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とっとこが嵌るのが遅かったせいか、タミヤの1/25の戦車は在庫数が少なくなっていたのだ。 とんでもない高値を付けている店もあったが、なんとか6000円程で手に入れたのだ。 |
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部品数も少ないので、サクッと組めそうなのだ。(左下&下中央画像)この戦車には、タミヤの楽しい 工作シリーズNO97のギヤーボックスが、加工無しでまるっとするっと使えるという情報を得たので、 まるっと準備なのだ。(右下画像) |
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起動輪との接着には、ギヤーボックスに付属している黄色のカラーを使うのだ。(左下画像) 起動輪部分に、エポキシをまるっとベタッと塗り塗りして接着なのだ。(下中央画像) |
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ギヤーボックスのシャフト部分を通す為、使わない予備の半田コテを使って、片側の車体部分を 溶かして装着なのだ。シャフトは若干短く感じたが、なんとか装着完了なのだ。(右下画像) |
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当初、海外輸入した6V対応の130タイプのモーターを取り付けたが、あっさり焼き付いちゃったのだ。 受信機を使うには4.8Vが必要なので、エネループ4本使って5.2V程だったが焼きついてプリプリなのだ。 |
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とりあえず、別に購入したおもちゃの車に付いていた8V対応のモーターを使ったのだ。2セルリポが 使える為、コンパクトに収まってよかったのだ。(左下画像)今回は、タイヤ部分とワイヤーやスコップ等 小物部分を塗装してみたのだ。(左下から2番目&3番目)マフラーも塗ったのだ。(右下画像) 今回も、あんこう号と同じでアンプ2個を使用して、操舵はVテール設定なのだ。 |
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仮に走らせてみると、履帯が引っ掛かって躓きそうになることが度々あったので、若干上げる加工をしたのだ。 前側部分と後ろ部分にプラ板を入れて隙間を作ったのだ。(右下から2番目&右下画像) |
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まるっと完成なのだ。パッと見SU-100号より明るい感じで良いのだ。この戦車は、そのうちはけ塗りで まるっとキチッと塗装するつもりなのだ。(下画像) |
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完成後、走らせてみると履帯が弛み過ぎていて突っかかる感じだったので、2コマ減らしてみたのだ。 スピードが出るしパワーもあるのだ。それと、この戦車は後ろで履帯の張りを調整できるので良いのだ。 |
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ゆっくりてくてく走ることも出来るし、楽しい戦車なのだ。サーボを使って砲身の上下を考えていたが、 いまいち取り付けのアイデアが沸かないので、またの課題にするのだ。スピードもそこそこ出るせいか 現在は、この戦車を走らせることが多いのだ。 |
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