2007年3月31日(土) |
天気がいまいちなのだ |
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昨夜は、ドル円とキウイ円も堅調に推移していたので、日銀短観前だから
一部利確売りを、寝る前に指しておいたが約定していなかったのだ。
今週は、偏った銘柄に資金が流れていたようで、全体的には薄商いに感じ、
何度も回転技が決まる、楽しい地合いではなかったのだ。
先物板を見ていると、小金持ちの個人が増えたのか、小幅に売り買いを
繰り返すような動きが、見て取れたのだ。
分足を見ても荒っぽく、トレンドレスの状態が多いし、最近はその日のトレンドを、
大人が形成していくような展開が、見られないように感じたのだ。
今週の持ち越しポジは、権利取りして拘束されちゃった、ゴーン1323と
イートレ151000で、為替はドル円120.4&120.1&119.6と84.38&84.62の、
古漬けキウイ円と84.1&83.7&82.7なのだ。
休みになると天気が悪い様に感じるとっとこであったのだ。
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2007年3月30日(金) |
日経17287円なのだ |
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前場、NYも上げたしCMEも高かったので、個別も買い気配が高かったのだ。
ちっちゃいみずほの網仕掛けは、下にあったので勢いのあるのを確認し、
新規に突撃買いして、258-259でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、先物が17370を奪取できない動きだったので、様子見していたのだ。
後場、とろい動きをしていた某商社に、買いを放り込んで待っていたのだ。
492-493でどっしり1円抜きゲットしたけれど、目を離している間に
銀行の上昇に乗ることが出来なかったのだ。
後半は、様子見ムードで眺めていたが、やっぱり先物は17370を突破できない、
悩ましい動きをしていたのだ。
それにしても、イートレのJQ指数に連動しない動きと、無限に出てくる
150000の売りには、ぷりぷりしちゃったのだ。
クロージングベルに、最高の相場指標となるゲストが出演していたが、
世界経済については、強気の見方をしていて、これから先の3年から4年の間は、
景気拡大が続くとの、あらら〜のコメントだったのだ。
買い持ちだから、心配になってきたとっとこであったのだ。
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2007年3月29日(木) |
あらら、抜かれちゃったのだ |
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昨夜は、バーナンキFRB議長の議会証言を受けて、ひさしぶりに為替が
激しい動きをしていたのだ。
わくわくの展開に、ロング発射しながら買い下がるつもりでいたが、
キウイ円82.7でロング発射してからは、下落が止まっちゃったのだ。
前場、今日もずるずる下がる展開に、迷いながらも指値に近くなると、
しぶしぶ注文を取り消しながら、模様眺めしていたのだ。
後場、週の初めから注目していた、日経17020円の窓をほぼ埋めたので、
わくわくしていると、寄りから噴き上がって行ったのだ。
目に付いた北電が、するする上がって行くので、飛びついたら途端に
先物が垂れてきて、あっさり5円抜かれちゃったのだ。
後場は、先物を振り回して、個人を嵌め込む相場のように感じたのだ。
キウイ円が堅調で、にっこりのとっとこであったのだ。
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2007年3月28日(水) |
日経、前日比110円安なのだ |
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前場、寄り付き後は、どう振れるか分からなくて様子見していたが、
TOPIXとJQ指数が強い感じがしたのだ。
動きを監視していたちっちゃいみずほに、260で買い出動してじっくり待っていると、
先物が急上昇して、まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。
いつの間にかイートレに大人買いが入って、151000のつなぎ玉が約定していて、
気が付いた時には担がれていたのだ。
後場、開始早々先物が下に振って来て、ちっちゃいみずほの258が網に掛かり、
その後、タイミングよく大人買いが入り、259でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
イートレは、寄り付き150000で買い戻しちゃったのだ。
なんだか危なげな動きに、網を張った注文をすべて取り消して様子見に入ったのだ。
先物の動きが激しくて、戻りそうなところを売り叩かれている様子で、
だらだらと下げる展開に、リバ取りのタイミングが計れなかったのだ。
チャンスを見つけて某商社を492-493で、まるっとするっと1円抜き帰還したけれど、
フリーで抜くのは、どきどきで危なっかしい1日だったのだ。
為替が押しているので、発射準備をしておこーと思うとっとこであったのだ。
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2007年3月27日(火) |
つまらない地合いなのだ |
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昨夜は、米国の住宅指標を受けて、NYもCMEも下落していたので、
あらら〜と思ったが、朝にはだいぶ戻していたのだ。
前場、日経は100円以上安く始まり、持ち越し玉は救助待ちとなったが、
昨日から目をつけていた、薄商いだけれども値幅がおっきい新興銘柄で、
どっしり構えて、のんびりと平均10円抜きを繰り返していたのだ。
個人が触っている様子で、売りも買いも我先にと動く姿が面白かったのだ。
ここの女スパイゲームは、とっとこのお気に入りだったのだ。
前場の様子見状態の時に、為替を見ていたら思わず手が動いてしまい、
キウイ円83.2買い持ちを、84.65でまるっとするっと利確しちゃったのだ。
後場、某商社で内出来の約定になり、ギッタンバッコン状態で粘っていたら、
ちょうど半分半分で1円抜き&1円引かされてしょぼりんこだったのだ。
こんな相場なら、遊びに行ったほうがよかったと思うとっとこであったのだ。
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2007年3月26日(月) |
配当取りなのだ |
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前場、売りから入るべきだったが、買い出動の押し目待ちをしていたのだ。
戻りで掠め取ろうとしていたが、指値に届かなかったので、
とりあえずゴーンを1323で掴んで、お寿司権&配当をゲットしたのだ。
引け近くに、運良くちっちゃいみずほの260買いが網に掛かり、
261でまるっとするっとるんるんで1円抜き帰還したのだ。
後場、下手に動いても抜けない地合いだと感じたので、
配当取りを視野に入れて、拘束覚悟でイートレに出動したら、
151000でやっぱり捕まってしまい、持ち越しになっちゃったのだ。
明日は、寄り高でお願いします〜のとっとこであったのだ。
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2007年3月25日(日) |
遊びに行けなかったのだ |
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日足の日経チャートは、窓を二つ開けているが、いつ窓埋めに行くのか
気になるところなので、地合いの強さを計る上でも注目したいのだ。
明日は、3月権利取り最終日なので、そこそこ安い場面があれば
ちょこっとだけ、持越し用ポジを取りたいと思うのだ。
郵便局で受け取る配当金が、けっこう嬉しかったりするのだ。
やっぱり雨で退屈な一日を過ごしてしまったとっとこであったのだ。
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2007年3月24日(土) |
自転車コギコギなのだ |
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今日は、夕方から雨だと聞いたので、てってと自転車に乗って、
コンビニと本屋さんに行ってきたのだ。
最前線で使っていた、ゆめカードのコンビニ払い込み手数料が、
来月から有料になったのでぷりぷりなのだ。
今週は、4日立会いでモチベーションも落ち気味だったところに、
日経は揉んでいる場面が多く、さらに抜きにくい一週間だったのだ。
為替は堅調に動いたので、温めていたキウイ円のポジションを、
まるっとするっと利確することが出来たので、ほくほくだったのだ。
買い持ちポジは、ドル円120.4&120.1&119.6と84.38&84.62の
古漬けキウイ円と84.1&83.7&83.2なのだ。
いよいよハゲタカが最終回ですよ〜のとっとこであったのだ。
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2007年3月23日(金) |
日経17480円なのだ |
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昨夜、食事の後PCを立ち上げると、キウイ円が84円付近でモタモタしていたので、
82.77買い持ちを84円ジャストで、まるっとするっと利確したのだ。
買い下がりながら発射したポジが、順番に帰還していくのは嬉しいのだ。
前場、寄りのドタバタにて、仕掛けておいたイートレが買い約定したので、
152000-153000、153000-154000で速攻の1TICK帰還だったのだ。
後場、今日もモミモミで手が出しにくい中、軽配の買いが約定したが、
粘ったけれど抜けそうもないので、引けで同値撤退したのだ。
クロージングベルで、利下げ局面はダウに追い風と言っていたが、
果たしてそうかなーと、おせんべいを食べながら観ていたのだ。
ドル円ポジの救助はまだですか〜のとっとこであったのだ。
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2007年3月22日(木) |
あくびが出ちゃったのだ |
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朝、起きるとクロス円が堅調に推移していたのだ。
モニターを見たときには、ちょうど高値を付けてから少し押していたので、
ちょと戻すのを待って、キウイ円82.1買い持ちを83.43で利確したのだ。
株のほうは、終始高値でモミモミ状態で手が出し難かったのだ。
前場に、イートレ154000で空売りしてみたけれど同値撤退してからは、
模様眺めしていたのだ。
後場、引け近くになって押したところで網に掛かり、152000-153000で
やっとこ1TICK抜き帰還したのだ。
デイだとちょとやりにくい相場だったなーのとっとこであったのだ。
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2007年3月21日(水) |
お散歩日和なのだ |
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昨日の日記の後に、キウイ円81.7買い持ちを82.85でまるっと利確したのだ。
途中、押す場面もあったけれど、買い出動するほどでもなかったのだ。
昨日のNYは、堅調に上昇して引けたので、買い持ちの投資家は
株式市場が休みなので、ちょとがっかりしているかなーと思うのだ。
今日は、為替に突撃しようと思っていながら、寝坊してしまったけれど、
それほど目立った動きもないので、今のところ出動は無いのだ。
今日のNYは、FOMCを受けてどう動くか楽しみなのだ。
それに影響されるであろう日経は、昨日は窓を開けて飛んで、
75日線に居るが、すでに二番底をつけたと見ていいのか興味津々なのだ。
早く明日が来ないかなーのとっとこであったのだ。
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2007年3月20日(火) |
モミモミなのだ |
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前場、寄り高で始まってしまい動きにくかったのだ。
某商社499-500で、まるっとするっと1円抜き帰還して、
仕掛けてあった軽配が、買い約定したので売りに並んでいたのだ。
後場、権利取り銘柄は買われているが、全体的に薄商いのように感じたのだ。
監視銘柄は、指数にあまり反応していないので、様子見していたのだ。
軽配を一部同値投げした後に、ちょこちょこ帰還玉が約定し始めたので、
他の銘柄を触るのはやめて、でこぽんを食べながら約定を眺めていたのだ。
無事帰還したこともあり、モミモミ状態で動きにくい相場だったので、
出動は見送ったのだ。
明日は為替に出動しようかなーのとっとこであったのだ。
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2007年3月19日(月) |
とっとこGOGOなのだぁ♪ |
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前場、ちっちゃいみずほに注文を入れていたが、今日も銀行が
弱そうに見えて、一旦は取り消したが、再び253で買い突撃して間もなく、
先物が上昇し始めて、まるっとするっと1円抜きゲットしたのだ。
すぐさま某商社に出向き、490-491でこちらも1円抜き帰還したのだ。
その後、日経が垂直に上がって行くのを、素直に見送って様子見に入ったが、
すっかり監視するのを忘れていた、ゴーンの動きに気がついて出動したのだ。
1303-1308で5円抜きしたことにより、さらに乗り乗りの状態になって、
動きが鈍くなった某商社でも、495-496でしぶとく粘って1円抜き帰還したのだ。
後場、ゴーン1301でスイング玉として投入したが、上昇したので1306で帰還してからは
のんびり某商社の押し目を待って、492-493でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
引けまであちこち眺めていたが、ちっちゃいみずほのドカドカ買いには笑ったのだ。
乗り乗りになったら、止まらないとっとこであったのだ。
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2007年3月18日(日) |
今週はどうなるのだ |
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金曜のNYは、しょぼりんこの状態だったが、色々と問題を抱えているようなので、
この先も、米国市場の動きを警戒する必要がありそうなのだ。
今週は、特に住宅関連の指標とFOMCに注目したいのだ。
日経は微妙な位置にいるので、明日もデイがメインで出動するのは
勿論だけれども、3月権利銘柄が気になるところなのだ。
騰落レシオはしぶといが、利回り2.5%を超えているゴーンの買い場を、
そーと監視しながら探りたいと思うのだ。
4日立会いだと、リズムが取りにくいな〜のとっとこであったのだ。
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2007年3月17日(土) |
集中してたのだ |
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今日は、起きてからセミナーレポートをまとめていたが、気がつくと
すっかり外が暗くなっていて、遊びに行くのも忘れていたのだ。
と言うわけで、セミナー探検と他にもちょこっとHPの更新をしましたのだ。
今日のハゲタカは「ホワイトナイト・TOBバトル」なのだ。
残りあと2回の放送なので、今日もわくわくなのだ。
今週は疲れる相場だったので、明日もフル充電のとっとこであったのだ。
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2007年3月16日(金) |
荒っぽい相場なのだ |
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前場、日経は、あららの下落で、網を仕掛けてあったちっちゃいみずほの、
258-259間での一部約定で、同値撤退をしながらも利益を出したけれど、
257-258間では、いい位置に買い注文が入っていたのを、分かっていながらも
引き付けすぎて、空売りの発注が遅くなり結局同値撤退になっちゃったのだ。
その後、某商社にてリバ取りをしようとしたが、これまた難しい動きで、
同値撤退を繰り返して、やっとこ1円抜きゲットしたと思ったら、枚数を
間違えていたことに気がついて、建て玉乱立でてんてこ舞いになってしまったのだ。
後場、関電3640で掴んだ後の動きに嫌気が差し、撤収しようと思いながらも
粘っていると、先物が上昇し始めて3650で粘りの10円抜き帰還したのだ。
先物が急上昇して、日経がプラテンになったと思いきや、今度は急降下となり、
買い向かった所を狙い撃ちされたような、酷い相場だったなぁと感じたのだ。
何とかプラスになったけれど、気分の悪い相場にぷりぷりのとっとこであったのだ。
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2007年3月15日(木) |
日経反発なのだ |
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前場、先物が揉んでいる間に関電3570-3580間で、こまめに回転抜きしていたのだ。
指数がどっちに振れるか分からなかったので、垂れそうになった時点で、
とりあえず注文を取り消して、ここを離れたのだ。
銀行が弱い動きで、ちっちゃいみずほの260買いが網に掛かり、
すぐさま261で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後は日経が上昇し始めて、右肩上りに噴き上がっていったのだ。
買い意欲の強い某商社で502-503の1円抜き帰還した後は、休憩に入り
じーと、指数の動きを眺めながら前場引けを待ったのだ。
後場、ここ最近のパターンであるモミモミの展開に、様子見を続けていたのだ。
昨日のNYは、信用リスクを織り込んで悪材料出尽くしの下髭をつけた後に、
上昇して引けているようだが、底を打ったのか今日のNYにも注目なのだ。
ちょと難しい相場が続いているので、疲れちゃうとっとこであったのだ。
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2007年3月14日(水) |
セミナーに行ってきたのだぁ♪ |
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前場、某商社の特売り気配に、チャンスを待っていたのだ。
迷わず出動して、494-495でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、2回目の出動準備をしていたが、今日はトレード時間が限られていたのと、
先物は16700円を割って、まだ下を試す動きに見えたので見送ったのだ。
と言う分けで、今日はMJのセミナーに出かけて来たが、今日の吉田氏の話は
なんだかベア一色の印象を受けたのだ。
気になって、帰ってから株相場をチェックをすると、引けにかけても戻りはなく、
なにやら怪しい雲行きだが、今日のNY次第で明日も凄いことになりそうなのだ。
3月5日の下値を割るようだと、あわわわの展開になりそうなのだ。
為替については聞く耳もたずで、買い意欲満々キウイ大好きのとっとこであったのだ。
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2007年3月13日(火) |
抜きにくい相場なのだ |
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前場、底が分からず様子見していると、先物が上昇してきたのだ。
某商社が、揉みながらも買いが強かったので、確実な仕掛けチャンスを
待って532-533で、まるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、日経はダラダラ下落していったので、リバ取り出動の準備をして
様子見していたが、チャンスはこなかったのだ。
後場、今日も手が出しにくい状況に模様眺めだったが、おっきい方と比べて
渋とい動きのちっちゃいみずほが、崩れ始めて269の指値が刺さりそうだったので、
270売りを差込んで、270-269でまるっとするっと1円抜きゲットしたのだ。
その下の注文も網に掛かりそうだったが、1円抜けたのでリスクを避け、
268以下の注文を全て取り消し、引けまで様子見していたのだ。
トレンドレスで、動きずらいと感じたとっとこであったのだ。
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2007年3月12日(月) |
今週もコツコツなのだ |
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朝起きると、キウイ円が寄りから飛んでいて、80.2買い持ちが
81.97で、まるっとするっと利確されていたのだ。
前場、寄り前に注目していたGDPの指標は、予想を上回る結果を受けて、
先物の気配が上昇して来たのだ。
監視していたイートレが特買い気配だったので、しめしめと売りから入って、
ドキドキしながらも161000-160000で、まるっとするっと1TICK抜き帰還したのだ。
後場、仕掛けにくい動きが続き様子見していたが、引けにかけて
先物が上昇しそうだったので、揉んでいた関電を3650で掴んで、
しぶとく粘り、3660でしっかり10円抜き帰還したのだ。
為替は、いまのところ堅調に推移しているので、買い出動の予定は無いが、
程よく上昇すれば、順番にまるっとするっと利確していこうと思うのだ。
まずまずの順調な滑り出しに、にっこりのとっとこであったのだ。
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2007年3月11日(日) |
充電完了なのだ |
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さて、先週は日替わりで上げたり下げたりで、暴れん坊の日経君だったが、
米国の雇用統計とSQも通過したので、今週の動きに興味津々なのだ。
金曜のNYは、始まりは良かったけれど、引けにはダウは+引けだったが、
ナスは−引けで、CMEは17205円となっているのだ。
明日は寄り前に、GDPを始め重要な経済指標があるので注視したいのだ。
指標を受けて噴き上がるなら、上空で売り待機するのも面白いかなと
考えているが、どうなるかわくわくなのだ。
それから週足の日経は、いい感じの下髭をつけているので、18070円の窓を
埋めるのは、まだ先になりそうだけれども、この先の展開が楽しみなのだ。
今週もクイッククイックに動こうと思う、とっとこであったのだ。
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2007年3月10日(土) |
充電中なのだ |
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朝、起きると、すぐさま為替をチェックしたのだ。
昨夜の米国雇用統計では、景気の減速懸念が後退してドルが買われ、
うひょひょ〜いのお祭りモードだったが、引けにかけても
垂れることはなく、上昇していたのでにっこりだったのだ。
あっという間に、キウイ円&ドル円買い持ちの含み損が縮まり、
下落している中を、買い向かいながらロング発射してきたポジに、
益が乗り始めてにこにこなのだ。
せっかくの77.77のお守りポジを、小幅に利確してしまったのは
惜しかったが、為替の買い持ちポジは先週と変わらずなのだ。
コツコツとスワップが増えていくのが、嬉しいとっとこであったのだ。
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2007年3月9日(金) |
モミモミ相場なのだ |
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前場、寄りが高く始まったので、無理せず様子見をしていたのだ。
チャンスを狙っていた某商社が、押したところをリバ取り出動して、
511-512でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
その後、再出動したが無理せず同値撤退して、この銘柄を離れ、
朝から監視していた、イートレードの突撃のタイミングを待っているうちに、
前場が引けたのだ。
後場、もみもみの展開で、動くと損しそうな地合いだったので、
模様眺めしていると、大引けになっちゃったのだ。
朝の機械受注の指標は良い数字が出たが、いよいよメーンイベントである
今夜の米国雇用統計に注目したいのだ。
為替のポジ取りは置いといて、戻り始めた日本の株式市場にも影響大なので、
今晩は、わくわくどきどきで注視したいのだ。
真っ赤かだった為替ポートが、だいぶ戻してにっこりのとっとこであったのだ。
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2007年3月8日(木) |
日経爆上げなのだぁ♪ |
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前場、空中戦のような軽い動きには、ならないだろうから、
どっしり構えようと、ちっちゃいみずほを265で買ったあとは、
先物板を眺めながら、他のセクターを監視していたのだ。
ちょと目を放している間に、銀行に買いが入り266売りが刺さって、
まるっとどっしり1円抜き帰還したのだ。
後場、退屈な展開になるかと思いきや、先物が噴き上がって、
途中で垂れるかと思ったが、さらに上昇して行き高値引けになったのだ。
JQ市場は、いまいちの反応だったが、監視していたイートレードに乗り、
150000-151000で1TICK抜き帰還したのだ。
その後、セクター内で上げの鈍かった中電に乗り2785-2790で、
まるっとするっと5円抜き帰還したのだ。
今日は、1日を通して予想していた展開とは、逆の動きになってびっくりだったが、
しっかり取るところは取っているので、良し良しだったのだ。
為替は、朝方は軟調だったけれど、7.5%に利上げしたキウイ円を含む
クロス円は、今のところ堅調に推移しているので、出番なしの展開なのだ。
明日のSQはどう動くか、わくわくのとっとこであったのだ。
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2007年3月7日(水) |
乱高下なのだ |
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前場、日経は寄り高で始まったので、買い突撃する気にはなれず、
ちっちゃいみずほ269に空売り注文をいれ、待機して様子見をしていたのだ。
のんびりしながらも、揉んでいた某商社の動きを見て、抜けると判断し、
上手く滑り込ませて、505-506でまるっとするっと1円抜き帰還したのだ。
銀行に買いが入り上昇し始めたので、269の約定を確信し268に買いを入れて、
まるっとすると1円抜き帰還したのだ。
その後、売り仕掛けがやって来て、日経がマイ転したのには大笑いだったのだ。
後場、てっきり下に抜けると思いきや、先物が上に振ってきたので、
ちっちゃいみずほに266で飛び乗り、先物の上昇をどっしり待っていたのだ。
おっきいみずほの上昇と比べて、上がりが鈍いことにぷりぷりしながらも、
267で、まるっと1円抜き帰還したのだ。
1日が終わってみれば、上に下にといいように振り回して、個人が嵌めこまれている
匂いがぷんぷんする相場だったのだ。
為替は、上下によく動いていたが、今の時点では買い下がり手法を続けて、
スワップを貰って放置が得策だと判断して、触らず知らん振り状態だったのだ。
目まぐるしく変わる相場の空気を、すばやく感じ取りたいとっとこであったのだ。
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2007年3月6日(火) |
やっとこ反発したのだ |
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朝、PCを立ち上げると、キウイ円ロング発射の指値77.77が、
ちょうど約定するところだったのだ。
ひさびさに、77.77のお守りポジをゲットしたら、77円前半まで
あっさり下落して行ったのだ。
前場、どこに突撃するか眺めていると、特買い気配のイートレが寄り付いたので、
シュッと飛び乗り、150000-151000でまるっとするっと1TICK抜き帰還したのだ。
その後、様子見していると、キウイ円が上昇しているのが目に入り、
勝手に手が動いてしまい、せっかくのお守りポジを78.47で利確しちゃったのだ。
後場、じりじりと日経が上げていく中、関電のつなぎ売りが約定して、
3460-3450で、まるっとするっと10円抜きゲットした後、ふと思ったのだ。
ノーポジに戻るチャンスだが、今日のNYは流石に反発しそうだし、どうしよーと
場中にあれこれ考えて、結局3460で再び手放し、すっきりノーポジになったのだ。
現在グロベは真っ黒だけど、暴落してもいいですよ〜のとっとこであったのだ。
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2007年3月5日(月) |
日経16642円なのだ |
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CMEは16875円だったが、朝の段階で、今日の終値が先週比−575円になるとは
ちょと予想外だったのだ。
前場、寄り付き後、寄り底から先物がいい感じに上昇しそうだったが、
現物が着いていかない状態で、がっかりだったのだ。
某商社に492で仕掛けてみたが、速攻で同値撤退して、持ち越し関電の
アフターケアをしようとしたが、先の読めない動きに出動を見送ったのだ。
後場、関電の3460つなぎ売りが刺さり、10円抜きで買い戻し帰還して、
なんとか買い持ちのケアが出来たと思ったけれど、終わって見れば
しょうぼりんこ状態で、先物はやりたい放題という1日だったのだ。
明日は、日経の週足70週平均線の16200円付近に注目したいのだ。
このラインは、05年7月から割ることは無かったので、下げ止まるか見物なのだ。
為替は、朝から円買いが来て、キウイ円もいきなり下落して行き、
78円台に入ってしまいびっくりしたが、現在は78円も割りそうな動きをしているので、
久しぶりに、77.77のお守りロング発射予約したのだ。
月曜から大荒れの相場に、疲れちゃったとっとこであったのだ。
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2007年3月4日(日) |
今週はどうなるのだ |
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さて、NYは下落しているしCMEもしょぼりんこ状態で、明日は寄り底で上昇するのか、
底抜けて、ボー下げになるのか見物なのだ。
今週は、米国雇用統計とキウイ国の政策金利に注目したいのだ。
ドル円の下落が止まるとしたら、雇用統計のインパクト次第だと思うので、
日本の機械受注などのイベントもあるけれど、雇用統計を注視したいのだ。
只、きっかけはどうであれ下落したダウ&ナスが、このまま戻らずにダラダラ下落に
向かうなら、米国景気は失速と判断されて、今まで共に上昇して来たドル円も、
利下げ懸念がでて、さらにドル安に向かうのかなと思ったりもするのだ。
米国金利は、去年5.25%の利上げをしてから、8ヶ月間据え置きの状態が
続いているけれど、過去の例を見ると、利上げ打ち止めから1年以内に、
利下げに転じていることも、頭に入れておきたいのだ。
まるっとノーポジだったら、明日は楽しいだろうと思うとっとこであったのだ。
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2007年3月3日(土) |
今週を振り返るのだ |
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起きてから、早速ダウ&ナスを見たら、どよよ〜んだったのだ。
CMEも、あわわわの16875円で、思わず駄目だコリャと言ってしまったのだ。
一部とは言え、関電を持越したのは不味かった気もするけれど、
救助出来なければ、どっしり構えて久しぶりに権利を取ることにするのだ。
今週は、世界同時株安となって大騒ぎだったけれど、28日のリバ取り出動で、
いつもより利益を上げられた事については、ほくほくだったのだ。
只、度々抜かれることもあったので、勝率を一番気にするとっとことしては、
満足の行く結果ではなかったのだ。
為替も、荒れ捲くっている状況が続いているけれど、下落に合わせて一定の間隔で
回転突撃用ではなく、放置用にポジを取り捲くったのだ。
持ち越しポジは、ドル円120.4&120.1&119.6と84.38&84.62の古漬けキウイ円と、
84.1&83.7&83.2&82.77&82.1&81.7と昨夜に発射した80.2なのだ。
短期間に連射しないで、もう少し押し目を待っていればよかったとか、
日足や週足チャートや、キウイ国の利上げの予想は出ているが、据え置き時の
更なる下落があるかも等の、すべてを考慮しながらも連射したのは、投資心理に
従ったものであり、ポートが赤いのは気分のいいものではないが後悔はないのだ。
先程、キューピーの優待セットが届いて、にっこりのとっとこであったのだ。
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2007年3月2日(金) |
日経17217円なのだ |
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現在は戻しているが、昨夜のクロス円の下落には、およよ〜だったのだ。
慌ててキウイ円82.1&81.7でロング発射したが、ドル円が一時116円に入り
キウイ円も80円に入ったりと、ポートがさらに真っ赤かになっちゃったのだ。
前場、強い動きに見えたので、関電に出動して3540-3550、3530-3540で
どっしり10円抜き2回転帰還したのだ。
その後は、先物が反発してはまた落とすという感じで、ほいほいと飛び乗れない
空気に慎重になり、今日の利益を減らさないように様子見をしていたのだ。
後場、指値を入れて待機していたら、いきなりのドタバタ売りに巻き込まれて
関電3470が刺さってしまい、一部を同値撤退して残りを引けまで粘ったが、
10円抜き帰還は叶わず、持越しになっちゃったのだ。
今晩のダウ&ナスには、がんばって貰いたいとっとこであったのだ。
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2007年3月1日(木) |
手を焼かす相場なのだ |
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朝のオープニングベルのゲストは、カブドットの山田さんだったが、今日の相場を
慎重に見ているようで、昨日のNYの反発が足りないと語り、日経の窓埋めにも時間が
掛かるかもとの見解で、今晩のNYを見ないと、この先の展開はまだ分からないと
語っていたのだ。
前場、ファンである山田さんの忠告はすっかり忘れて、先物の激しい動きと、
トレンドレスな展開に、某商社で5円抜かれちゃったのだ。
戻ると思いながらも、しぶしぶ一旦損切りして、必死にリカバリーしながらも
結局、3円引かされてしまい、しょぼりんこだったのだ。
後場、先物の動きに振り回されながらも、関電3490-3500、3500-3510で、
どっしり10円抜き帰還して、久しぶりに相性のよかった新興銘柄にも突撃して、
15円抜きゲットしたのだ。
相場の、地合いに対しての言い訳は出来ないが、トレンドのはっきりしない時に、
アクティブな銘柄には、参加すべきではなかったと反省の1日だったのだ。
それと、目先の動きで、損切りを視野に入れるような銘柄には、
仕事が早いからと思っても、無理にエントリーしないようにするのだ。
為替の動きも怪しい動きをしているが、投機手法で株に出動するなら、
資金はそちらに回したほうが、まだ良いかもと思案中なのだ。
成績が安定しないようなら、ポジを落として休息も取ろうと思うとっとこであったのだ。
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