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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2009年7月31日(金)
日経10356円なのだ

前場、NYは上げたが、電力は相変わらずのへっぽこセクターだったのだ。
しかしながら網に掛かる銘柄はここばっかりなので、網が掛かるのを待ち
関電2135-2140&2130-2135で、まるっとシーソー5円抜き帰還したのだ。

後場、月末のお化粧買いが来るかなーと、まるっと注視していたのだ。
特にどかーん買いが入ったよーには見えなかったが、指数はぶんぶんで
前日比191円高で大引けとなったのだ。

今夜の雨ちゃん指標にまるっと注目のとっとこであったのだ。

2009年7月30日(木)
日経10165円なのだ

前場、今日も関電にてってと出動したが、網掛け通知が遅いので
帰還玉投入が遅れて、2150-2155でまるっと5円抜き帰還した後、
更に下の網張りが掛かり、ちょとバタバタしちゃったのだ。

2145-2150で、まるっとせっせと5円抜き帰還しながら、同値玉を送り
2150-2155&2145-2150で、まるっとどちらも5円抜き全帰還したのだ。

後場、寄り付きの動きが怪しかったので、集中監視していると一部が網に
掛かり、2140-2145でまるっとするっと5円抜き帰還したのだ。その後は
シーソー状態で、日経もダラダラモミモミの展開に疲れちゃったのだ。

結局、おとなが買いが来て2140-2145で、まるっと5円抜き全帰還したのだ。
へっぽこ市場は、引けに掛けて上げて行き、前日比51円高で引けたのだ。

それにしても暑くて白くま君が手放せないとっとこであったのだ。

2009年7月29日(水)
日経10113円なのだ

前場、NYを受けて、押し目のチャンスが来るかなーと監視していたのだ。
寄り付き後に、ちょと空気を読み違えて、関電の網張りを解除してしまい
一部約定の2155-2160で、まるっとするっと5円抜き帰還となったのだ。

その後、上空で吸い込み売りを仕掛け、先物の下落をジレジレして待ち
2165-2160で、まるっとどっかり5円抜き帰還したのだ。

後場、商いが薄くチマチマと網に掛かり、先走り玉の投入にも気を使う中、
関電2155-2160で、まるっとシーソー5円抜き帰還したが、途中、同値玉を
投入したりするなど、アタフタするトレードでスマートではなかったのだ。

引け近くになって、またまた忙しくなったのだ。自己さんが帰ったせいか
板が崩れ、一部網張りを解除しよーかと迷ったが、強きで網掛けを受けて
2145-2150で、まるっとヒヤヒヤ5円抜き全帰還したのだ。へっぽこ市場は
前日比25円高で大引けとなったのだ。

強きのプッシュプッシュで、まるっと果実をゲットのとっとこであったのだ。

2009年7月28日(火)
日経10087円なのだ

前場、今日もNYの上げにも反応薄な電力を、しっかり監視していたのだ。
関電に突撃するも、僅かなところで帰還に届かない展開に、買い増して
じっくり待ち2155-2160で、まるっとどっこい5円抜き帰還したのだ。

後場、東電にシーソー抜きを仕掛けると、良い感じで網に掛かり、帰還玉の
投入もよしよしだったが、空気が微妙に変わり同値撤退となっちゃったのだ。
腑抜けなセクターの親分には、ぷんすかぷんぷんだったのだ。

渋とい動きの関電では、2155-2160でまるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。
ヨコヨコダラダラのへっぽこ市場は、前日比1円安で大引けとなったのだ。

かなり難しい相場展開にあの手この手のとっとこであったのだ。

2009年7月27日(月)
日経10088円なのだ

前場、あっちでもこっちでも、網張りを微妙にすり抜けて行くよーな動きで、
網に掛からない展開が続き、渋々フリー出動を狙ったのだ。

今日の旬銘柄アビリットに、飛び乗るのを迷ってモタモタしている間に
ストップ張り付きとなったのだ。引け近くになって、関電の網が掛かり
2155-2160で、まるっとやっとこ5円抜きニコニコ帰還したのだ。

後場、うっかり動くと損しちゃいそーな予感がして、網に掛かるのを
じっーと待っていたのだ。関電が掛かったが、帰還するまでに時間が
掛かり2155-2160で、まるっとヤキモキの5円抜き帰還だったのだ。

大引け寸前まで待たされる、ジレジレぷりぷりする売買だったのだ。
へっぽこ市場は、前日比144円高で大引けとなったのだ。

指数はぶんぶんだけど10000円乗せの実感がないとっとこであったのだ。

2009年7月26日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、キウイ国の経済指標にまるっと注目したいのだ。
火曜日に貿易統計、水曜日に住宅建設許可、木曜日に政策金利が
予定されているのだ。特に政策金利発表後の声明に注目したいのだ。

金曜日のNYは、ダウが+引け&ナスはちょい安でCMEは10085円なのだ。
久しぶりに覗いたVIX指数は、駄々下げ傾向で23.09と落ち着いているのだ。

日経日足チャートを見ると、再び10000円越えを狙う位置に来ているのだ。
11000円辺りまでは薄い価格帯となるが、勢いをつけて7月1日の10080円や
6月12日の10170円を突破して、どんどこどんとなるのかさてさてなのだ。

とっとこ的には、変動リスクを抑えた銘柄への網張りをメインに、幅広く
とっとこフォーメーションを敷いて挑みたいのだ。

朝から暑さぶんぶんの夏日に図書館へ避難したとっとこであったのだ。

2009年7月25日(土)
まるっと充電なのだ

7月21日現在のIMM通貨先物の取り組みは、前週の円ロング33567枚から
36188枚になり、またまた積んできているのだ。(前週比2621枚の買い越し)
只、円ショートは前週の19073枚から16785枚と2288枚減っているのだ。

発表にズレがあるのでなんともかんともだが、7月陽線のアノマリーに
バイアスを傾かせるならば、来週には96円を突破することになるのだ。
ポジ取り云々のコメントは避けるが、わくわくさてさてなのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88で、ドル円は一部現受けし、
ドル建てトヨタ社債&米国債21年ものゼロクーポン39.91&米ドルMMFで
運用なのだ。

蝉が鳴いているのを聞くと暑さ倍増に感じるとっとこであったのだ。

2009年7月24日(金)
日経9944円なのだ

前場、NYはどかーんと爆上げしたのだ。売りに押されている
おっきいみずほに、とっとこフォーメーションを敷いたのだ。

おっきいみずほの動きを気にしながら、関電に上下の網張りをして
突撃ONの2180-2185で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

その後、2185-2180で、まるっとどっしり5円抜き帰還して、再度
2185-2180で、まるっとシーソー5円抜き帰還したのだ。網張りの
おっきいみずほは、僅かなところで掛からずぷりぷりだったのだ。

後場、ダラダラ相場の中、関電の網が掛かったが、売りに押されて
2155玉を同値撤退し、一部掛かった2150玉は、その後の先物上げに
救われて2150-2155で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

終わってみれば今週も上げ上げモードで、続伸したへっぽこ市場は、
前日比151円高で大引けとなったのだ。

相場の行方は不明だが、まるっと抜ければ良し良しのとっとこであったのだ。

2009年7月23日(木)
日経9792円なのだ

前場、NYはナスのみ続伸となったのだ。網張りを敷いて待っていたが、
微妙なところで掛からず、渋々追っかけ網を張ったが、すり抜けて行く
動きにぷりぷりぷりっちょだったのだ。

先物のむずい位置での揉み合いを見て、白くま君タイムとなったのだ。
後場、日経は窓を開けて吹っ飛び、出る幕無しの展開となったのだ。

あまりに暇なので、口座を開設したばかりのDMM証券でドル円に突撃し、
1pips抜き帰還を完了させて、キャンペーンの1万円をゲットしたのだ。

その後、チャンスは引け近くにやってきたのだ。関電の網が掛かり
2160&2155-2165で、まるっと板寄せ5円&10円抜き帰還したのだ。

めったにないほくほく帰還だったが、焦りながらも集中して捌けて
ニコニコだったのだ。へっぽこ市場は、前日比69円高で引けたのだ。

これだから最後まで気を緩められないのだぁ♪のとっとこであったのだ。

2009年7月22日(水)
日経9723円なのだ

前場、NYは上がるのが当然のように続伸していたのだ。
寄り前の気配を見て、網張りを取り消してから暇になり、
様子見していたのだ。

日経のなんだか煮え切らない動きを見て、前場を早退して
暑苦しく伸びきった髪を切りに行ってきたのだ。

後場、相変わらずの展開を眺めながら、調べ物をしていると、
図書館に新本があるのを見つけ、すぐさま出動したのだ。

結局、今日の相場は興味が沸かなくて、出動なしだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比71円高で引けたのだ。

新本ゲットで、るんるん読書なのだぁ♪のとっとこであったのだ。

2009年7月21日(火)
日経9652円なのだ

前場、NYは爆上げとなり、低位株に敷いたとっとこフォーメーションが
空振りとなったのだ。上空網張りの関電が上がってくるのを引きつけて
2195-2190で、まるっとポチッと5円抜き帰還したのだ。

その後、回転を狙おーとしたが、動きがとろくなり出動を止めたのだ。
日経は、詰まらない展開になり、出る幕無しとなったのだ。

後場、とろい動きの中、おとな売りが降ってきて宮入バルブが網に掛かり、
すぐさま帰還予約して42-43で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

電力セクターが弱い動きで関電が網に掛かり、同値投げの準備をしつつも
2150-2155で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。日経は引けに掛けて
ドドーンと上げ幅を拡大して、前日比256円高の高値引けとなったのだ。

へっぽこ市場目、なかなかやるのだぁ♪のとっとこであったのだ。

2009年7月20日(月)
まるっと充電完了なのだ

為替を覗くと、薄商いのせいかドル円が94円台ミドル越えまで上昇しているのだ。
今月のドル円は96.24で始まったが、7月はドル高に振れやすい月とされている為、
残り10日余りなので、まるっと注目なのだ。

先日も書いたが、直近10年でも1999年と2007年に月足陰線を引いているだけなのだ。
さて、明日はへっぽこ市場も開くので、今夜のNYに注目したいのだ。現在、欧州は
上げ上げモードで、始まっているのだ。

日経は、9000円が堅いならレンジでGOが楽しめそーなのだ。騰落レシオは88.1で、
セクターを吟味しながら、そこそこ買い出動で入れる水準と見て置きたいのだ。

とっとこ的にはリラックスモードでGOGOのとっとこであったのだ。

2009年7月19日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、月曜日の羊国のPPI指標、水曜日のCPI指標、
木曜日の雨ちゃんの中古住宅販売件数などに注目したいのだ。

金曜日のNYは続伸となったが、明日はへっぽこ市場が休みなので、
特に気にしないのだ。今週は4日立会いで、政治もドタバタしている中、
どこに資金が向かうのか注目なのだ。

明日は為替市場は開くので、為替に隙があれば出動したいが、
出番無しのとろい動きなら涼しいところへ遊びに行っちゃうのだ。

7月14日現在のIMM通貨先物の取り組みは、前週の円ロング17117枚から
33567枚と更に積んできているのだ。(前週比16450枚の買い越し)

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88で、ドル円は一部現受けし、
ドル建てトヨタ社債&米国債21年ものゼロクーポン39.91&米ドルMMFで
運用なのだ。

今日は家でのんびりのんびりのとっとこであったのだ。

2009年7月18日(土)
まるっと三連休なのだ

さて、5月の対米証券投資は198億ドルの売り越しとなったが、中身を覗いてみると
気になる米国債は、全体で226億ドルの売り越しとなっているのだ。国別の動向では
米国債保有高2位のへっぽこ国は売り越しなのだ。

一方で、お口ぶんぶんの中国は米国債を380億ドルの買い越しとなっているのだ。
続く前月比での買い越し組は、石油輸出国(OPEC)が34億ドル、英国が110億ドル、
ブラジルが11億ドルとなっているのだ。ロシアは125億ドルの売り越しなのだ。

一時、腰抜けガイトナーの姿を見ないなーと思っていたら、ちょろちょろ動いていて
仕事はしていたよーなのだ。6月は大規模な米国債入札があって、海外投資家も
ぶんぶん買い出動していたので、6月の対米証券投資の発表にも注目したいのだ。

暑い日が続いて、相場もダラダラだとプリプリしちゃうものだけれど、今日は
久しぶりに飲み会に出かけるので、暑気払いしてまるっと充電したいのだ。

生ビールをぐいぐい飲んじゃうのだぁ♪のとっとこであったのだ。

2009年7月17日(金)
日経9395円なのだ

前場、NYは続伸だったのだ。迷わず寄りから関電に売り出動して
2155-2150で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。けっこう
強い動きで、危ないとこだったのだ。

その後、2175で売り玉が担がれてしまったが、しばし待って
2175-2170で、まるっとどっしり5円抜き救助帰還したのだ。

後場、出る幕無しのダルダルヨコヨコじれじれ相場だったのだ。
へっぽこ市場は、前日比51円高で大引けとなったのだ。

今夜の米金融機関の決算発表に注目のとっとこであったのだ。

2009年7月16日(木)
日経9344円なのだ

前場、NYの爆上げにびっくりびっくりだったのだ。反応薄な関電の気配に
ロケットスタートし、2155-2165でまるっとどっしり10円抜き帰還したのだ。
その後、2155-2160でまるっとぷりぷり5円抜き帰還したのだ。

低位株にとっとこフォーメーションを敷いていたが、掛かりそーもない
暇な展開に、白くま君をパクパク食べてクールダウンしていたのだ。

後場、ストップに向かうシルバーを眺めていると、関電が網に掛かり、
2150-2155で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。その後も回し
2145-2150で、まるっとぐるぐる5円抜き2回転帰還したのだ。

へっぽこ市場は、前場の高値モミモミから大笑いの駄々下げモードで
上げ幅を縮小して、前日比74円高で大引けとなったのだ。

今夜の雨ちゃん指標にまるっと注目のとっとこであったのだ。

2009年7月15日(水)
日経9269円なのだ

NYは続伸となったのだ。GSの好決算を見ると、さすが投資のプロ集団と
いったところなのだ。こうなると、色々な意味で金曜日のシティグループの
決算が楽しみなところなのだ。ディヴィット爺ちゃんVS四世の図式なのだ。

前場、イチローちゃんが出場するオールスターをわくわくの観戦だったのだ。
キューピーちゃん975-978で、まるっと3円抜き帰還後、上空網張りを確認し、
関電2185-2195&2200で、まるっとほほいの10円&15円抜き帰還したのだ。

後場、おっきいみずほのへ垂れっぷりが際立つ相場だったのだ。網掛けの
関電2165-2170で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。へっぽこ市場は、
前日比7円高で大引けとなったのだ。

イチローちゃんのおかげで、ほくほくの益伸ばしだったとっとこであったのだ。

2009年7月14日(火)
日経9261円なのだ

前場、NYは久しぶりにどかーん上げしたのだ。上空網張りが肩透かしで、
ラオックスに出動し162-163で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、キューピーちゃんを976で拾ってみたのだ。

後場、キューピーちゃんが特買いになり、976-981でまるっとるんるんで
5円抜き帰還したのだ。他に出動する銘柄もなかったので、その後もここに
張り付き975-976で、まるっとぐるぐる1円抜き帰還したのだ。

へっぽこ市場は、前日比211円高で大引けとなったのだ。GSが好決算になると
噂されているが、どんな数字が出るのか今夜の決算発表に注目したいのだ。

へっぽこ市場はやっとこ反発したが、今夜のNYはさてさてのとっとこであったのだ。

2009年7月13日(月)
日経9050円なのだ

前場、網を張っていたが空振りしたので、フリー出動を狙ったが、
なんだか動き難く、様子見しているうちに前場が終わったのだ。

後場、暑さで集中力がいまいちの中、日経の駄々下げ模様に
出動するのもかったるいので、白くま君を食べていたのだ。

後半、渋とかった関電がやっとこ下げに転じてきたのを見て、
2200-2195で、まるっと吸い込み5円抜き帰還して、その後も
2190-2185で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

久しぶりにどどーんと下げたへっぽこ市場は、前日比236円安の
へっぽこ引けで、またまた続落となったのだ。

白くま君をもう一個たべちゃおーのとっとこであったのだ。

2009年7月12日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、米金融機関の決算発表にまるっと注目したいのだ。
火曜日にGS、木曜日にJPモルガン、金曜日にシティーグループ、バンカメ、
メリルリンチが予定しているのだ。

地合いの好転には、銀行セクターの上げが欠かせないので、なっかり続きの
メガバンクが、息を吹き返すきっかけとなるのか注目なのだ。特に、常時足を
引っ張り続けている、おっきいみずほの下げ止まりが気になるところなのだ。

メガバンクの中で、今年1月の高値を一度も越えていないのは、ここだけであり
増資のタイミングも悪く、何をやるにしても後手後手に回っているのだ。全ては
ボンクラ経営陣の責任であることは明らかで、さっさと公募価格が決まらないと
またまた売り方に餌を与えることになるのだ。

金曜日のNYはまちまちで、ナスのみプラス引けで、CMEは9285円なのだ。
日経日足チャートは、75日線でなんとか踏みとどまっている感じなのだ。

騰落レシオは96.6なのだ。食品が112.6、電気ガスが117.2、医薬品が120.8と
ディフェンシブセクターが、今の相場の支え役となっているのだ。為替と政局を
考えると、今週も買いを入れるなら無難なセクターではあるのだ。

気になる為替の動向もチラッと覗くと、7月7日現在のIMM通貨先物の取り組みは、
前週の円ショート1047枚から、大幅に円ロング17117枚に転じているのだ。
(前週比18164枚の買い越し)

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88で、ドル円は一部現受けし、
ドル建てトヨタ社債&米国債21年ものゼロクーポン39.91&米ドルMMFで
運用なのだ。

てってと板売買を中心に、まるっとGOGOのとっとこであったのだ。

2009年7月11日(土)
まるっと充電なのだ

メディアでは明日の都議選後の太郎ちゃんの判断が、あれこれ言われているのだ。
太郎ちゃん退陣で新総裁を選ぶとなると、一番人気となるのが舛添現大臣になるが
仮に総裁となっても、党内をまとめられるのかなんともかんともであるのだ。

同じ意味で言うならば、国民に大人気のそのまんま知事が、万が一総裁になったと
しても古い体質が占める党内をまとめられるか疑問なのだ。それに安全保障外交と
いう面では、何か頼りない感じがぷんぷんするのだ。

安全保障と防衛といえば、現農水大臣のあんぱんまんが真っ先に思い浮かぶのだ。
とっとこ的には応援したいところだが、鯖の死んだよーな目と称されたり、国民の特に
女性にあまり人気がないところが惜しいところなのだ。


党内を派閥単位でまとめられるとするならば、財務大臣の時に日銀砲ぶんぶんで、
ファンド勢を蹴散らしたC3POが挙げられるのだ。お口ぶんぶん介入と実弾介入の
力技で、円安ぶんぶんに振らせた手腕は、とっとこ的には高く評価しているのだ。

日銀砲の威力というものにも感動した記憶があるのだ。但し、以前から消費税率の
アップや増税に対する論議をしていたのが、なんともかんともであるのだ。

あとは新ちゃんJrの顔が思い浮かぶが「北海道はひとより熊の方が多い」この発言を
巡ってのVS宗男爺ちゃんや、道路公団の親分とのバトルの時に、既にへっぽこ振りを
露呈してしまったのだ。新ちゃんパパの方が総理に相応しいのは言うまでもないのだ。

見た目のどっしり感&落ち着き&資質で言うならば、中曽根Jrを挙げたいが、目立った
活躍がないので、総裁候補で取り上げられるのは難しいのかも知れないのだ。

この先へっぽこ国は、さてさてどーなることやらのとっとこであったのだ。

2009年7月10日(金)
日経9287円なのだ

前場、NYのしょぼい上げを鼻で笑いながら、網掛けを待って
関電2180-2185で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

下向きのバイアスかと思って、警戒していたら意外に強い動きで
上に行っちゃったのだ。その後、日経はとろい動きのじり下げで
抜くのには難儀な展開になったのだ。

後場、東電が一部網に掛かり2475-2480で、まるっと5円抜き帰還し、
その後、時間を掛けてやっとこ全帰還したのだ。バーコード状態の
関電にも参加し、2185-2190でまるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

先物が上に振る場面が合ったが、期待外れのムカムカダラダラじれじれの
ぷりぷり相場だったのだ。へっぽこ市場は、前日比3円安の続落だったのだ。

暑い中がんばってるのだから、ボーナスを貰いたいとっとこであったのだ。

2009年7月9日(木)
日経9291円なのだ

前場、電力セクターの気配を見て、今日もせっせと関電に出動して
2180-2185&2195-2190で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

おっきいみずほが1枚だけ網に掛かり、210-211でまるっと1円抜き帰還して、
残りの網掛けをじれじれして待っていたのだ。株価は狭いレンジでの行ったり
来たりの動きだったが、おとなを警戒して先走り玉は入れられなかったのだ。

後場、日経は、方向感の出ないぷりぷりしちゃう展開だったのだ。
セクター内でも際立つ強さの関電に、上空網張りしてどっしり待ち
2195-2190で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

その後、2200を突破してパクッと2205の網張りが食べられちゃったので、
速攻同値撤退したのだ。へっぽこ市場は、前日比129円安で引けたのだ。

押し目買いGOGOで需給悪化すると、いよいよ!?のとっとこであったのだ。

2009年7月8日(水)
日経9420円なのだ

前場、NYはどかーん下げだったが、電力セクターはぶんぶんだったのだ。
警戒しながらもてってと買い&売り出動して、2170-2175&2175-2170で
まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

その後も、上空網張り2190-2185で、まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。
早い段階で、おっきいみずほ&ちっちゃいみずほのとっとこフォーメーションを
解除しちゃったので、その後の推移を注視していたのだ。

後場、日経のまどろっこしい展開に、じれじれぷりぷりしちゃったのだ。
引けまでダラダラ相場が続き、前日比227円安で引けたのだ。売買は、
おっきいみずほが一部網に掛かり、210-211で1円抜き帰還したのだ。

相場の後は白くま君〜♪白くま君なのだぁ♪のとっとこであったのだ。

2009年7月7日(火)
日経9647円なのだ

昨夜は、為替のおよよ〜の状態を見て、久しぶりにキウイ円を59.70で
まるっと発射したのだ。ドル円が94円台に突入してちょと心配だったが、
朝起きると59.70-60.70で、まるっとぴったんこ1円抜き帰還していたのだ。

前場、続落する空気がぷんぷんだったNYは、ダウのみ+引けとなったのだ。
下押しでの網張りがメインだったが、関電の上空網張りが掛かるのを待って、
2135-2130&2155-2150で、まるっとてってと5円抜き2回転帰還したのだ。

後場、おっきいみずほに出動するも、224同値撤退したのだ。その後の
動きを見ると、さっさと逃げて正解だったのだ。他では、一部網掛けの
河合ちゃん129-130で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

へっぽこ市場は、前日比33円安で大引けとなったが、個別の下げを
見ていると、体感的には150円安といったところなのだ。

夏の暑さに白くま君で、まるっとクールダウンのとっとこであったのだ。

2009年7月6日(月)
日経9680円なのだ

前場、日経の動きが読みにくいため、様子見して網に掛かるのを待ち、
おっきいみずほ225-226で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

その後、関電が掛かり2105-2100で、まるっとするっと5円抜き帰還後、
ルンルン気分になり、フリー出動を狙いラオックスを集中モードで監視し、
208-209で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。

後場、ちょと入り方が甘かった為、ラオックスで3円引かされてしまい、
必死にリカバリーに走り、ラオックス199-200&河合ちゃん145-146で
まるっと1円抜き帰還したが、ちょとだけ足りなかったのだ。

へっぽこ市場は、終始マイナス圏で推移して、一度もプラス圏に戻せず
前日比135円安で、へっぽこ引けとなったのだ。

反省だらけの1日に、今日はアイス抜きのとっとこであったのだ。

2009年7月5日(日)
今週はさてさてなのだ

今週のイベントでは、水曜日から金曜日まで開催されるG8サミットに
まるっと注目したいのだ。昨日も書いたが、2日目にはG8+ブラジル、
インド、中国、メキシコ、南アフリカ、エジプトの14カ国の首脳による
会合が開かれるのだ。

初の14カ国による共同声明発表の中に、準備通貨についての言及が
あるのか、まるっと大注目したいのだ。

金曜日のNYは独立記念日の振り替え休日であった為、明日は動き難いが
休み明けのNYの反発を見込む、上げ仕掛けがあるのか注目したいのだ。

スタンス的には、商いのボリュームを考慮しながらの、網張り仕掛けと
フリー出動を、まるっと狙いたいところなのだ。

保有ポジは、古漬けキウイ円84.62と80.30&80.00&77.77&74.00と
ドル円123.30&123.23&122.77&119.88で、ドル円は一部現受けし、
ドル建てトヨタ社債&米国債21年ものゼロクーポン39.91&米ドルMMFで
運用なのだ。

今週もまるっとフットワーク良くGOGOのとっとこであったのだ。

2009年7月4日(土)
まるっと充電なのだ

ここ数日で目に付いた報道では、G8サミットで中国が「新たな国際準備通貨を巡る
提案について討議するよう要請したとの報道なのだ。その後、おとぼけ聞いてない
発言もあってドル安懸念が後退したが、どーなることやらなのだ。

目に付いた中国外務次官補の発言を拾うと、「サミット、準備通貨の議論の要請は
承知してない」「中国は多様な国際通貨システムを希望する」「G8が準備通貨に
ついて、議論するのは異例ではない」「主要な準備通貨としてのドルの安定した
相場を望む」などがあるのだ。

さて、個人ならまだしも、過剰なほどの国家からのポジショントークぶんぶんは、
如何なものか、経済ぶんぶんを盾に世界のリーダーになったつもりでいるのか、
最近のネット規制や、外国企業に対し「IT製品のソースコードを開示しろ」などを
見ても、お口が過ぎるのだ。

世界不況からの脱出は、中国経済が世界経済を牽引するかに掛かっているとの
報道を観るが、
中国経済が世界経済に占める割合は、7%強に過ぎないのだ。

これは、BRICs諸国に言えることだが、低開発国から成長に転じたことで調子に
乗り乗りのポジショントークでけん制しているのか、それとも、外貨準備の多くを
しこたまドルで持って居る癖に、ドルからの脱却を本気で叫んでいるとするなら、
チャンチャラ可笑しいのだ。

信用というのは長年築き上げられて行くものだし、基軸通貨が切り替わるとしても
長い年月が必要であるということを、その頭で悟るべきなのだ。G8プラス14カ国の
首脳による会合の行方には、まるっと注目したいのだ。


まるっとリフレッシュリフレッシュのとっとこであったのだ。

2009年7月3日(金)
日経9816円なのだ

前場、朝起きるとNYの、横に一本線を引いた展開に笑ったのだ。
上空と下押しの双方に、とっとこフォーメーションを敷いていたが、
まるっとルンルンのドンピシャで、ほくほくだったのだ。

宮入バルブ46-47で、まるっとするっと1円抜き帰還を始めとして、
関電2070-2075&2075-2080で、まるっとどっしり5円抜き帰還&
おっきいみずほ225-226で、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。

しばし様子見をしていたが、目に入ったラオックスに手を出したくなり
262-263で、まるっとヒヤヒヤ1円抜き帰還したのだ。

後場、出動しにくい展開に、困っているとラオックスがやっぱり気になり、
隙を見て出動し236-237で、まるっとドキドキ1円抜き帰還したのだ。

その後、しばらく様子見してから再び、ストップからの1円抜きを狙って
214-215で、まるっとひょこっと1円抜き2回転帰還したのだ。14時半頃から
先物が暴れ始めたが、へっぽこ市場はプラスまでは戻せず前日比60円安で
大引けとなったのだ。

ちょとリスクを取り過ぎたなーと、ちょとだけ反省のとっとこであったのだ。

2009年7月2日(木)
日経9876円なのだ

前場、NYのお邪魔虫上げで高く始まったが、網張りを待ちながら引き付けて
吸い込み売りし、関電2135-2130でまるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

気配が高かったので目を離していた、宮入バルブが寄り付きで網に掛かり、
51-52で、まるっとほくほく1円抜き帰還したのだ。

後場、日経は昨日上げ過ぎたのか、重い動きでじりじり下がって行ったのだ。
警戒しながら関電2105-2110で、まるっとどっしり5円抜き帰還したのだ。

網張りの宮入バルブに、おとな売りが降ってきて巻き込まれちゃったが、
慌てずに50-51で、まるっとどっかり1円抜き帰還し、その後は警戒して
様子見していたのだ。へっぽこ市場は、前日比63円安で引けたのだ。

さて、今夜は米雇用統計があるが、レンジでGOを繰り返すドル円が、上抜ける
きっかけとなるか注目したいのだ。7月はドル高に振れやすいと言われていて、
直近10年を見ても、1999年と2007年のみ月足で陰線を引いているだけなのだ。

今夜の雨ちゃんに、わくわくさてさてのとっとこであったのだ。

2009年7月1日(水)
日経9939円なのだ

前場、NYのへっぽこ押しに、わくわくでリバ取りを狙っていたが、
CMEも高いせいか、思ったほど押していなかったのだ。

とっとこフォーメーションをサラッと敷いていた、宮入バルブで
52-53で、まるっとギリギリ1円抜き&51-52で、一部1円抜き&
同値撤退&50−51で、一部網掛け1円抜き帰還したのだ。

関電では、上空網張りを敷いてからクイック突撃ONし、2140-2145で
まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。

後場、公募増資が決まって、やっとこおっきいみずほが上昇したのだ。
上空網張り233-232&234-233で、まるっとするっと1円抜き帰還後に、
ぶんぶん上げに転じる動きを見て、上空網張りを解除したのだ。

一部網掛け関電2135−2140で、まるっとするっと5円抜き帰還すると、
日経が急落してぶんぶん下げとなり、全ての網張りを解除したのだ。
へっぽこ市場は、前日比18円安で大引けとなったのだ。

ぶんぶんな動きの中、まるっと帰還してニッコリのとっとこであったのだ。