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とっとこ日記@とっとこ冒険隊

とっとこが、感じたことや思ったことを日記にしてみましたのだ。
2020年6月30日(火)
日経22288円なのだ

前場、ヘタレ虫がまるっと上げて、日経は高寄りぶんぶんで始まったのだ。
あちこち眺めて売り出動も考えたけれど、いまいち高寄りしなかったので
とりあえず様子見だったのだ。

日本精工が800円を割ってきたので、小幅なレンジを狙って買い出動して、
まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。ジリジリと800円台に
戻しちゃったところで撤収したのだ。

後場、日経は、高値圏でヨコヨコ堅調モードだったのだ。既にお化粧買いが
入っていたのか、引けに掛けてはちょこっと垂れたけれど、へっぽこ市場は
前日比293円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月29日(月)
日経21995円なのだ
前場、日経はどかーん押しで始まったのだ。そこそこ押しているので、てってと
おっきいみずほに出動して、131.8−131.9&131.7−131.8&131.6−131.7で
まるっとヒヤヒヤ0.1円抜き3回転帰還したのだ。

その後、下向きになったので、一旦離れて日本精工にリバ取り出動したのだ。
まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していると、おっきいみずほがジリジリ
戻して来て上空網張りが網掛けしたのだ。

131.7−131.6で、まるっとするっと0.1円抜き帰還した後は、日本精工のみで
回転していたが、とろくなったところで早お昼となったのだ。

後場、日経は、ぼっとん落ちで始まったのだ。とろいながらも日本精工に
どっかり居座って、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。
へっぽこ市場は、引けに掛けてもへっぽこな前日比517円安で引けたのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月28日(日)
今週はさてさてなのだ

金曜日のヘタレ虫は、どっかーん下げだったのだ。只、為替が渋といせいか
CMEは22300円と渋とかったのだ。相場だけでなく、実生活でも一番気になる
コロナ旋風は、世界的にも止む気配がないが米国の感染率も凄いのだ。

報道されているのは一部であろうが、馬鹿トランプだけでなく、各所での
人々の馬鹿騒ぎを見ると、驚くほど楽観的でビックリビックリなのだ。

へっぽこ騰落レシオは、107.57なのだ。日経日足は13日線を維持しているのだ。
とっとこ的には、今週も買いのバイアス継続なのだ。決して無理することなく、
その日の水準を見極めて、まるっとてってと出動したいのだ。

おっきく押した時には、リバ取り出動したいが、商いのボリュームを見て
トロトロダルダル状態で抜けないと判断した時には、さっさと引き上げて
時間はまるっと有効に使いたいのだ。

今週も隙あらばまるっとGOGOのとっとこであったのだ。

2020年6月27日(土)
まるっと充電なのだ
朝起きると、ヘタレ虫はどっかーん下げだったのだ。為替は、ドル円が
107円台前半、仲良しキウイ円は68円台後半で引けていたのだ。

IMM通貨先物6月23日現在の取り組みは下の通りなのだ。

前週の円ロング17462枚から22110枚に増えたのだ。前週比(+5348枚)
内訳は、円ロングが7364枚増えて、円ショートも2016枚増えたのだ。

保有ポジは、キウイ円90.30&90.00&88.50&86.702&85.00&トルコ円18.00なのだ。

まるっとのんびりこんのんびりこんのとっとこであったのだ。
2020年6月26日(金)
日経22512円なのだ

前場、ヘタレ虫はまるっと上げたのだ。日経は、高寄りぶんぶんで始まったので、
上空待機していたけれど、思ったほど伸びず、押し目を狙うにも微妙な水準の為、
様子見しているうちに終わっちゃったのだ。

後場、日経は、堅調モードだったのだ。パピレスの優待が届いたので、1万円分の
ポイントを使って早速、まるっとどっぷり読書三昧だったのだ。へっぽこ市場は、
前日比252円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月25日(木)
日経22259円なのだ
前場、ヘタレ虫はどっかーん下げとなったのだ。病院に付き添いに
行くため、寄り前気配を見ることなく、お出かけしたのだ。

後場、戻ってくると、日経は思ったほど下げていなかったのだ。
安値もチャックすると、それほど下押ししていなかったのだ。

まるっと抜こーと、隙を狙っていたけれど出番なしだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比274円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月24日(水)
日経22534円なのだ

前場、ヘタレ虫は続伸したが、日経はしょぼく始まったのだ。押している
おっきいみずほにロケットスタートすると、あららで拘束されちゃったのだ。

ジレジレして待って135.2−135.3で、まるっとどっかり0.1円抜き帰還したのだ。
その後、レンジを捉えて135.1−135.2&135−135.1&134.9−135&134.8−134.8で 
まるっとぐるぐる同値&0.1円抜き6回転帰還したのだ。

その後、日経のじりじりと渋とい展開に、隙を捉えて再び出動して134.7−134.8で
まるっとどっかり0.1円抜き帰還したのだ。その後、網張りを下げて134.5−134.6で
まるっとどっかり0.1円抜き帰還して、お昼タイムとなったのだ。

後場、日経がマイナス圏に落ちてきてヒヤヒヤする場面もあったが、134.3−134.4で
まるっとドキドキ0.1円抜き帰還したのだ。その後、日経は再びプラス圏に乗せて渋とく
推移したが、結局へっぽこ市場は、前日比14円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月23日(火)
日経22549円なのだ
前場、ヘタレ虫が揃ってまるっと上げたので、期待して上空待機していたのだ。
おっきいみずほの期待外れのへっぽこ上げに、136−135.9でまるっとぐるぐる
0.1円抜き3回転帰還して、さっさとコーヒータイムとなったのだ。

その後、為替がボー下げ、日経は急落してあららだったが、材料をチェックすると、
「中国との通商合意は終わり」との米補佐官発言報道に反応したよーなのだ。

そこそこ落ちた段階で、てってと日本精工に買い出動してレンジを移動しながら、
まるっとぐるぐる追っかけ数円抜き回転帰還していたのだ。

その後の全戻しを見ると、的外れな記事の内容を利用した悪党ぶんぶんな輩の
仕掛けだったのだ。おっきいみずほに上空網張りして、引き付けてから突撃ON
135.5−135.6で、まるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。

後場、日経は、どんどこどんの堅調モードだったのだ。引けに掛けて垂れたが、
へっぽこ市場は、前日比111円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月22日(月)
日経22437円なのだ
前場、日経はドカーン押しで始まったのだ。おっきいみずほに買い出動すると
板乗りが遅く特に帰還玉投入にマゴマゴしたが、136.1&135.8−136&136.2で
まるっとヒヤヒヤ0.2円&0.1円抜き2発帰還したのだ。

その後は、日本精工に出動してまるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたが、
だいぶ戻してプラス圏に近づいたところで、撤収してコーヒータイムとなったのだ。

後場、日経は窓開けで高寄りしたが、全体的に商いがとろかったのだ。おっきいみずほが
やっとこ網掛けして135.7−135.8で、まるっとどっかり0.1円抜き帰還したのだ。
へっぽこ市場は、前日比41円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月21日(日)
今週はさてさてなのだ
金曜日のNYは、またまたチグハグ引けでCMEは22350円なのだ。へっぽこ騰落レシオは
116.65なのだ。日経日足は、13日線を超えられずまごまごしているのだ。

日米ともに、ある程度上げてもコロナ問題があるので、幾らでも売りの材料として
使われる為、市場の目が向く方向には注視したいが、金余りの資金が流れて行く
場所はおっきな市場しかないということは、常に頭に入れて置きたいのだ。

とっとこ的には、買いのバイアスに転換なのだ。CMEは下方向で為替も冴えないので、
明日は押して始まりそうだが、拘束されないよーにリバ取りを狙いたいのだ。

銘柄によっては、抜けるだけの商いのボリュームを保っているので、今週もそこそこの
商いが期待できるならば、隙を捉えてまるっとするっと出動したいのだ。

今週も隙あらばまるっとGOGOのとっとこであったのだ。
2020年6月20日(土)
まるっと充電なのだ
朝起きると、ヘタレ虫はまたまたチグハグ引けだったのだ。為替は
ドル円が106円台後半、仲良しキウイ円は68円台前半で引けたのだ。

IMM通貨先物6月16日現在の取り組みは下の通りなのだ。

前週の円ロング17462枚から22110枚に増えたのだ。前週比(+4648枚)
内訳は、円ロングが5736枚減って、円ショートも10384枚減ったのだ。

保有ポジは、キウイ円90.30&90.00&88.50&86.702&85.00&トルコ円18.00なのだ。

まるっとのんびりこんのんびりこんのとっとこであったのだ。
2020年6月19日(金)
日経22478円なのだ

前場、ヘタレ虫はまたまたチグハグ引けだったのだ。日経は、思ったより
高く始まったのだ。今日もおっきいみずほの押しを捉えて136.3−136.4で
まるっとジレジレ0.1円抜き帰還したのだ。

その後、下げの空気を感じて、拘束されないように抜いたら更に網張りを下に
敷くを繰り返し
、136.2−136.3&135.9−136&135.8−135.9&135.3−135.4で、
まるっとぐるぐる0.1円抜き4回転帰還したのだ。

その後も、135.3−135.4でまるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。日経は
マイテン寸前で反転して、再び上げモードとなって行ったのだ。

後場、日経は、窓開けで始まって堅調モードだったのだ。引けまで堅調に
推移して、へっぽこ市場は前日比123円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月18日(木)
日経22355円なのだ

前場、ヘタレ虫はチグハグ引けだったのだ。寄り付き後、おっきいみずほに
出動して回転を仕掛けて、136.7−136.8&136.6−136.7&136.5−136.6で 
まるっとぐるぐる0.1円抜き4回転帰還したのだ。

その後、微妙な空気を感じて一旦様子見に入ると、目に付いた日本精工に
出動して、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

押し目と判断して強気で回っていたが、日経は次第にあらあらの下げ模様に
なってきたので、まるっとどっかり居座って慎重に回転を続けていたのだ。

後場、日経は窓開けで始まったのだ。再びおっきいみずほにロックオンすると、
じりじり登って来る空気に上空網張りを
敷いて、突撃ONして136.7−136.8で
まるっとぴったり0.1円抜き帰還したのだ。


日経は、プラテンしそうだったが、失速してヨコヨコ状態となったのだ。
結局、へっぽこ市場は前日比100円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月17日(水)
日経22455円なのだ

前場、ヘタレ虫は堅調だったが、日経はちょい押しで始まったのだ。
しばらく様子見した後、隙を見てドカーンショットを入れて136.9−137で
まるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。

後場、商いがそこそこあるので、おっきいみずほの隙を捉えて136.9−137で
まるっとどっかり0.1円抜き帰還したのだ。へっぽこ市場は、前日比126円安で
大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月16日(火)
日経22582円なのだ

前場、昨日下げ過ぎたせいかヘタレ虫の上げに、日経はまるっと反応して
高寄りぶんぶんで始まったのだ。てってとおっきいみずほに売り出動して
138−137で、まるっとどっかり1円抜き帰還したのだ。

その後は、親の付き添いで病院に行くと、腰痛で食欲不振だった為、
入院となっちゃったが、なんだかんだで時間が掛かったのだ。

後場、家に戻ってくると、日経はぶんぶん上げでビックリだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比1051円高で大引けとなったのだ。

まるっとぶんぶん大反発だったなーのとっとこであったのだ。

2020年6月15日(月)
日経21530円なのだ
前場、日経はあららの下げで始まったのだ。押している日本精工に出動して、
まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。おっきいみずほを見ると
上げて来たので、隙を捉えて突撃したのだ。

137−137.1で、まるっとするっと0.1円抜き帰還した後は、再び日本精工に
居座って、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経は、ずんどこ模様となって行ったのだ。警戒しながら日本精工に
ピンポイント出動して、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。
へっぽこ市場は、前日比774円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月14日(日)
今週はさてさてなのだ

金曜日のヘタレ虫は、ドカーン上げしたが、ここ数日の下げ分を勘案すると
しょぼい反発なのだ。CMEは22240円で、へっぽこ騰落レシオは116.32なのだ。

日経日足は、良い感じの調整下げで13日線を割っているが、再びてくてく高値を
登るものと見て置きたいのだ。とっとこ的には、今週も売りのバイアスなのだ。

商いのボリュームにもよるが、上げても下げても板売買が活況にこなせるならば、
売り買い問わず、どこからでもまるっとてってと突撃したいのだ。

今週も隙あらばまるっとGOGOのとっとこであったのだ。

2020年6月13日(土)
まるっと充電なのだ

朝起きると、ヘタレ虫はドカーン上げしていたのだ。為替は、ドル円が
107円台前半、仲良しキウイ円は69円台前半で引けていたのだ。

IMM通貨先物6月9日現在の取り組みは下の通りなのだ。

前週の円ロング32579枚から17462枚に減ったのだ。前週比(-15117枚)
内訳は、円ロングが13096枚減って、円ショートは2021枚増えたのだ。

保有ポジは、キウイ円90.30&90.00&88.50&86.702&85.00&トルコ円18.00なのだ。

まるっとのんびりこんのんびりこんのとっとこであったのだ。

2020年6月12日(金)
日経22305円なのだ

前場、ヘタレ虫は、ビックリビックリのどっかーん下げとなったのだ。
SQ気配で読み難い中、寄り付き後、おっきいみずほの押しを捉えて
132.9−133で、まるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。

その後、回転には時間が掛かったが、じっくり網張りをして133.7−133.8で
まるっとぶんぶん0.1円抜き2回転帰還したのだ。ピタリンコの先物の連動を
利用して133.3−133.4で、まるっと吸い込み0.1円抜き帰還したのだ。

おっきいみずほのトレードはここまでだったが、並行して出動していた
日本精工で、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経はじりじりと戻してきたのだ。引けに掛けても上げてきて、
へっぽこ市場は、前日比167円安で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月11日(木)
日経22472円なのだ

前場、ヘタレ虫はまたまたチグハグ引けだったのだ。ナスのぶんぶん振りが
際立っているのだ。日経は、どかーん押しで始まったので、しばし様子見後
楽天に出動して、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経はずんどこ模様となったのだ。来ないと思っていたおっきいみずほ
137が網掛けして、益を引っ張ろうとしたがへっぽこな動きを見て137−137.1で
まるっとぷりぷり0.1円抜き帰還したのだ。

その後も、日経は戻してきたと思ったら、再び下げて行くへっぽこ振りだったのだ。
へっぽこ市場は、前日比652円安で大引けとなったのだ。

SQも控えてるし色々と思惑ぶんぶんだなーのとっとこであったのだ。

2020年6月10日(水)
日経23124円なのだ

前場、ヘタレ虫はチグハグ引けだったのだ。日経は、どかーん押しで始まり、
これまでの反動なのか、見渡すとけっこう下げていたのだ。意外に渋とい
楽天に出動して、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経は、渋とくプラス圏に浮上したのだ。しかしながらオモオモで
引けに掛けて垂れてきて、へっぽこ市場は前日比33円高で引けたのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月9日(火)
日経23091円なのだ

前場、ヘタレ虫は、まるっと上げたが、為替が駄々下げで日経は、
押して始まったのだ。
今日も、メガバンが強い空気だったので、
てってと上空網張りを敷いて待っていたのだ。


もう一歩届かず、あららで下に行ったので様子見していると、
ハピネットから優待の
ホバークラフトのラジコンが届いたので、
遊び始めると楽しくて
相場には知らんぷりだったのだ。

後場、このところの上げを考えれば、日経は渋とい動きにも見えたが、
プラテンには
ちょと遠かったのだ。へっぽこ市場は、前日比87円安で
大引けとなったのだ。


今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月8日(月)
日経23178円なのだ

前場、日経は寄りからぶんぶん上げとなったのだ。寄り付き後、おっきいみずほに
売り出動して142.6−142.4で、まるっとぶんぶん0.2円抜き帰還したのだ。その後、
今度は買いで142.8−142.9で、まるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。

おとなが入って危なっかしい動きに、その後はのんびりこんと楽天に居座って
マイペースで、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経は、後場も堅調モードだったのだ。引き続き楽天に居座って
まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。へっぽこ市場は、
前日比314円高の高値引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。

2020年6月7日(日)
今週はさてさてなのだ

金曜日のヘタレ虫は、どっかーん上げしてCMEは23145円なのだ。注目の雇用統計が
市場予想を上回ったことが好材料になったよーだが、どっちに振れてもこの流れは
変わらなかった気がするのだ。

今週のイベントでは、水曜日のCPI指標とFOMC政策金利発表後のパウエル議長の
会見にまるっとジロッと注目なのだ。やりすぎなぶんぶん緩和が株高を演出している
のは周知のことだが、この人物は歴代議長の中でも優柔不断過ぎるのだ。

雨ちゃんの金融当局は、元々バブルを止めることなく元議長の緑爺ちゃんのよーに
膨らませるだけ膨らませて破裂した後の処理に、力を注ぐというタイプなのだ。
インフレの兆しがあると、すぐに芽を摘んじゃう前日銀総裁の眉毛猫とは違うのだ。

パウエル議長も、株価至上主義の強硬な馬鹿トランプ&コロナによる圧力ぶんぶんに
押されて、今の現状となっているが、ビックウェーブに乗るか乗れないかはあなた次第と
いったところなのだ。

へっぽこ市場は、実体とずいぶん乖離してるので、黒ちゃん砲もなかなか撃てないと思うが、
この上の水準を誰が買っていくのか見ものなのだ。へっぽこ騰落レシオは、138.52なのだ。
日経日足は、右肩上がりのどんどこどんチャートなのだ。

とっとこ的には、今週も売りのバイアス継続なのだ。ぽんぽこ売りメインで、隙あらば
まるっと出動したいが、相場展開次第では時間はまるっと有効に使いたいのだ。

今週の相場は見ものですなーのとっとこであったのだ。

2020年6月6日(土)
まるっと充電なのだ

朝起きると、ヘタレ虫はビックリビックリのどっかーん上げだったのだ。
為替は、ドル円が109円台ミドル付近、仲良しキウイ円は71円台前半で
引けていたのだ。

IMM通貨先物6月2日現在の取り組みは下の通りなのだ。

前週の円ロング34607枚から32579枚に減ったのだ。前週比(-2028枚)
内訳は、円ロングが4085枚増えて、円ショートも6113枚増えたのだ。

保有ポジは、キウイ円90.30&90.00&88.50&86.702&85.00&トルコ円18.00なのだ。

まるっとのんびりこんのんびりこんのとっとこであったのだ。

2020年6月5日(金)
日経22863円なのだ
前場、ヘタレ虫は、チグハグ引けだったのだ。日経は押して始まったけれど、
サラッと見渡すとメガバンが強い動きなので、おっきいみずほに売り出動して
136.5−136.4でまるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。

その後、もっかい回転を狙うと担がれちゃったが、放置して137.1−137で
まるっとするっと0.1円抜き帰還したのだ。粘っているとやっとこ担がれ玉も
136.5−136.4で、まるっとどっかり0.1円抜き救助帰還してホッとしたのだ。

その後は、137−136.9でまるっとどっかり0.1円抜き帰還&137.1−137で
まるっとどっかり0.1円抜き帰還して、ニッコリニコニコだったのだ。

後場、日経は堅調モードだったのだ。後半、引けに掛けても上げて行き
へっぽこ市場は、前日比167円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月4日(木)
日経22695円なのだ
前場、ヘタレ虫は、またまたまるっと上げたのだ。寄り付き後、わくわくで
上空待機していたが届かずで、のんびりこんと桃太郎侍を観ていたのだ。
日経は、次第に垂れ来るへっぽこ振りに途中から知らんぷりとなったのだ。

後場、日経は、再びプラス圏に浮上して、渋とく推移していたのだ。
へっぽこ市場は、またまた続伸して前日比81円高で引けたのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月3日(水)
日経22613円なのだ
前場、ヘタレ虫はまるっと上げたのだ。日経は高寄りで始まったので
楽天に売り出動して、まるっとぽんぽこ数円抜き回転帰還していたのだ。

上げは長くは続かず、下がってきたところで撤収してコーヒータイムとなったが、
まるっとパッと見渡すと、銘柄は二極化していて指数は上げても全体相場とは
なっていなかったのだ。

後場、日経は、垂れモードだったのだ。ちょい垂れしながらも渋とい展開で
へっぽこ市場は、前日比288円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月2日(火)
日経22325円なのだ
前場、ヘタレ虫はまるっと上げて、日経は高寄りで始まったのだ。寄り付き後、
楽天に出動して、まるっとチョコチョコ数円抜きぽんぽこ回転帰還していたのだ。

次第に板が詰まって来たので、ここを離れて小気味良くレンジで動いている
日本精工に出動して、まるっとチョコチョコ数円抜き回転帰還していたのだ。

後場、日経は、高値圏で堅調モードだったのだ。引けに掛けてちょと垂れたが、
結局へっぽこ市場は、前日比263円高で大引けとなったのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。
2020年6月1日(月)
日経22062円なのだ
前場、日経は、思ったより低く始まったのだ。まるっとサラッと見渡した後、
出番がないと判断して、てってと買い物に行ったのだ。家に戻ってくると
日経は
ぶんぶん上げ模様となっていて、ビックリビックリだったのだ。

後場、日経は垂れる場面があったが、堅調モードだったのだ。おさぼりモードで
相場には参加せずだったのだ。へっぽこ市場は、前日比184円高で引けたのだ。

今夜のヘタレ虫はさてさてのとっとこであったのだ。