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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
6月のとっとこ日記
2006年9月30日(土)
のんびり読書なのだ

昨日、3回転目のキウイ円が無事帰還して、寝る前に再び76.88を指しておいたが、
約定していなかったのだ。
ここのところ、短期のトレードが面白くて、積極的に突撃しているが
レンジ内で推移する、動きを読みながらのトレードは楽しいのだ。

精度を高めるには、いろいろ研究しなくてはならないが、勝率は高くても、
枚数が少ないと、回転率を高くしなくてはならないのがネックになるのだ。

自動システムのようなものを作って、ポジションを閉めたら
連続回転で、ポジを取るようなことが出来ないか思案中なのだ。

抜けると思ったときに、枚数を増やせばいいのだろうけど、ワンショットを増やすと
心理面で影響がでるのは、昔から変わらないのだ。
株の1円抜きとっとこスタイルを続けているのは、これも理由のひとつかも知れないのだ。
めったにやらないけど、禿バンクの全力1TICK抜きなどは、冷や汗だらだらで寿命が
縮まるのだ。


株の場合は、コストの問題があるので、そこそこの枚数で、出来るだけ帰還玉を
約定させてから追撃玉を送るけど、為替の場合は、スプレッド分のハンディもあるし
急激に逆方向に動く時があるので、レバを上げての突撃はリスクが高いので控えたいのだ。
でも、差金がなくて小資金で回せるのは、為替の強みでもあるのだ。

師匠と勉強した以来の、本気モードで研究したいと思うとっとこであったのだ。

2006年9月29日(金)
くるくる回るのだ

指標を受けて、予想通りキウイ円が下落して、どこで拾おうか探りながら
指値をカチャカチャと弄っていたら、76.98でロング発射しちゃったのだ。

その後、76円台ミドルまで落ちて行き、昨日指していた76.68をそのままに
しておけばよかったと、誤射してしまったことに、しょぼりんこだったのだ。

ところが、夕方になって77円台に乗せたので、薄利で帰還後、再び77.95で突撃して
またまた薄利で帰還して、
現在3回転目の突撃で調子よく回転してるのだ。
76円台のスワップホールド玉に、してもよいと思っているので、強気の突撃なのだ。

株のほうは、キウイ円に気を取られている間に、前場が終わってしまい
後場は、動きのよかった楽天で、3回転してさっさと終わりにしたのだ。
今日は、禿バンクが日経をさらに押し上げたようなのだ。

外コムの入金キャンペーンを済ませて、ちゃっかり1万円ゲットのとっとこであったのだ。

2006年9月28日(木)
とっとこ走るのだぁ♪



セクター内で、もたついていた某商社に、買いを入れると同時に
売り注文をだして待っていたのだ。

出遅れに気がついたのか、買い方が到着して、買い上がるところを
まるっとするっと1円抜きで帰還したのだ。


今日は天気がいいので、早退して奥多摩まで走りに行ってきたのだ。
明日の、キウイ指標で、密かに押し目を狙うとっとこであったのだ。

2006年9月27日(水)
またカレンなのだ!!!

日経は、前日比390円となったが、今日は後場ドキドキしながらも、
動きの早い楽天で、スムーズに2回転してきたのだ。
今日の値幅と先物との連動が、とっとこ好みだったせいか
スランプの空気を断ち切る、いい感じのトレードが出来てよかったのだ。

為替は、昨日の米国指標発表後、動かないな〜と思っていたら時間差で
急上昇し始めて、やっと116.9買い持ちが救出されたのだ。

今日、起きたらキウイ円が下落していたが、カレンNZ財務相が、
またまた余計な発言をしたらしいのだ。
下落の不安を持ちながらも、77円前半で拾って利確をするパターンを繰り返したのだ。

最近、何度かカレンがキウイ高について発言しているが、慣れてしまったのか、
市場はあまり反応しなかったけれど、今回はそれなりに反応したのだ。

そのうち、いきなりど〜んと来る事も考えられるので注意したいのだ。

悪人は、水戸黄門に成敗されてしまえと、言いたいとっとこであったのだ

2006年9月26日(火)
あらら、駄目だこりゃなのだ

前場に、相性のよかったシルバーちゃんでも1円引かされて、
プリプリになって、後場は全ての注文を取り消して図書館に行ってきたのだ。

キウイ円は、貿易収支の指標を受けて、どちらにいくかわからない動きで
手を出しにくい状態だったのだ。
夕方にかけて、クロス円が下落して行ったが、もうちょと押してくれないかなと
突撃準備をしながら様子見の状態なのだ。

キウイ円が堅調なのは、利上げの思惑があるらしいが、
去年のように崩れたときが怖いのだ。

金曜の景気先行指数となる住宅建設許可の指標に注目したいのだ。

上がるのは嬉しいが、年内利上げはないと見ているとっとこであったのだ。

2006年9月25日(月)
キウイタン堅調なのだ

予想したとおり、先物が荒っぽくて、1円抜きするのも難しい相場だったのだ。
数銘柄のボロ株に、とっとこフォーメーションを敷いたが
どれも、あと少しのところで刺さらなかったが、後場は楽天で何とか抜いてきたのだ。

キウイ円が堅調で、77.35買い持ちを、またまた早売りの77.63で利確したのだ。
あと少しの所で、もたついているが、78円台に乗せるのか注目しているのだ。

この付近のポジは、78.05があるので、出来れば早めに救出して、
明日の指標で、下落したところを拾い直したいと、企むとっとこであったのだ。

2006年9月24日(日)
今週もがんがるのだ

今週は、ラマダン入りという事なので、資金流入も細りそうなのだ。
統計的にも、期日から10日〜15日ぐらいの間は、日経も軟調になると
こないだのオープニングベルでも言っていたのだ。

明日は、権利鳥の最終売買日で、騰落レシオは78.6といい所まで落ちてきたが、
欲しい銘柄は、それほど割安ではないし、権利落ち日の下落がどれくらいあるか
そっちの方が楽しみなのだ。

騰落レシオを振り返れば、週足陰線3本引いているが、予想しつつも
実際にはチャートを信頼して、行動は取れないものだと改めて感じたのだ。
腰の据わった売り方なら、今はウハウハの展開なのだろうと思うのだ。

日経の週足チャートは、13週移動平均に乗っているが、70週まで落ちてしまえと
とっとこ的には願っているけれど、この先どうなるか見物なのだ。

相変わらず、先物で振り回される展開は、続くだろうから
リスクを抑えた1円抜きに、専念しようと思うとっとこであったのだ。

2006年9月23日(土)
のんびり過ごすのだ

朝起きたら、キウイ円が77円台に回復してたのだ。
早売りは、いつものことだけど、昨日の水準でのポジションは、
ホールドでもよかったようなのだ。


まだ下がると思ったときに、買い向かうのは、なかなか勇気がいるけれど
セミナーなどでは、大抵順張りを推奨していて、逆張りには否定的で、
損切りをしつこく強調しているが、とっとこの為替に対してのスタイルからすると
ふ〜んと言う感じで聞いているのだ。


勿論、レバレッジや、見ているスパンによって変わるだろうけど
為替の場合はスプレッドとかコストの面があるので、なんともかんともなのだ。

為替は、ファンダ分析するにしても、株の銘柄と違って判断が難しいし
ヘッジファンドなどの、おっきな投機資金でドーンと動いちゃうので、怖さと面白さがあるのだ。

とっとこは、メンタル面の起伏がおっきい時があるので、反省しなくてはならないのだ。
さて、今日ものんびり寅さんを観るとっとこであったのだ。

2006年9月22日(金)
しょぼりんこでぶーなのだ

前場、微妙なタイミングで、ロスカットし捲くりだったのだ。
発注操作が遅かったのか、判断が遅すぎたのか、休日に反省してみるのだ。
今日も、先物は暴れん坊将軍だったが、正直、最近の株式相場は
以前と比べて、利益を上げるのにかなり難しい状況なのだ。

昨日、遊び心でドル円をちょこまか弄っていたら、116.9で拘束されてしまい
朝起きて、ソフトを立ち上げたが、117円台には乗せておらず、がっかりだったのだ。

キウイ円が、ロング発射のポイントまで落ちてきたので、76.6で拾ったが
すぐさま利確の小銭ゲットで帰還したのだ。

今日は、波に乗れてなかったので、このまま負の連鎖に陥ると面倒だから
腰をすえたロング発射は、余程のことがない限り、とりあえず見送ろうと思うのだ。

突撃マインドが、すっかり冷めてしまった、とっとこであったのだ。

2006年9月21日(木)
なにか物足りないのだ

前場、いつもの某商社が、商社セクターの中では気配が低かったので
迷わず寄りから突撃して、すぐさま1円抜きで帰還したのだ。
昨日と同じで、前場にキムラタンが35円で約定して、後場そろそろ同値投げしようと
思ったら、
おとな買いが入って、今日も1円抜きで無事帰還できたのだ。

為替の方は、キウイの指標を受けて、下落したところを果敢に拾ってきたのだ。
昨日、引き付けながらも、結局指値を変更する事が出来なかったので、77.35で迷わず掴んだのだ。
経常収支の赤字など、織り込んでいると思ったけれど、いい押し目になったのだ。

76円台に入るようなら、また突撃してやると、強気のとっとこであったのだ。

2006年9月20日(水)
つまらない動きなのだ

前場に、ゴーンの気配が低かったので、突撃して5円抜きで帰還したのだ。
権利鳥用に一枚だけ残そうと思ったけれど、まだ日数もあるので拾うチャンスは
あるだろうと思い、全帰還したのだ。

その後、禿バンクでリベンジの1TICK抜きをしてきたのだ。
後場、閑散としていたキムラタンの34円が約定し、35円で売りを出していたのだ。

前場に35円が約定したが同値で撤退して、今度も同値で投げる準備もしていたが、
おとな買いがやって来て、35円と36円を一気食いしてくれてやっと抜けたのだ。
ここは、とっとこルールに従っていると、なかなか難しい銘柄なのだ。

夕方のキウイ円の下落を眺めつつも、飛びつくのを我慢して指値を待っていたら届かなかったのだ。
そんなときに限って、反転したあとスムーズに上昇してるのだ。

半端な動きのキウイ円に、プリプリのとっとこであったのだ。

2006年9月19日(火)
キウイ円、掴んだとたん垂れてきたのだ

前場、数銘柄を監視していたが、某商社で1円抜きしたあと
禿バンクの上げに気ずくのが遅れ、エントリータイミングを逃したので
甘く入ったら仕掛けに失敗してしまい、1TICK抜かれちゃったのだ。

先物が、売り仕掛けをしたあと、わけわかめな動きをしていたが
今度は楽天に突撃して、しっかりリカバリーして来たのだ。

後場も、強かった楽天の上向きトレンドに何度か乗ってみたが
ババ抜きのような上げ方に、ハッと我に返り早めに飛び降りたのだ。
目立った先物手口は、野村が6033、ドイツが2005、GSが1840の売り越しだったのだ。

為替の方は、夕方にキウイ円を、やっとこ78.05で拾えたと思ったら
間もなく、チカチカと画面が激しく動き出しクロス円が垂れていったのだ。
今日は、米国の重要指標があるので、このあとも注視するのだ。

上げたらちっちゃく利確、下げたら突撃しちゃう、とっとこであったのだ。

2006年9月18日(月)
為替に張り付いていたのだ

ちょと寝坊したら、キウイ円は上昇してたのだ。
放置するつもりだったけれど、見ていたら下がりそうだったので
78円台のポジを78.32で利確しちゃったのだ。

その後、お昼代稼ぎに78.05で再び拾い78.18で利確したのだ。
お風呂から出てきたら、半年以上前の78円台のポジションも
指しておいた78.59(ピッタリの高値だったのだ)で、利確されていたのだ。

夜になるとよく動くけれど、昼間はそれほど激しい動きはないので
株がなくて為替だけに張り付くと、少し物足りない気分だったのだ。

明日の株式市場が、待ち遠しいとっとこであったのだ。

2006年9月17日(日)
のんびり日曜日なのだ

日経の日足チャートを見ると、金曜日に十字線をつけて
上に行くのか下に行くのか、悩ましいチャートなのだ。

配当鳥相場で、権利日前まではしぶとく推移するのか
気になるところだけど、とっとこ的には下向きを希望するのだ。

最近は、為替のスワップと比べると、あまりにも割が合わなくて
配当鳥は、しなくなったけれど、電力セクター辺りが活況に動くなら
1TICK5円幅で、参加するのも面白いかなと思っているのだ。

明日は、株式市場がお休みなので、為替に張り付こうと思っているが
どんな動きをするのか、わくわくのとっとこであったのだ。

2006年9月16日(土)
とっとこ走ると雨が降るのだ

デジタルビデオを買ったので、ベストショットを撮ろうと久しぶりに、
鉄馬に乗って走りに行ってきたのだ。

とっとこが、走るとなぜか雨が降ってくるのだ。
夢中で引き返す中、数枚撮ったのでアップしておくのだ。

キウイ円は、外コム読みだと、高値は78.22を付けたみたいで
77円台に戻されたとはいえ、なかなか強いのだ。

換金売りの12月は別として、円高に振れる格好の材料だと思うG7だけど
投機筋が、何か理由を見つけて、仕掛けてくれるのか楽しみにしてるのだ。

C3POが、何か言ってくれないか、注目しているとっとこであったのだ。

2006年9月15日(金)
日経、しぶといのだ

前場の日経はのんびりした動きで、出来高も少なくそこそこ動きのある
個別の銘柄を選んで、参戦しないと抜きずらい相場だったのだ。

楽天が、今日もいい動きをしていたので、得意の2TICK抜き作戦の
回転技で、突撃してきたのだ。


後場は、上げる場面もあったが、少しずつ下値を切り下げていったのだ。
13時の指標はいい数字ではなかったが、確報値だった為かスルーだったのだ。

後半、日経は徐々に上げながら、引けに掛けて戻して行ったのだ。
後場も、禿バンクと楽天で、しっかり抜いて帰還していたので
無理してポジを取る必要もなく、模様眺めしていたのだ。

今日、キウイの押し目があれば、突撃する気満々のとっとこであったのだ。

2006年9月14日(木)
キウイ円爆上げなのだぁ♪

今日はキウイの政策金利発表を、見るため早起きしちゃったのだ。
昨日の、指標を受けて一気に上げた後、すぐに元に戻ってきたのが
頭に残っていたので、
押し目を待っていたが、77円にタッチしたあと
それほど垂れてこなかったのだ。


午後から、キウイ円は伸びていき、現在も78円台に乗せているのだ。
早売りのとっとこは、76.78持ちを77.82で利確して、長く漬けて置いた
77円台のポジも利確したのだ。


クロス円がどれも上がっているが、この先何らかの材料で売られる時が

来ると思うので、少し離れて眺めながら押し目を拾おうと思うのだ。
勿論、上がり続ければ、この上の買いポジションも利確しようと思うのだ。

株のほうは、後場にまたしても怪しげな動きで、日経が下げ始めたので、
「来るかな!?」と注視していたが、それほどでもなかったのだ。

ふと見ると、楽天がストップ付近まで売り込まれていたので、チャンスと見て
厚い板の前に
滑り込ませて拾い、回転2TICK抜きを何度も繰り返したのだ。
引け際に売りが津波のように押し寄せて危ないところだったのだ。

もしかすると、権利取りの頃に騰落レシオ的には、いい感じになるかもしれないのだ。
総会に行ったら、ゴーンと写真を撮りたい、とっとこであったのだ。

2006年9月13日(水)
終わってみれば日経30円プラスなのだ

キウイの小売売上高の指標発表後、76円台に一気に乗せたが
少し経つと再び75円台に戻ってきたのだ。

今日のキウイ指標後の動きが気になっていたので、キウイ円75.57持ちを75.62で
昨日しょぼく利確したけれど、またいいところまで下がってきたので75.4で拾ったのだ。

その後、株式市場に参戦しながら、ちょこちょこ売り買いを繰り返していたのだ。
75円台のポジは75.77が1枚あるので、出来るだけ拘束されないように
ちょこまか利確を繰り返しているが、これが結構楽しいのだ。

昨日持越しの新興買い持ちは、この地合いに買い上がってくるひとがいて
めでたく引き取ってもらったのだ。
その後、もう一回買い戻したけれど、引けまでにしっかり売り抜けたのだ。

リバ取りスタンスが、定番になってきた、とっとこであったのだ。

2006年9月12日(火)
日経15719円なのだ

昨日の大証銘柄が、寄り気配から強かったので、飛び乗って3円抜きしちゃったのだ。
その後、もう一回突撃を考えたけれど、グッと抑えて他の銘柄に行ったのだ。

後場の寄り付き後から、日経は上に伸びて行ったが、いきなりの売り仕掛けで
下落して行き、指標発表のちょと前に15700円を割って、さらに下落した時の
チカチカ激しい、先物の動きは凄かったのだ。

後場の後半に、お馴染みの新興銘柄が、定期的なレンジの底に来ていたのを
見つけ、チャートを確認して、ちょっとだけ拾ってみたのだ。

気になる先物手口をみると、ドイツが2728枚、ひまわりが2359枚、野村が1168枚、
みずほが1000枚の売り越しだったのだ。

明日の指標前に、一枚救出したいが、まどろっこしい動きをするキウイ円に
そわそわする、とっとこであったのだ。

2006年9月11日(月)
楽しい相場だったのだ

前場、幅広くいろいろな銘柄に買い注文を入れておいたが、
なかなか刺さらず、キムラタンには、とっとこフォーメーションを
敷いていたが、39&38は約定したけれど同値撤退したのだ。

仕方なく、銀行の空売りを仕掛けたが、ちょうど前場の底辺りで
撃ってしまい反発し始めたので、こちらも同値撤退したのだ。


後場に、3発目のキムラタン37円が約定して、即売り1円抜きしたあと、
機械受注の発表を受けて
日経が下落していったが、もうひとつ監視していた
大証の銘柄が、強い動きをしていて
指標発表後も、変わらず強い空気が
漂っていたので、タイミングを計って1円抜きしてきたのだ。


これは図書館で、偶然に仕手系の株の本を見つけたので、本に載っていた数銘柄を
監視銘柄に
設定したが、早速、目立った動きをしたのでラッキーだったのだ。
このあとも、気分は乗り乗りだったので、ゴーンにも突撃してあっさり抜いてきたのだ。

為替も、指標を受けて円安に振れたので、よしよしだったのだ。
WEBセミナーに参加したけれど、ちんぷんかんぷんのとっとこであったのだ。

2006年9月10日(日)
今週もがんばるのだ

日経の日足を見ると、先週は上に3日下に2日と窓を開けて推移した、珍しい動きだったのだ。
金曜のNYは、ナス&ダウともに上げて引けているので、明日はまた窓を開けて
上に跳ぶのか注目するのだ。

ここのところの極端な値動きで、振り回されている投機家も多そうなのだ。
今週は、9月権利日銘柄のトレードも、いいかもしれないと考えているのだ。
押しても、買いが入ってる銘柄が見受けられるが、そんな高配当銘柄の売買も面白そうなのだ。

2009年の株券ペーバーレス化のほんとの狙いが、気になるとっとこであったのだ。

2006年9月9日(土)
相場がないとのんびりなのだ

昨日のキウイ円が下落したのは、カレンNZ財務相の発言が要因だったようだけれども
毎回、キウイ円がいい調子に上がって来ると、なにかしら言うのでプンプンなのだ。

来週は、キウイの指標が政策金利を含め、重要なものがあるので
指標発表を注目するとともに、キウイ円の動きも注視したいのだ。

寅さんを観ながら、のんびりバージョンのとっとこであったのだ。

2006年9月8日(金)
キウイ円がんばれなのだ

後場の寄り付き後からの、急激な上昇には驚いたのだ。
いつもの某商社は、それほど反応する素振りはなかったが、
流石に1TICKぐらい抜けるだろうと、判断したので買いポジを取り
後からやって来る買いを待って、のんびり1円抜きで帰還したのだ。

キウイ円が、一時73円台にタッチして、あわわと思っていたが
福井のおじいちゃんが、最近の円金利低下をけん制しなかったことで、
円売りが材料視された模様とあったが、また戻してきたようでよかったのだ。

ここが、拾うチャンスだろうけど、また来週にしようと思うのだ。
今日は、年に一回のルパン三世SPが、あるのも理由のひとつなのだ。

来週も、株に為替にガンバローと、思うとっとこであったのだ。

2006年9月7日(木)
日経16012円なのだ

日経は、全面安の展開になったが、空売りしたタイミングと銘柄が悪かったのか
しぶとい動きをしていたので、同値で買い戻してしまったのだ。

為替は、キウイ円を75.57でおやつ代稼ぎのロングを発射したのだ。
利確後に細かく回そうと、もう1回75.57で掴み、ちょと目を離している間に
75円台を割っていたのを見てびっくりしたのだ。

ドル円も下げているが、今夜の米国の指標に注目したいのだ。
それと、明日の日経を占うためにも、NYの動きにも注目したいのだ。

どちらかと言うと、明日のSQは下に振って欲しいとっとこであったのだ。

2006年9月6日(水)
日経101円安なのだ

朝から、ニュースを観ながらキムラタンを監視していたのだ。
寄りから、突撃しそうになったが気配が変わり、材料出尽くし?と思いちょと眺めて
押してきたところを拾って、直ぐさま1円抜きで帰還したのだ。
その後、怖いくらいの売りに押され始めたので、2回転目の出動は見送ったのだ。

久しぶりの大証銘柄だったが、ここにはとっとこが好く触っていた超低位の銘柄が多いのだ。
思い出すのは、ネジ屋の銘柄に夢中になっていた時に、とっとこフォーメーションを
敷いて
何段も買い注文を出していたら、トラブルで指値が変えられず、板が崩れて来て
全約定してしまい
真っ青になったことがあったのだ。

為替の方は、朝の段階で思ったほど円高に振れず、買い出動はしなかったのだ。

今日は騰落レシオが機能してよかったと思う、とっとこであったのだ。

2006年9月5日(火)
今日も円高なのだ

前場は、楽天に飛び乗ってかなり上まで、買っては売りを繰り返して
回転突撃して来たのだ。

こないだの敵をしっかり討って上機嫌だったのだ。

後場の先物の動きは、何か思惑があるのか、とろい動きが続いていたので、
さっさと仕切って外出したが、後で見たら日経はプラスで引けていたのだ。

今週は、窓を開けて上に行ったまま、強い動きが続いているが、
騰落レシオを見ると、前にも書いたけれど8月23日の141.6を付けた時が
天井と読めば、
週足で見るとそろそろ垂れていいと思うが、しぶとい感じがするのだ。

好材料が続いているので、まだ上に行くのか見物するとともに
SQは、上か下どっちに向かうのか、気になるとっとこであったのだ。

2006年9月4日(月)
およよ、日経16358円なのだ

IHIの寄り前の気配が高かったので、狙ってみようと出動したけれど
特買いが来たが、指値が高くて約定しなかったのだ。
その後エントリーポイントが見つからず、いつもの某商社に、
大人買いが来たので、飛び乗って1円抜きして来たのだ。

為替は、朝方キウイ円をロングし損なって、プリプリしていたら
垂れてきたので予定通り76.78で1枚ロング発射したのだ。

ドル円が下げている中、なかなか強いなと思っていたら、いつものパターンで
掴んだあと揉み合いながらも、そこから垂れて行ったのだ。

夕方になってクロス円が勢いよく下がる中、75.77で指しておいたロングも約定したのだ。
モニターを見ながら、逃げる事も考えたが、あっという間だったのだ。

土曜の日記で、下落の危惧を書いていたにもかかわらず、押し目を見極めずに
果敢に突撃してしまったが、現在75.7辺りまで戻してきているのだ。

どこまでもキウイ円買い下がりで、どんと構えるとっとこであったのだ。

2006年9月3日(日)
今週もがんばるのだ

NYの上げを見ると、寄りから16240を突破しそうにも見えるが
CMEはそれほど高くないので、どうなるか見物なのだ。

気配が飛んでいれば、寄りで定番のとっとこ撃ちをしたいのだ。

でも、為替に気を取られていそうで、なんともかんともなのだ。

Xデーなどと、騒がれてるミッキーだけど、明日は豚えもんの
初公判もあるので、これが材料視されて、市場に影響するのか気になるのだ。

今週はSQもあるので、大人さんが思惑とパワーで振り回しそうだが
上手く、短いトレンドを逃さずに乗りたいと思うのだ。

HP更新しましたのだ、明日も市場に突撃なのだぁ♪・・・とっとこであったのだ。

2006年9月2日(土)
のんびりな土曜日なのだ

昨日は、米指標の発表にわくわくしながら張り付いていたが、ドル円は117円台を割る事はなかったのだ。
キウイ円も、いまいち押し目がなく、迷ったが結局ポジを取る事はなかったのだ。

やはり、去年の12月の高値からの下落が、頭に鮮明に残っているので、
短期間にここまで上げてきたこともあり、どこまで伸びるのかどれくらい押すのか
予想も難しく、特に薄商いの通貨なので、不安もあるのだ。

でも76円台のポジはないので、来週は1枚ロング発射しようと思うのだ。

来週は、豪ドル円の指標が目白押しだが、年内にまだ利上げをすると
見られているので、キウイ円にも影響がありそうだから注視するのだ。

来週も、為替の動きに目が離せないとっとこであったのだ。

2006年9月1日(金)
楽天め、プンプンなのだ

前場は、楽天に張り付いてリバ取りしていたが、途中でまとまった売りが出始めて
何か情報がでたのかな?などと不安になり、前場引け前にぶん投げたのだ。

損切りは、気分の悪いものだけど、為替ではそういう場面に出くわした事がないのだ。
もしもの時は、現受けしてその国に旅行に行くなり、移住しちゃおうかと思っている為か
たまにオロオロしたりする時もあるが、損失がでてポジションを閉めることはないのだ。

勿論、レバレッジの管理をして、一応戦略に合わせて玉を張っているつもりなのだ。
昨日の夜は、ドル円やキウイ円の、細かい売買が出来て楽しかったのだ。
今日も米の重要指標が、いくつもあるのでワクワクなのだ。

スワップ派だったのに、短期売買の楽しさに夢中になるとっとこであったのだ。