とっとこ車5号車(ワーゲンバス号)
メーカー 確認しなかったのだ
モデル名 R/Cワゴンバス
200−653
サイズ 1/16
動力 純正
アンプ ブラシアンプ10A
ブレーキなし
送信機 JR
X-3810
受信機 コロナRP4S1
バッテリー 7.4V 450mAh
Li-poバッテリー
2019/1/29更新     
製作意欲満々で、あちこち探索していると、アマゾンでかわいいバスタイプのラジコンを見つけたのだ。
どーせ、ばらすのでジャンク品でもよかったけれど、あちこち探してみても見つからなかったので価格が
2000円程度だったこともあり、まるっと購入してみたのだ。
車もかわいいが、ケースも洒落たかわいい箱だったのだ。(左下&左下から2番目画像)説明書なのだ。
(画像下中央)車体裏には27Mhzのシールなのだ。(右下から2番目画像)かわいい車なのだ。(右下画像)
記念写真なのだ。作りもしっかりしていてなかなか良いのだ。(各画像)
前進させるとライトが点灯するが、これがけっこう眩しいのだ。(左下画像)電池は単三4本なのだ。
これなら2S7.4Vでも、モーターは大丈夫そうなのだ。早速端子類を外してリポ電池が入るように
削り捲くったのだ。(左下から2番目画像)車体もせっせとばらすのだ。(右下から2番目&右下画像)
ステアリングは、モーター式だったのだ。(左下画像)ケースを外すとこのタイプなのだ。(左下から2番目画像)
サーボが入るスペースを確保する為、ケース部分を真っ二つにして慎重に削ったのだ。(右下から2番目画像)
とりあえず取り付けて、この間にサーボを入れるのだ。(右下画像)
サーボホーンをまるっと加工なのだ。左がノーマル右が加工したものなのだ。(左下画像)ステアリングの
左右に動く白い部品にまるっと接着なのだ。(左下から2番目画像)これを取り付ければOKなのだ。
アンプも載せて配線もある程度して置くのだ。いつもと同じで、アンプのスイッチは、車体に付いている
スイッチ部分を外して同じところに装着なのだ。(右上から2番目画像)
受信機類は、乗客シートの裏側の部分に貼り付けなのだ。右に見えるマイクロスイッチはライト点灯用に
配線したが、LEDの配線には抵抗を噛ませる必要があったのだ。知らずに配線して大失敗だったのだ。
そのまま電気を流したら焼き付いちゃったのだ。(右上画像)
まるっと完成なのだ。運転手が見えるのだ。(左下&中央画像)気のせいだったかなーなのだ。(右下画像)
やっぱり誰か乗ってるのだ。(左下画像)ジバニャンなのだ。(下中央画像)なのだ。と思ったら、
ジバニャンとペンギンさんが乗ってたのだ。(右下画像)
まるっと発進なのだぁ♪
LEDの配線は大失敗だったが、早速発進なのだ。ゴー、クイッと曲がってゴーゴーと良く走るのだ。
ステアリングの切れ角も良く、家の中でも、チョコチョコ走り回れて楽しいのだ。塗装も綺麗だし、
車体もしっかりしていて良いのだ。
ステアリングのタイプも改造し易いタイプだったが、共通して言えるのはサーボタイプに変更しても、
あの真ん中のバネは外しちゃうと、タイヤが中立に戻らなくなっちゃうので注意が必要なのだ。
かわいいワーゲンバスにニッコリニコニコのとっとこオーナーであったのだ。