、
指数が戻ってきて、141000-142000の1TICK抜きでまるっと帰還したのだ。

後場、日経が綺麗な角度で下落して行くのを眺めながら、今日も忘れずに、
6月銘柄をまるっと拾っておいたのだ。


今日も含み損抱えちゃって、いつ脱出できるかなーのとっとこであったのだ。

2007年6月24日(日)
今週はどうなるのだ

今週は、各国の重要指標が目白押しで、イベント盛り沢山なのだ。
目玉は木曜&金曜日で、米国のFOMCを含む指標と、日本では日銀の
利上げを占う上で、CPI関連の指標に注目したいのだ。
ポジ持ちなので、水曜日のキウイ国とランドの指標にも興味津々なのだ。

金曜日のNYは、あらら〜の下落でCMEも18045円のなっかり状態だったのだ。
明日は、CME辺りで寄り付くなら、日経日足チャートの下の窓を埋めそうだが、
そこからちょと押して、さらに下の窓を埋めてから上昇すれば、気になっていた
2つの窓埋めは、完了となるがさてさてなのだ。

明日は6月の権利取り最終日だが、3月や9月の権利取りと比べると、
どれくらい買いパワーがあるかは、なんともかんともだけれども、
とっとこ的には、コツコツ拾っていた6月銘柄を、またまたお安く拾いたいと思うのだ。

為替が期待通りの動きをするのか、今週もわくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月23日(土)
今日も暑いのだ

昨夜は、目立った指標もなかったので、派手な動きは見られなかったのだ。
なっかりだったユーロドルが、反発し始めたせいか124円台に入ったドル円も、
123円台に戻されてしめしめと思ったが、出動できるレートまで落ちなかったのだ。

今週は、為替をメインにドル円123円台での、レンジ回転突撃が楽しかったのだ。
高金利通貨が上昇する中、何とか触れる水準の、ドル円もじわじわ上がって行き、
昨日は、一時124円台に入っちゃったが、再び123円台に戻されているので、
来週は、もうちょと下がった位置で、レンジの動きを期待したいのだ。


保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とドル円123.45&123.30&119.88と
ランド円17.27&17.07&16.98とメキシコ円11.11なのだ。

カラッと晴れたいい天気に、自転車キコキコのとっとこであったのだ。

2007年6月22日(金)
日経18188円なのだ

前場、朝の外資系証券経由の注文状況は、差し引き660万株の
売り越しとの事だったので、出動準備をして様子見していたら、
日経は、寄り付いてからモミモミ状態のあと、ダラーと下落してきたのだ。

商社セクターが、しぶとい動きをしていて、一旦は取り消した買い注文を、
再度入れ直したが間に合わず、引け間際になって刺さりそうになったが、
後場に持ち越すのを嫌い、某商社575の注文を再び取り消しちゃったのだ。

後場、だらだら下がる展開に、18000円の窓埋めに行くかなーと見ていたが、
さすがにそこまでは下がらず、引けに掛けてけっこう戻したのだ。
売りに押されていた6月銘柄を、今日もちょこっと拾っちゃったのだ。

ドル円が124円台に突入して、うひょひょ〜のとっとこであったのだ。

2007年6月21日(木)
まるっと、おこずかいなのだ

昨夜、食事中も気になって為替を見ると、一時は123円も割りそうだったドル円は、
いい感じに戻してきたので、背負っちゃった短期用の123.40&123.43&123.45持ちを、
123.53&123.57で、まるっと利確してしめしめだったのだ。

朝起きると、再び123.45が刺さっていて、にっこりしながらも、
123.57で、まるっとさっくり帰還したのだ。

前場、寄り底と判断して、某商社に飛び込み、速攻の1円抜きだったのだ。
558-559でまるっとするっと帰還したが、その後の上昇はいつものことなのだ。

後場、郵便局に、イートレ&ゴーンの配当を貰いに行ってニコニコだったので、
思いついたように、配当のいい薄商いの小売株を、ちょこっと拾っておいたのだ。

少しずつ確実性の高い手法に傾きつつある、とっとこであったのだ。

2007年6月20日(水)
とっとこ外為隊、GOGOなのだ

昨夜は、いつ落ちてくるか楽しみな、ドル円の押し目を拾う為に、
21:30の米国指標を、わくわくしながら待っていたのだ。

早めに監視していたら、21時頃から垂れ始めて、123.45がまるっと刺さり
その後、123.43&&123.40もまるっとするっと刺さったのだ。
注目していた指標は、予想を上回ったが反応が薄く上がりが鈍かったのだ。

前場、某商社に突撃後、メインPCが落ちてしまい、復旧後もJNSのソフトが
おかしくなってバタバタしている間に、569-568で1円抜かれちゃったのだ。
その後、プリプリ突撃して571-572で、まるっともぎ取り1円抜き帰還したのだ。

後場、今まで普通にSAXO系ソフトは、個々に動いていたのに、ヒロセとJNSで、
バッティングしたのか、おかしくなっちゃったので、あれこれ触っていたのだ。

ドル円は、売りに押されている展開が続いていたので、益の出ている121.77持ちを、
123.33でまるっとするっと利確しちゃったのだ。
その後、新規に123.3で、どっしりポジ用を発射しちゃったら、あっという間に
含み損に突入したけれど、現在、爆戻し状態の荒い動きをしているのだ。


さすがに123円台のロング発射は、これくらいにしよーのとっとこであったのだ。

2007年6月19日(火)
あらら、やっちゃったのだ

昨夜は、昨日の日記更新後に、ドル円が一時怪しげな動きをしていたので、
メキシコ円11.11の一部を、11.44でまるっと利確しちゃったのだ。

最近のパターンである123.45付近で、何度か拾ったけれど、テレビ&食事タイム中に、
もっといい押し目を作っていたようで、拾えなくて惜しかったが、戻ってきたところを、
定番のポイント123.52で、まるっとするっと利確したのだ。

前場、関電をいいところで空売りしたはずが、誤発注してしまい気が付いた時には、
帰還玉も飲み込まれている状態で、いつの間にか買い方になっていたのだ。

含み損状態のなか、逃げ切ろうと必死にリカバリー回転するものの及ばず、
負の回転に陥った最悪のパターンになっちゃったのだ。

後場、某商社におとな買いが入ってきたのを見て、すぐさま提灯乗りし、
574-575で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

乗れてるものにだけ、乗ることにしよーと思うとっとこであったのだ。

2007年6月18日(月)
日経18149円なのだ

前場、日経は寄り高で始まって、売りから入ろーと数銘柄を監視していたが、
いきなり気配が下がったのと、為替に気が散っていて撃ち損なったのだ。

もうひとつ集中できなかった理由に、日ばかりトレードでミスしたことにより、
長い間拘束されていたイートレード151000が、やっとこ同値で脱出したので、

ほっとしちゃって、モチベーションが落ちちゃったのだ。

後場、今日も高値圏で安定している動きに、出る幕無しだったが、日経はまたまた
でっかい窓をあけてしまったが、いつ埋める時が来るのか興味深いのだ。

為替は、またまた123.45でロング発射して、小幅に123.52でまるっと帰還したのだ。
123円台ミドル付近で、しばらく小幅に回転できると嬉しいが現在も突撃中なのだ。

ちっちゃく回って、まるっとするっとのとっとこであったのだ。

2007年6月17日(日)
自転車キコキコなのだ

先週は、米国でも日本でも、金利が注目されて賑やかな一週間だったが、
日銀の、7月利上げの可能性が観測される中、金曜のお爺ちゃんの会見で、
7月利上げ観測は、一旦後退しちゃったかに見えるが、怪しいところなのだ。

今週は、ドル円が123円台を固めてくるのか注目したいのだ。
買い下がろーと思っていたのに、上昇してしまっている今の展開には、
どーしたものかなーと考えちゃうところで、他のペアと同様に、ドル円も
手が出しにくいレートに行ってしまうのか気になるところなのだ。


今週は、日本には目立った指標はなく、火曜日の米国の住宅関連の指標と
木曜日の指標に注目したいのだ。

NYは、またまた上昇して、CMEは18180円と飛んでいるので、日経は寄りから
窓をあけて吹っ飛びそうだが、高値でモミモミの展開になると詰まらないのだ。

夏休み気分になる天気で、旅行に行きたくなるとっとこであったのだ。

2007年6月16日(土)
夏の日差しなのだ

昨夜は、米国指標時の押し目を狙って、ロング発射のポイントを探っていたのだ。
キウイ円は93円台に乗せ、ランド円も17.2円台まで上昇しているウハウハ状態の中、
指標前からすでに上昇していたドル円が、123円ミドル付近で、もたついていたので、
語呂のいい123.45でロングして123.5で帰還する、小幅な回転突撃をしていたのだ。

その後、123円ミドルを抜けてしまったので、上昇を見送りながらも
押すのを待っていたが、23時のミシガン指標では予想を下回ったけれど、
強い動きは変わらずだったので、さっさと寝ちゃったのだ。

朝起きると、一応軽く指して置いた123.45が、まるっと刺さっていたのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62とドル円123.45&121.77&119.88と
ランド円17.27&17.07&16.98とメキシコ円11.11なのだ。

気が付くと、ほとんどのポジに差益が乗っているとっとこであったのだ。

2007年6月15日(金)
日経17971円なのだ

前場、NYが大幅上昇したこともあり、今日も高値で寄り付いてからは、
モミモミ状態が続いていたので、様子見だったのだ。

後場は、一段高になって、そこからまたモミモミ状態になったので、
株には知らん振りで、出動はしなかったのだ。

為替は、起きるとドル円が、昨夜と同じところで揉んでいたので、
ちょこっと遊ぼうと、122.98で発射して123.05で帰還した後、またまた
122.98で掴んでと、小幅な回転突撃を楽しんでいたのだ。

現在、ドル円が上昇して123.2を超えているが、どうやらお爺ちゃんは、
今回も押し目を作れなかったようなのだ。

さてさて、今夜の米国指標にわくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月14日(木)
日経17842円なのだ

前場、日経は高値で寄ってから、そのままモミモミ状態が続いていて、
為替も小動きだったので、見てるまでもないと思い、お出かけしちゃったのだ。

後場も変わらずで、明日の金融政策決定会合後の、福井日銀総裁の会見や、
米国指標を控えている為か、終始モミモミ状態だったのだ。

もうちょい上げてくれれば、つなぎを入れて、アフターケアをするところだったが、
JQ指数のわりに、買い持ちイートレードは、いまいちの動きだったのだ。
こういう時は、mini先物に突撃すればいいかなーと、思ったが参加はしなかったのだ。

123円台に乗りそうなドル円を、掴んじゃいそうなとっとこであったのだ。

2007年6月13日(水)
まるっとGOGOなのだぁ♪

昨夜は、まどろっこしい動きに痺れを切らして、ドル円を121.77で
ロング発射しちゃったが、すっきり爽快気分だったのだ。
このポジを基準に、買い下がってポートに組み込んで行きたいのだ。

朝、起きるとドル円が押していたので、お食事代をゲットしようと、121.65で
ロング発射したが、ちょうどランチタイムに、まるっと10pips抜きで帰還したのだ。

株は前場、商社セクターで、親分を先頭に数銘柄が、特売り気配だったのを見つけ、
すぐさま、某商社の出動体勢に入ったのだ。

541で突撃して、その後の上昇を予想はしていたけれど、安全重視に徹し、
まるっとするっと余裕の2円抜き帰還して、ほくほくだったのだ。

後場、いきなりドル円が垂直に上昇し、122円台に乗ってあっけに取られたのだ。
クロス円も堅調に上昇して行ったが、その後の13時30分の鉱工業生産の指標が
予想を下回っていたけれど、これが漏れていたのかは、なんともかんともなのだ。
日経は、じりじり戻して一度プラスに転じたが、引けは前日比28円安だったのだ。

先ほど、メキシコ円11.11のロングが、まるっと刺さっちゃったのだ。
気が付くと早いもので、とっとこ冒険隊のサイト開設一周年になっていたのだ。

皆様、ご来店ありがとーございますのとっとこであったのだ。

2007年6月12日(火)
なっかり相場なのだ

前場、為替が気になって集中力が落ちていたが、徐々に日経が下落してきたので、
リバ取りを狙って某商社に突撃したけれど、あっさり555で同値撤退したのだ。

後場、上にも下にもおっきく動くことはなく、ダラダラと揉み合う相場だったのだ。
指数は17760で前日比73円安だったが、個別もそこそこの反応と言う感じだったのだ。

為替も、小幅な値動きが続いていて出動しにくい状況なのだ。
昨夜、90円台に入ったキウイ円は、91円台にちゃっかり戻って強い動きなのだ。

イベントが気になるし、なかなかロング発射できないとっとこであったのだ。

2007年6月11日(月)
介入来ちゃったのだ

前場、寄り前の気配で、ゴーンがいい感じだったが寄り付きは
特買い気配になりながらも、思ったより高く寄り付かなかったのだ。
1298買い持ちは、寄りの1322でまるっとするっと帰還したのだ。

為替では、NZ準備銀行が売り介入して、久しぶりにきつい下げが来たのだ。
「為替介入は今後の金融政策の方向を前もって示すものではない」
「現在の為替水準は異常で正当化できない」とのコメントだったが、
口先介入では、止められないと見たのか、撃っちゃったようなのだ。

先日、利上げをしたばかりで、この先も利上げの匂いをぷんぷん漂わせているのに、
いきなり利下げに転じることは出来ないだろうし、この先の展開がわくわくなのだ。

思わず、古漬けの84.38買い持ちを、91.12で利確しちゃったがよしとするのだ。
残りは、思い出の高値掴みポジ84.62のみとなったので、どっしりホールドするのだ。

今夜も為替が面白くなりそうに感じるとっとこであったのだ。

2007年6月10日(日)
ちょこっと更新なのだ

今週は、米国で重要なイベントが多く、日本でも重要指標が連日あるけれど、
目玉は、日本のGDPや鉱工業の指標を受けて、お爺ちゃんが何を言うのか、
金曜日にある、福井日銀総裁の会見を一番に注目したいのだ。

海外では、12日にグリーンスパン前FRB議長のスピーチがあるようなので、
引退したとはいえ、今もマーケットに与える影響がおっきいので注目したいのだ。

15日には、バーナンキFRB議長のスピーチがあるのもまた面白いが、
両者のスピーチには、興味津々なのだ。

買い持ちは、救助が近いイートレ151000&金曜に持越したゴーン1298だが、
NYは、やっとこ大幅反発して、CMEは17950なのでわくわくなのだ。

今日は久しぶりにHPを、ちょこっと更新したとっとこであったのだ。

2007年6月9日(土)
充電中なのだ

昨日の日記更新後から、ドル円が121円を挟んで揉んでいるのに目をつけて、
小幅にちょこまか動き回って、ほくほく顔で回転突撃を繰り返していたのだ。

お風呂&夕食タイムを終えて見てみると、ドル円は上昇しちゃっていたので、
指標の発表を待って、押し目を狙っていたが貿易指標は赤字幅縮小となり、
ドル円は、そのまま強い展開が続いたのだ。

ランド円も1pipsの差で、ロング発射とならなかったが、利上げをしてからも
なっかりムードが漂っているのと、日足や週足を見てもまだチャンスが
ありそうなので、ゆっくり拾うことにするのだ。

今週は、キウイやランドなどの金利の引き上げがあったが、
そろそろ織り込みつつある、日本の利上げも気になるところなのだ。

保有ポジは、ドル円119.88と古漬けキウイ円84.62&84.38と
ランド円17.27&17.07&16.98なのだ。

今日は、のんびり読書していたとっとこであったのだ。

2007年6月8日(金)
日経17779円なのだ

昨夜は、ドルスイ1.2233持ちを1.224でまるっと脱出したのだ。
じり下げの展開が続いていたが、救助されてよかったのだ。

注目していた南アフリカの政策金利は、0.5%引き上げの9.5%となったが、
いまいち上げが鈍くて、いまだに17円を回復していないのだ。

朝、起きると、押しているのを見つけ、すぐさまドル円を120.93で
ロング発射して、まるっとするっと10pips抜きで帰還したのだ。

前場、ちっちゃいみずほに251で突撃したが、先物の読みにくい動きに
粘りながらも、結局1円抜かれてしょぼりんこだったのだ。
結局この地合いの中、257の+4円引けで益々しょぼりんこだったのだ。

後場に、押していたゴーンを1298で軽く拾って、どっしりホールドだが、
日経は、引けにかけて戻す素振りもなく、来週も怪しげな雲行きなのだ。

今日のNYは下げ止まるのか、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月7日(木)
日経、よく戻したのだ

今朝のキウイ国の政策金利で、0.25%引き上げとなり8%となったが、
市場では据え置き予想だったので、ちょとびっくりだったのだ。
ちょと振り返って見ると、今現在91円でどっかり居座っている姿を、
68円台の時には、夢にも思わなかったなーとしみじみ思うのだ。

前場、寄り底と判断して、ちっちゃいみずほに247で飛びつくと、
旧志村が網に掛かっている事に気が付き、ベストポジションにいたので、
リスクを取る必要もないと思い、すぐさま247同値撤退したのだ。

コーヒーを飲んで待っていると、どーんと大人買いが入り、
まるっと余裕の1円抜き帰還して、にっこりだったのだ。

後場、日経は右肩上がりに、よく戻したと褒めてやりたいのだ。
銀行セクターや、商社セクターのがんばりで、市場の空気もいい感じだったが、
電力セクターは、相変わらずとろい動きで、プンスカプンプンだったのだ。

今夜も為替は暴れるのか、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月6日(水)
日経18040円なのだ

昨夜も、ドル円を先頭にクロス円が、およよ〜のプチ暴落していたので、
待ってましたとランド円を、16.98でまるっとロング発射したのだ。
23時の米国指標を受けてからの爆戻しは、楽しさ満点だったけれど、
朝起きたら、あらら〜のなっかり水準に戻っていたのだ。

おととい発射したドルスイについては、スイスが3ヶ月ごとに0.25%アップの
利上げモードに入っているのと、過去に為替取引で一度だけ損切りをしている
相性の悪い通貨にも拘らず、ポジを取ったのは失敗だったと反省すること大なのだ。

今日は、寄り付き後の上昇に乗り遅れてしまい、下で網を張っていたけれど、
網には掛からず、モチベーションも上がらないので、様子見状態で終わったが、
商社セクターが活況で、見てるだけで元気が出るような動きだったのだ。

某商社、まだまだお安いけれど、買い持ちはしないとっとこであったのだ。

2007年6月5日(火)
日経18053円なのだ

昨夜は、ドル円が久しぶりにプチ暴落していたので、
わくわくしながら、あれこれ眺めていたのだ。

ランドとペソを狙っていたけれど、押しがいまいちだったので、
ドルスイを久しぶりに、1.2233でロング発射したのだ。

前場、寄り天の香りがする中、だらだら下げ始めたので、
ちっちゃいみずほが網に掛かるのを、じっくり待っていたのだ。

射程圏内に入ったので、見込み発射の空売りを放り込んで、
帰還玉の約定を待っていると、先物が急反発してきたが、
連動性が鈍く、247-246でまるっと無事1円抜き帰還したのだ。

今日は、日経の分足を見ても分かるけれど、先物がよく動いて
荒い動きのわりには、個別はのんびりだったように感じたのだ。

キウイ円が91円ミドルまで上がってきて、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月4日(月)
日経17973円なのだ

前場、気配の高かった関電に、売りから入ったが特買い気配で、
なかなか寄り付かずドキドキしながら見ていたが、親分のでんこが、
寄り付いてから垂れ始めていたのを見て、しめしめと思っていたのだ。


寄り付き後、値幅を狙うことも出来たが、欲を出さずに安全第一と考えて、
3130-3110で、まるっとするっと20円抜き帰還したのだ。
その後、すぐに売りに押されて下落して行ったので、下値幅を確認して
この銘柄を離れたのだ。


後場、特に出動することもなく、為替を監視しながら高金利ペアの組み合わせを、
あれこれ考えていると、いつの間にかキウイ円が91円台に乗せていたのだ。

出動するチャンスが来るか、わくわくのとっとこであったのだ。

2007年6月3日(日)
6月相場なのだ

日経の日足チャートは、レンジを抜けたように見えるので、
今週は、2/26日の高値18300円を超えられるか注目したいのだ。
騰落レシオは99.3で、十分狙えそーな位置にいるので、6月になって
地合いが好転することを期待したいのだ。

それと、個別銘柄で、空気を読まない粘着売りが見受けられるが、
投資主体別売買動向で見ると、継続的に粘着売りしている信託銀行
(郵貯、簡保など)の売りがどこまで続くのかぷりぷりなのだ。

為替は、金曜日の米国指標で、年内の米利下げ観測が一段と後退したようだが、
世界的な金余り資金の行方や、日本でも投信などを通じて間接的に
海外に流れるお金の量を考えると、多少の下落を繰り返しながらも
まだまだ円安に行っちゃうのか、すごーく興味深いところなのだ。

なにげに、買い方寄りのコメントをするとっとこであったのだ。

2007年6月2日(土)
さてさてなのだ

昨夜の米国指標を受けて、ドル円は122円台に乗せてキウイ円は、
あらら〜の90円ミドルまで上昇して行ったのだ。

新規にポジを取る気にはなれなかったが、一部を利確しちゃおーか
ちょとだけ迷いながらも、眺めているだけに留まったのだ。
朝みると、91円の一歩手前で引けていたのには、またまた驚きだったのだ。

いまいち鈍い動きのランド円を、これからの主力にするかは考えものだが、
通貨ポジションの比率は高くしたい気分なのだ。
買い持ちポジは、ドル円119.88と古漬けキウイ円84.62&84.38と
ランド円17.27&17.07なのだ。

最近、トルコリラが気になるとっとこであったのだ。

2007年6月1日(金)
まるっと90円台に行っちゃったのだぁ♪

昨夜は、キウイ円が飛ばしまくりで、89円台に入ってからも、
勢いは
止まらなかったが、そのキウイ円を眺めながら、ランド円を17.00で
待っていたけれど、動きがないので痺れを切らして17.07でロング発射したのだ。


前場、寄りから大人が参入している、活況な某商社に迷わず突撃して、
541-542で、まるっとドキドキ秒速1円抜き帰還したのだ。
後場も、大口の買いが入り、強い動きが続いていたのだ。

今日は、キウイ円が90円台に突入してびっくり状態だが、今週の目玉イベントである
米国雇用統計を受けて、各通貨がどう動くかわくわくなのだ。

ゴーンのお寿司券が届いてにっこりのとっとこであったのだ。